ずいぶん前の話ですが、バイクでの交通事故でここに救急搬送されました。搬送後、医師が診断に来て私の頭部を掴み左右に傾けていたら、近くの看護師が「その人、事故で頭部をぶつけているから頭を動かしちゃダメ‼】と叫んでました。また、レントゲン撮影から2週間の打撲と診断され、事故当日に自宅に帰宅。事故の相手(加害者)方に自宅からこの病院に通うのは遠いので近隣の総合病院での治療を承諾してもらい再検査(MR検査)等をしていただいたところ、背骨の圧迫骨折及び頸椎のづれまで発覚して緊急入院になりました。この時の判断が悪かったらどうなっていたか今では想像できませんが、結果的には左足の足首から下に慢性的な痺れが今もあります。 ほかの方のコメント通り良い印象は無く身内にはここでの診療は勧めたくありません。
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ののさん 2024.09.04 こちらで出産しました。
先生方、助産師さん、看護師さんはとても優しく安心して夜中も子供を預けてゆっくり寝ることもできました。ありがとうございました。 -
taro yamadaさん 2024.08.21 存続しているのが不思議なレベルの病院。実際公金で赤字を補填しなければ破綻してるわけですが・・。
もはや組織として機能していない。一例ではありますが同じ症状であっても、受診する課を跨げば問診票/最初から説明を繰り返す羽目になります、私は一日3枚書いた。これは問診票を書くのが面倒とかいうレベルの話ではなく、電子カルテでシステム上は共有できる体になっているが情報共有が機能していない。
実際、同じ課内であっても、初回と二回目で医師が変われば、まるで違う方針になってしまった。うちで治療しましょうから他の病院へ行ってくださいに急展開。変わりすぎやろ。せめて前任者に確認ぐらいとれよと。
とにかく、この病院は受付から帰るまであらゆる部門で「嘘だろ」と思う展開が次々起こります。率直に言ってスタッフさんも前向きなモチベーションを失っている方が多い印象。
他の方も書かれている通り、箱は立派でも中身は取り敢えず体裁を整えたレベルというのは概ね当たっていると思われます。
小牧市規模で総合病院というのは、もはや無理なのかもしれないと思いました。公金にたかる人達にとっては必要なのでしょうが、競争力のある部門と緊急性の高い部門は残して、コンビニ受診に対応できるぐらいの部門は諦めて、残った部門に人材と資金をつぎ込むという割り切りが必要なんだと感じました。