口コミ・評判について: 山梨大学医学部付属病院 (長谷川和直)

・バスのアクセス
甲府駅からは58、56、57のいずれかの終点。
常永駅からは徒歩20分ほど。
竜王駅を通る甲斐市のバスもあるが、本数が少ない。

イオンモール甲府昭和からも甲府駅行きのシャトルバスが運行しており、本数が多い。ただし夏冬休み期間は人が多い。
足腰丈夫なら歩いても?徒歩30分強。
タクシーは1000円程。

時間にもよるが、甲斐市のバスでイオンまで行き、(200円)少し時間を潰してシャトルバス(250円)で甲府駅に行くことも可能。

イオンから乗車→甲府昭和高校入口から降車可(駅から乗車した場合は不可)、アルプス通りを進み、飯田通りに入り宝一丁目などを経て、甲府駅着。

・自家用車は立体駐車場へ。一日100円。
たまに逆走する高齢者がいる、気をつけて!

・足の悪い同乗者の場合は先に玄関前で降ろして、運転者が駐車場に行かないと歩かせることになる。

・病院
診療科、医師により対応がまちまち。
手術をしたが、主治医が話をしに来ない、
他の科の薬を持参したが連携がイマイチ。

精神科は(コロナ禍前)本人が鍵付きの部屋の対応でなければ、他の科と同じく面会可能。

4人部屋で2人の場合は、
本人達が気にしなければベッドで話をしても構わないようだ。

・検査関係
胸部レントゲンは、金具やプリントのない薄手の服をきていると着替えなくて良い。

MRIはメガネをロッカーにしまって入室し、ベッドに乗る必要がある。

視力が弱い、白内障で見えにくいなどは申し出ておくと、介護とまでは行かずも手を貸してくださる。転倒を避ける為に、患者側も配慮したい所。

・会計
長く待っていないか、警備の方で訪ねてくれる。

セルフ会計有。分割払いは3回から。
入院手術、大きな出費の場合は、カードをうまく活用したい。

バス代については変動している。要確認。



山梨大学医学部付属病院の関連口コミ

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  • 1 out of 5 stars (1 / 5)
    柚にゃんさん 2024.09.23
    突然の腹痛で夜間で救急に伺いました。行く前に連絡を入れたら,救急に確認するから折り返すと言われ30分近く待たされた。救急の入り口から入ってくれと言われインターホンを鳴らし入ったが,受け付けがドアを開けないと見えないタイプで受け付けがわからず廊下で20分くらい無駄に待った。呼ばれないしおかしいと思いドアを開け覗いたら受け付け。先に言えよわかりづらいから受け付けはドアを開けて入ってねって。
    ブツブツ文句言いつつ受け付けを済ませやっと呼ばれて中に行き,血液検査などをすることになったがそこでも問題。研修医上がりみたいな若い医者と看護師でルート取るのに「あれ?わかんないな。。あれ?おかしいなぁ」って言いながら針刺してやり直し。下手なのもあるけどまず患者を不安にさすな。
    あと心電図パット付けるのに男性看護師が「え?俺がやっていいんですか?」とか言いながら胸にパット付けてきて正直黙ってやってくれれば気にならないのにスゴく不快だった。
    その後エコーなど色々検査が終わったのに「今より痛くなったら誰か呼んでください」と言われ誰もいなくなりそこから3時間くらい放置された。誰もいないから痛くても誰にも言えない。結局胆石炎で処置できないからと放置されてたが,こちらは痛すぎてのたうち回りながら耐えていた。
    結局3時間後にたまたま機材取りに来た看護師に,痛くて死にそうな旨を伝えらようやく痛み止めをくれた。あまり効かなかったが。
    家族も一緒に付き添ってくれていたので3時間ずっと待合室で放置されててブチ切れてた。
    結局その日は痛み止めだけもらって,後日違う行きつけの消化器内科行けと言われただけだった。
    あんな酷い扱いされたのに一万も払わされてぼったくりかと思いました。もっと救急にまともな教育をして欲しいです。
  • 1 out of 5 stars (1 / 5)
    とうくんさん 2024.09.03
    先日妻が整形外科を受診した際、同じことを何度も聞いたら強い口調で対応されたと泣いてました。
    こちらは絶対治るのかとは聞いてはないのに「絶対はないから!薬を飲んだからと言って腫瘍の大きさが変わるとは限らないから!そんな考えでは薬物療法はもう一回考え直したほうがいい!」と言われ悔しくて自然と涙があふれ出たそうです。
    でもこちらは不安で心配でどうしていいのかわからないから何度も聞いてるのに市川先生は淡々と説明し続け、しまいには「前回の診察のときに時間を割いてまで説明したのに理解してくれなかったんだね」と言われ医者の言葉とは思えない発言をされショックを受けたそうです。
    患者がその疾患に不安を抱えてるからこそ何度も先生に質問するのは当然です。
    その質問に何度も答えてあげるのが医者としての当然の責務です。
    それを逆に心配させ不安にさせるなんてもってのほかです。
    病院としてその先生の対応はどう考えているのでしょうか?医者として優秀ならそれでいいのですか?患者に対しての態度は横柄でもいいのですか?
    他の科も受診していますが他の先生は親身になって答えてくれるのに対し市川先生にはそのあとは怖くて聞けないと悩んでました。
    次回の診察予約も妻の都合も聞かず勝手に予約されてしまったそうで、予約の変更をせざるえなくなったと困ってました。2年程医大に通院してますがこんな事は初めてです。整形外科の先生方は患者の都合も聞かず次回の予約を先生の都合で入れるのですか?
    他にも薬の副作用のことを聞いても「それは薬剤師に聞け!」と言われてしまったそうです。
    希少疾患なので不安がいっぱいあるのに全く不安を取り除いてもらえず他に専門の先生がいたら、先生の変更をしたいところですがそうもいかないようです。
    大学病院で忙しいのは分かりますが、患者のことをもっと考えるべきです。
    人の命を何だと思ってるのか…。
    もう市川先生とは必要なこと以外は話したくないそうです。また何か質問したら強く当たられるのではないかとビクビクしています。
    医者としてあるべき姿をよく見直すべきです。
    何か問題が起きたら責任問題を逃れるために患者に責任を負わせる医者は最低です。
    今後病院としてこういった問題を取り上げ解決すべきです。
    市川先生は医師としては優秀かもしれませんが、人としては最低です。
    苦しんでいる患者の声に耳を傾ける事が医者としての仕事だ‼