6E棟のSトウさんという女性看護師。手術直後、残る麻酔で頭がぼーっとしてる高齢母の耳元に口を近づけ、大声で、ものすごく意地悪い言い方で質問する。えっ、身内が目の前にいるのにそんなに面倒くさそうに、うっとおしそうに対応するの?と瞬間、背筋が凍りました。Sトウさんが退室した後、ベッドで仰向けに寝る動けない母の目には涙の粒が。怖かっただろうし悔しかっただろうし。その涙を拭う家族の気持ちがこの方にわかるでしょうか。術後をいたわる様な小さめの声でも私と会話が出来てた状態で、なぜ?目の前に家族がいてもそんな冷たい対応されるって、家族がいない時はどんな酷いんだろう。高齢ですから大声は理解できます、でも認知症でもないし大声じゃなくても会話出来る状態だったんです。それでもこの方にも面倒を見て貰わなくてはいけない…怒りを抑えて「怖いのでもう少し優しくお願いします」と言ったら「隣の人の声が大きかったから、え、怖くないです」と開き直られました。治して頂きお世話もして頂いて本当に感謝しております。ただあまりにも酷すぎます。流れ作業でご自身が意地悪い言い方がデフォルトになってるのに気づいていらっしゃらないのかも知れません。良い先生、良い看護師さんも沢山いらっしゃいます。改善を切望いたします。
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Yuka Onoさん 2024.10.03 産婦人科で診察・手術をしてもらいましたが、若手の先生だったので先生の説明は曖昧、質問をしてもしどろもどろ。手術後の診察で伺った際には、内診後に内診室で看護師さんからエコーの写真をもらったのみ。内診後の診察はなく、手術後の経過については担当医から一言も説明がありませんでした。再診でもかなり待つので、診察もまともにしてくれないなら別の病院に行くのに、、、。今ある症状について相談するも元々通っていたクリニックへ再度訪問・相談してくださいとのこと。かなり多くの患者さんがいらっしゃるみたいですが、疑問です。 -
乗り鉄呑み鉄さん 2024.09.30 昭和63年、激しい腹痛に襲われ救急で搬送されました。
余りにもの激痛で意識も遠のき、死も過り、開腹施術に至りました。
小腸が腹膜から飛び出ていたのでしたが、当時の施術担当の『祢宜』先生から命を救われました。
37年経た現在、健康な日々を過ごさせていただいてます。
先生には、感謝の念しかありません。
ありがとうございました。