口コミ・評判について: 慶應義塾大学病院 (シュウ)

30年くらいまえにインプラントを入れてもらったんだけど、その後、定期検診を半年に1回やってもらったが、制度が変わって、電話がつながらなくて、予約が取れないうちに、紹介書が必要になってしまって。他に歯医者にはかかってなかったのに、紹介書なんて、どう取るんだ！で放置してたけど。最近心配になって、かかりつけの歯医者さんに頼んで、紹介書を書いてもらって、慶応にかかったんだけど、インプラントはもう大学病院の範囲ではないそうで、しばらく様子を見るが(2年らしい)に、(去年来年で終わりにする)と、こちらは言われた覚えがない話だかり。カルテに書いてあるというが当然見せてもらえない。カルテ保存は5年らしく、次予約してしてもカルテがない可能性も大。何かあったら診るというが、最初の紹介書連呼で予約も取れない、話も聞いてくれない、担当医にもつないでもらえない、のを思い出すと信用できない。せめてインプラント専門の医院を紹介してほしかったんだけど、かかりつけ医に手紙を書いたから大丈夫と。そのかかりつけ医はインプラントは診れないと言っているのだが。これが阿部元総理なら、もっと丁寧な対応なんだろうな。きっと。
まだインプラントをしている大学病院もあるのに(日本歯科大とか)、最後まで責任持つのが医師の責務だと思うんだけど。