心臓病で父が入院していたが、名前を確認せずに他人の点滴を間違えて打たれたり(それを看護師本人にただ口頭で謝罪されたのみ)、担当医は毎月問診してくれているにも関わらず苦しいと訴えても投薬のみで放置し、結局肺に4Lもの水が溜まっていた。東京の病院に転院させようとすると、焦ったようにあの手この手で転院を辞めさせようとして、結局父はリハビリセンターという所に追いやられ、入院したまま亡くなった。
ここで後悔しても遅いが、医者の言う通りに従ったせいで、父が望む生き方をさせてやれなかったと思うと、後悔してもしきれない。これをキッカケに、医者は全く信用出来なくなった。
難病を患っている方で、本気で治したい、良くしたいと思っている方へ。
片田舎の大学病院に行くくらいなら、きちんと都会の大病院でセカンドオピニオンする事をオススメします。父を転院させようとしたら、「どこへ行っても診断は同じ、東京へ行く体力すらない。」と担当医に言われました。当時はあまりに必死に説得されたので先生の言葉を鵜呑みにしてしまいましたが、今思えば、電話の問い合わせに対しても親身に接してくれた東京の病院へ行かせれば良かったと、父が亡くなってから既に5年経ちますが大変後悔しています。
皆様にとって、後悔の無い選択となりますよう願っています。
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m 9さん 2024.09.26 ここの精神科は睡眠薬は二種類までと決まっているのに平気で4、5種類処方してくるので、前向きに治療しようとする人は薬漬けにされる可能性があるのでお勧め出来ません -
やきとり。さん 2024.09.03 いつもこちらの心臓血管外科にお世話になってます。先生はとても丁寧で話しやすくてありがたいのですが、受付のとある方の対応が非常に悪いので星4にさせてもらいました