存続しているのが不思議なレベルの病院。実際公金で赤字を補填しなければ破綻してるわけですが・・。
もはや組織として機能していない。一例ではありますが同じ症状であっても、受診する課を跨げば問診票/最初から説明を繰り返す羽目になります、私は一日3枚書いた。これは問診票を書くのが面倒とかいうレベルの話ではなく、電子カルテでシステム上は共有できる体になっているが情報共有が機能していない。
実際、同じ課内であっても、初回と二回目で医師が変われば、まるで違う方針になってしまった。うちで治療しましょうから他の病院へ行ってくださいに急展開。変わりすぎやろ。せめて前任者に確認ぐらいとれよと。
とにかく、この病院は受付から帰るまであらゆる部門で「嘘だろ」と思う展開が次々起こります。率直に言ってスタッフさんも前向きなモチベーションを失っている方が多い印象。
他の方も書かれている通り、箱は立派でも中身は取り敢えず体裁を整えたレベルというのは概ね当たっていると思われます。
小牧市規模で総合病院というのは、もはや無理なのかもしれないと思いました。公金にたかる人達にとっては必要なのでしょうが、競争力のある部門と緊急性の高い部門は残して、コンビニ受診に対応できるぐらいの部門は諦めて、残った部門に人材と資金をつぎ込むという割り切りが必要なんだと感じました。
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Yuka Onoさん 2024.10.03 産婦人科で診察・手術をしてもらいましたが、若手の先生だったので先生の説明は曖昧、質問をしてもしどろもどろ。手術後の診察で伺った際には、内診後に内診室で看護師さんからエコーの写真をもらったのみ。内診後の診察はなく、手術後の経過については担当医から一言も説明がありませんでした。再診でもかなり待つので、診察もまともにしてくれないなら別の病院に行くのに、、、。今ある症状について相談するも元々通っていたクリニックへ再度訪問・相談してくださいとのこと。かなり多くの患者さんがいらっしゃるみたいですが、疑問です。 -
乗り鉄呑み鉄さん 2024.09.30 昭和63年、激しい腹痛に襲われ救急で搬送されました。
余りにもの激痛で意識も遠のき、死も過り、開腹施術に至りました。
小腸が腹膜から飛び出ていたのでしたが、当時の施術担当の『祢宜』先生から命を救われました。
37年経た現在、健康な日々を過ごさせていただいてます。
先生には、感謝の念しかありません。
ありがとうございました。