口コミ・評判について: 市立宇和島病院 (運否天賦（YAP遺伝子）)

どうしても長くなってしまう
と言う事で、２部構成にしてみる
だから、余程暇がある時か余程のもの好き以外は
無視して＆流して＆見なかったことにして

・信頼される病院
・思いやりのある病院
・やすらぎのある病院
・進化しつづける病院
・地域になくてはならない病院
・地域のみなさまと共に

なんて書いてあったけど

うぅ～ん、、
みなさんのレビューを拝見する限り
上記の６項目については・・
ただ・・言ってみただけ感、満載な気がする

個人的にも、悪しきレビューを主に考えてはいるが。

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さて・・・

今よりは、ずっとマシな良き時代
大昔の☆☆☆☆☆部門の話から

その当時、通っていたある歯科医院
県の理事とかなんとか、立派な肩書があるのだけど
結局は、どうしようもなく・・市立への紹介状。。

ただ、今思えば・・白旗を振ったわけだ。
その医者に紹介料？とやらを払い、礼まで言う流れ
どうしても、こんなシステム・・素直に受け入れられない。

プロなら、白旗揚げちゃダメでしょ。
自信がないのなら、白衣を着ちゃダメでしょ。

次元が違うけども・・・
大工だけど、家なんて建てたことないもぉーん
パイロットだけど、旅客機なんて操縦できないよぉー
って、レベルかな

・・・で、
偉い理事先生さんがお手上げ＆白旗振った状態

市立がまだ、古い古～い病棟の頃
歯科に行きましたよ、紹介状持ってね。

担当の歯科医師は、「のび太くん」にしか見えない
何とも頼りなさげな先生でしたが・・・

処置は、驚きの速さで・・・ちょちょいのちょいって感じ
何の躊躇もなく、こんなもんって感じ。

処置後に、説明を受けましたが・・・

もう「感動」「感心」「感謝」なんてもんじゃなくて
あれだけ、理事さんが時間を掛けて＆手こずって
何の結果も出せず白旗＆紹介状だったものを。

あっさりと処置完了！
もう、驚きで説明もうわの空

まだ若いだろう「のび太くん」先生が、凄かったって話
・・・でした。

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次もまた、古い古～い病棟の頃の話

あの当時、初めて口にしたあるもので・・・
手も顔も、喉も・・・パンパンに腫れて辛かった

で、内科に行き診察等・・・結果は、蕁麻疹だそう
その後、皮膚科へ

担当医が女医さんでしたが。
随分と若い先生やなって記憶がある。

神さま、女神様に思えたね。

会話の中で、ことだまかと感じた不思議な力
優しさを感じられたし、心があったよね・・・
対応にも所作にも。

当時は、看護婦？さんも優しかったし、
天使に思えたよね・・・白衣の天使にね。

ただ、そう思えたのも・・そう感じたのも
当時は、あまりにも無知だっただけかも・・しれない

今は、いないよね
神も、天使も・・・。。

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最後に問いたい

この４年間、
本当に何も知らずに白衣を着てたのか？
それとも全てを知った上で、今があるのか？
前記の６項目は、本気で言ってるのか？

真のアメリカ大統領は、誰だと思っているのか？

そろそろ、終わり