胃の病気で入院した時、事前に口頭でも書類にもくるみがアレルギーと伝えていましたが、病院食にくるみの入った物を提供され、気づかずに食べてしまいました。
5分後アナフィラキシーショックを起こして過呼吸になり意識朦朧となりました。
その後、点滴などをして回復しましたが、退院の日付が遅くなりました。
医師からは死ぬ可能性もあったなどと説明されました。
退院時に会計の際、伸びた日数の代金とアナフィラキシーを起こした治療費は頂きませんと明細を見せられましたが、そんなことは当然のことで、殺されかけたのにも関わらず、他の料金を普通に請求してくるんだなと驚きました。しかも内訳をよく見たら間違えてました。指摘して直してもらいましたが誠意のかけらも感じない対応でした。
慰謝料を請求して貰えましたが、絶対に信用してはいけない病院です。受付のスタッフも態度が悪く、こちらから質問がある時聞いても、たらい回しにされたりする事もしょっちゅうあります。
別の病院を利用して下さい。
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place meetingさん 2024.09.13 90を超えた母が発熱で歩けず救急搬送された。コロナ陽性結果。家族もコロナ陽性だった為、ケアマネさんに対応をお願いした。入院は不可だった為、迎えは当方で向かうと申告、先方も了解したにも関わらず、勝手に病院の社用車でフラフラの本人を大通りで降ろし(自宅ではない)、処方箋の有無を確認したケアマネさんには薬は無しと回答。
90超えの老人がコロナ陽性で痛みを訴えているのに服薬無しなどあり得ないと、母本人へ私が電話で確認したところ、領収書などと一緒に処方箋が見つかった。
慌てて急遽お願いしたヘルパーさんに薬を取りに行ったもらい命拾い。薬も飲めずに急変していたかも、と想像するだけでも恐怖です。
上記の経緯は、専門家としての救急処置でしょうか?コロナ陽性で苦しんでいる高齢者への対応としてあまりにも酷すぎませんか?
お忙しい激務で生死に直結しない患者は、除外というのが現実なのかもしれませんが、患者は、藁にもすがる想いでお願いしているのです。 -
JIN NAKAさん 2024.09.11 前の病院では筋腫が大きすぎるので開腹手術の可能性が高いだろうと言われてましたが、子宮筋腫も内膜症も術数全国1位と言われるこちらの病院に紹介状を書いてもらい、開腹することなく、無事に腹腔鏡手術にて子宮全摘出、卵巣嚢腫摘出を終えました。
担当医師は佐伯先生(男性)。本当にお世話になりました。どんな質問にも誠実に答えて頂き、まだ若い先生ですが、前の病院と比べて回答の質が高く納得感があり。これが扱う症例数の差なのかと感じました。
MRIの結果、即答で手術を選択したせっかちな私に「今結果を聞いたばかりですし、勢いで決めずによく考えて。また2-3週間後お会いしましょう」と言ってくれたおかげで、旦那とも話す時間が持てました。
どこかの体験記で「入院中、術前術後も担当医師と一度も会うことなく退院した。」というものを読んで正直不安でしたが、佐伯先生は病室にも何度か足を運んで下さりありがたかったです。(先生や患者の状態にもよるのかもしれません)
入院中出会った麻酔科の先生も、薬剤師さんも気さくで心地よかった。入院中に大きな地震がありましたが、看護師さんの対応が素早く心強いものでした。
(初めは看護師さんたち皆事務的と感じましたが、1日多い時は7-8件の手術、入退院入れ替わり立ち替わりなので、サービス業のような対応を求めるほうが間違ってるなと思い改めました。)
子宮全摘も終えて私自身は通院することがもうないですが、婦人科で病院に悩んでる方がいたらお勧めします。
他の先生のことはわかりませんが、佐伯先生推しです!