口コミ・評判について: 岐阜大学医学部附属病院 (Congratulations)

婦人科系のがんの人はここに来ない方がいいです。万が一他の臓器に再発や転移が疑われた時、婦人科系の臓器ではないにも関わらず、何故か婦人科の医師が治療を取り仕切るためです。私は呼吸器系に再発を疑われました。呼吸器内科の先生に指示を仰いだところまでは良かったです。もし悪いものだった場合は、どうやって手術しようかと話を受けて、おかしな話ですがとても前向きになれました。しかし、翌日、
「婦人科の先生によると、転移か転移じゃないかだけ分かればいい」と連絡を受けました。言いくるめられたみたいです。
呼吸器内科の先生に指示を仰ぐ前、婦人科の先生に「手術しても無駄だろうから抗がん剤で死滅させる方向でいくと思う」と言われています。
でも呼吸器内科の先生は先述した通り手術を考えてくれました。
良性や悪性か分かっていないのに言うのもなんですが、死滅も良いけど取れるものなら取りたいのが私の考えです。呼吸器内科の先生はそれを分かってくれていました。
医師も人間であるため時にミスをすることは知っていますが、それでも私は専門的に学んできた人に委ねたいと思いました。
よその病院は、私の希望通りに専門の科に全面的に判断を委ねていたこともあり
婦人科の先生が肺の腫瘍について主に取り仕切るのがとても納得できなかったです。
必死に患者サポートセンターにそれを伝えましたが、「ルールで口出しできないようになっているので安心して欲しい」の一点張りでした。婦人科の先生がそれを全く分かっていないという話なのにです。
最終的に「自分の治療方針に納得できない、自分の診断は受けたくないって事だね？よくわかった」と逆ギレされました。

早く検査を受けたかったのに話がとてもこじれました。入院前のカウンセリング的なもので(入院が決まった時点で行われる、前日や当日ではないです)「喫煙歴を隠しているだろう」と看護師にイチャモンをつけられたし、最低最悪です。
諦めて転院しました。