母が家で下血してしまい多分大腸憩室炎だと思い、以前3回成田赤十字病院に同じ病気でお世話になり救急車を呼んで連絡したが 病院側は『以前かかっても当院は退院後かかりつけの病院に戻って終了した為、もう一度かかりつけ病院で紹介状を持ってきて下さい』と一点張り、しかしその日はかかりつけの病院は休診日、こちらは緊急を要する事なのでその態度はないと思いました。
その後、病院の方が、『成○富○徳○会病院なら紹介状なしで受診出来ますよ』と返答、断るのを前提とした病院です。もう二度とかかりません。
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あまさん 2024.09.01 ひとつも星つけたくないくらい。
家族が精神科にお世話になりました。
面談中医者は腕組み、貧乏ゆすりをし、時計みながらため息。
病院の評価しか考えてないんだなって思って聞いていました。
忙しいのもわかりますが、もっと患者や家族としっかり向き合ってもらいたいものです。 -
永沢アヤコさん 2024.08.16 母が他院からの紹介を受け股関節の手術を受ける前提で10ヶ月通院していました。
レントゲンを撮ったのは初回の診察のみ。
以降は体重測って下がっていなければ門前払い。母も仕事を休職して通院していました。
日に日に精神的にも辛くなっている母を見てることが出来ず、通院について行くことに。
案の定門前払いされそうだったので、精神的にももうしんどい事、家族から見ても股関節の痛みや精神的にも限界な事、どこかで見切りを付けて欲しいそのための紹介状だったと。母の代わりに私が伝えました。
ですがプライドが高いのか痩せたら喜んでやりますよ。の一点張り。
股関節が悪いんです、運動では痩せれません、食事制限は充分に行って行ってきました。治療を始めて20キロ近く痩せたではなくやつれてきた母を目の前で見てきました。
でもm浦医師はその過程を一切を診ようとせず、結果論のみ。痩せたいなら肥満外来行け、今なら胃を切る手術もある、精神的に辛いのであれば精神科に行け、との事です。
しかも足が悪い母に立ったままの診察です。それに追求しても座れる人と座れない人がいますと、これも一点張り。いや様子くらい聞けよ。調子どうですか座れそうですかくらい確認しろよ。それも出来ない奴が医師をするな。
m浦医師にもう母は任せられないと即座に判断し、さらに他院への紹介状をお願いしました。
後日他院での診察(レントゲン、MRIなど)受けたところ10ヶ月前より悪化している放っておいていい状況ではないと、明後日より緊急入院です。m浦医師にかかりつけていた10ヶ月返してください。母の10ヶ月を返してください。母はm浦医師が研修医時代の病棟看護師です。それにさえ気づかず酷い仕打ちをした事を娘として絶対に私は許しません。m浦医師です。整形外科に行く予定のある方、股関節を手術のベテラン医師の方たちは他の病院に行ってしまっています。m浦医師しかいません。検討しているのであれば他の病院をおすすめします。
星1すら付けたくない。研修医からやり直してください。天狗になりすぎです。