口コミ・評判について: 慶應義塾大学病院 (Masako Kobayashi)

母がこちらの血液内科で18年お世話になりました。最近に日に日に具合が悪くなり、顔面神経痛や全身の疲労、急な発熱などが続き、その度に「データ上は問題ない」と言われ、原因は分からないと言われ続けました。あまりにも同じ対応なので、通院も大変なため、自宅近くの病院に転院しました。そちらで調べて頂いた結果、血液に細菌感染が見られる、という事で、治療を続けましたが、担当の医師がなかなか良くならない状態に疑問を持ってくださり、さらに細かい検査をしてくださった結果、腸に穴が空いており、顔面神経痛の原因は顔面内部の組織が一部壊死している事が分かりました。すぐに緊急手術をして頂き、今は次の顔面の皮膚内部の壊死した組織の除去手術のため、回復を待っています。慶應では常に「分からない」とか「神経から来てるのかも」といった憶測でしか物を言わない医師でした。占い師なのでしょうか?データだけ見て患者を診てはいないし、具合が悪くなる患者をどうにかしたい、という医師としての基本的な考えが全然感じらませんでした。母の病気は完治しない病気なので、諦められていたのかもしれませんが、医師の身内がもし同じ症状を持っていたら、母のような扱いをするのでしょうか?18年前、母を担当してくださった慶應の先生は、ベテランで患者の身になって、丁寧に診察してくださいました。その後、病院内の構造改革なのか、ベテランの先生方は姿を消し、若い医師ばかりになりました。その辺りから母への対応がぞんざいになり始めたような気がします。病院も綺麗になり、色々な意味で新しくなりましたが、ここでは病気は治して貰えません。ブランドが好き、若い医師が好きな方には良いかもしれませんが、本気で病気を良くしたい方は他の病院へ行く事をお勧めしますま。我が家は転院して本当に良かったです。慶應の医師に任せていたら確実に亡くなっていたと思います。



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  • 2 out of 5 stars (2 / 5)
    T Sさん 2024.09.13
    日を改めて追記

    退院後の通院で、同日に複数の事務スタッフに不快な思いをさせられたので評価を1つ下げますw

    特に某科受付のいつもいるメガネのオバハン。
    私「前回看護師さんから〜と言われたので確認したいんですけど…」
    と聞いたら、
    オバハン「私たちは看護師じゃないんで分からないんで中に入って看護師に直接話しかけてください!(ムスッ」
    は無いんじゃないですか??
    最終的には直接確認するとして、患者からしたらまだ受付をしてない段階なんだから中にいる人に確認する場合は受付を通して確認しようとするのは当然であり、橋渡しするのもあなたの役割なんじゃないですか…??

    別にKOに限らずどこの病院にもこーゆーの居ますけど、なんで医療事務スタッフさんってしょーもないの多いんですかねぇ。皆とは言いませんが、大した仕事してないのに偉そうにふんぞり返ってるオバハンが多いイメージしかありません。笑
    鏡を見て恥を知ったらいかがです?

    ---

    入院した者ですが、医師や看護師他スタッフさんは力量や人間性等人それぞれでありまちまちです。
    当たり前ですね。それは多数の方が働く組織ならどこも同じである程度仕方ない事かと思います。
    そういう意味では、安心と信頼(?)の「慶応ブランド」を期待して行くと肩透かしをくらいます。
    あと一つ言えるのは、、、

    と に か く メ シ が マ ズ い !

    いわゆる常食ですが、今まで入院したいくつかの病院の中でも際立って不味いです。何でなんでしょうね。正面玄関左手の諭吉先生(銅像)が泣いてる気がします。笑
  • 1 out of 5 stars (1 / 5)
    Yk Rmさん 2024.09.09
    有名=よい医者とは限りません。
    整形外科の金治医師の診察を10年近く前から受けています。
    当初は親身な診療で、最小限の治療で済むよう、日常生活でのケアを含め助言してくれてましたが、先日情熱大陸に出演されて忙しいようです。
    予約通りに来院してるのに、
    「何で俺のところに来たの?突然勝手に来られても困るんだよね。俺テレビに出て忙しいからさ」
    と入室するなり仰いました。
    呆れて、そんな風に言うなら転院すると伝えると
    「それでいいんじゃない?痛くなったらどこか行ったら?」
    と言うので
    「紹介状を書いてください」
    と依頼すると、鼻でせせら笑って
    「あぁ、簡単に書いておくよ」
    と返されました。

    痛みなどで辛くて病院に出向いているのに、患者に寄り添わない医師は危険です。