口コミ・評判について: 帝京大学医学部附属病院 (斉藤熊男)

婦人科で子宮体癌ステージIIIの手術をしました。もともと難病である脳の病気もあったのでかなりリスクは高いと思ってましたが、問題ないというので受けることにしました。癒着がひどく出血が多かった為、脳への酸素と血流不足の為、術後は脳梗塞になり自分の名前さえも分からなくなり、右半身がうまく動かせないと言ってるのに、脳外科の辛先生は「脳梗塞の一歩手前だよ」というばかり。リハビリの先生は脳梗塞だと言ってるのに。退院してからも不調が続き、地元の主治医のとこでMRI撮ってもらったら、脳梗塞、脳出血、てんかん、高次脳機能障害と言われ、リンパ浮腫もあり3回ほど帝京の形成外科でリンパ管静脈吻合手術をしてるのですが悪化していく一方なので他の病院に行く事にしました。後遺症が残るなんて一言も聞いてないのに酷い病院です。良いことばかり学会で発表して医療ミスは認めず、一般人が裁判たてたって隠ぺいされるだけ。最悪です。障害者となってしまった私は一般企業で働く事が出来ず困り果てています。