身内のセカンドオピニオンでお世話になりました。病状が重いことは本人も私も承知していたので、先生の病状説明は、納得できたし、配慮も感じられました。
慶応独自のデータでの余命や
○○な処置はすすめない。など、
的確な説明だったと思います。
少なくとも……病巣だけの話で終わることなく、人として、人の人生がある上での病気の話、余命の身体の使い方、、、等、個人を尊重したお話で、先生には感謝です。
福沢諭吉先生の前で、案内係の人と待ち合わせだったので、
福澤先生と写真を撮ったり、
目的の場所に連れていってくれる車椅子に乗ったり、
上階のレストランで東京の景色を眺めながらお茶☕️したり、
優雅に過ごしてきました。
重たい話を聞きに行った訳ですが、本人も『来てよかった。』と帰路に話しており、見通しの悪い今後のことに落ち込むことなく(とりあえずその時は)過ごすことが出来ました。
院内は、広くて……歩くのが大変な方は、あの車椅子を利用するといいと思います。
コンビニの棚と棚の間も、車椅子で回転できる広さがありました。
私が居住しているエリアの大きな病院は、コンビニがあっても、小さくて狭いので、とても車椅子で入れる作りじゃありません。
今後、本当の意味でのバリアフリー化された病院が増えていけばいいなと思います。
『進まざるものは必ず退き、退かざる者は必ず進む。』
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T Sさん 2024.09.13 日を改めて追記
退院後の通院で、同日に複数の事務スタッフに不快な思いをさせられたので評価を1つ下げますw
特に某科受付のいつもいるメガネのオバハン。
私「前回看護師さんから〜と言われたので確認したいんですけど…」
と聞いたら、
オバハン「私たちは看護師じゃないんで分からないんで中に入って看護師に直接話しかけてください!(ムスッ」
は無いんじゃないですか??
最終的には直接確認するとして、患者からしたらまだ受付をしてない段階なんだから中にいる人に確認する場合は受付を通して確認しようとするのは当然であり、橋渡しするのもあなたの役割なんじゃないですか…??
別にKOに限らずどこの病院にもこーゆーの居ますけど、なんで医療事務スタッフさんってしょーもないの多いんですかねぇ。皆とは言いませんが、大した仕事してないのに偉そうにふんぞり返ってるオバハンが多いイメージしかありません。笑
鏡を見て恥を知ったらいかがです?
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入院した者ですが、医師や看護師他スタッフさんは力量や人間性等人それぞれでありまちまちです。
当たり前ですね。それは多数の方が働く組織ならどこも同じである程度仕方ない事かと思います。
そういう意味では、安心と信頼(?)の「慶応ブランド」を期待して行くと肩透かしをくらいます。
あと一つ言えるのは、、、
と に か く メ シ が マ ズ い !
いわゆる常食ですが、今まで入院したいくつかの病院の中でも際立って不味いです。何でなんでしょうね。正面玄関左手の諭吉先生(銅像)が泣いてる気がします。笑 -
Yk Rmさん 2024.09.09 有名=よい医者とは限りません。
整形外科の金治医師の診察を10年近く前から受けています。
当初は親身な診療で、最小限の治療で済むよう、日常生活でのケアを含め助言してくれてましたが、先日情熱大陸に出演されて忙しいようです。
予約通りに来院してるのに、
「何で俺のところに来たの?突然勝手に来られても困るんだよね。俺テレビに出て忙しいからさ」
と入室するなり仰いました。
呆れて、そんな風に言うなら転院すると伝えると
「それでいいんじゃない?痛くなったらどこか行ったら?」
と言うので
「紹介状を書いてください」
と依頼すると、鼻でせせら笑って
「あぁ、簡単に書いておくよ」
と返されました。
痛みなどで辛くて病院に出向いているのに、患者に寄り添わない医師は危険です。