口コミ・評判について: 帝京大学医学部附属病院 (u e)

5年前に癌が見つかり手術をし、ずっと経過観察で外科に通ってた。
3月までいた主治医にどうします？このままここで受診してもいいし、近くの病院に転院してもいいしと言われて、このままこちらで診てもらう選択をし、5月に造影CTと採血をし、結果で受診した。
4月からの新しい主治医は休診で代診の佐野というDrが結果説明してくれたが、説明全くせず、卒業です！何もない人を診つづけたら、夜中の3時までかかっちゃいます！もう大丈夫だから、近くのクリニックにでも行ってください！と何度も説教じみた言い方された。
薬も飲み続けた方がいいかも聞いたら、その近くのクリニックの先生に聞いてください。と言われた。無責任すぎません？
医学に100%なんてないと思いますけど？
言いたいことはわかりますが、前の主治医にはこのままここで診てもらうで了解してもらってるし、代診のDrに大事なこと決めて欲しくなかった！強引にもう来るな！と言われて不愉快になった。
今まで何度か主治医変わりましたが、こんな無責任かつ不愉快な言い方態度とったDrはこの方だけでした。
癌になってまた再発したらどうしようとか患者の不安な気持ち全くわからないんだろうな〜って印象。

近くのクリニックに行き佐野Drが記載した紹介状には検査は今後一切しなくていい、薬も飲まなくていいという内容が書いてあったそうです。
薬も飲んだ方がいいし、薬飲んでる以上半年に一度は採血した方がいいと言われました。
なぜそんな断言できるのか不思議で仕方ありません。
人それぞれの考えありますが、一度も診たことないただの代診の人に言われたくありません。