口コミ・評判について: 小牧市民病院 (斉藤隼田)

ここの小牧市民病院の脳死系内科の主治医に最悪の評価です。
パーキンソン病で脳神経内科で診察しましたが、なんとお酒を飲んでもよいと言われました。
私の家族はメンタルに診察しています。メンタルの主治医はお酒は禁止と言われてました。
パーキンソン病が悪化するのでお酒は禁止です。後は精神病も酷くなると言われましたが、脳神経内科の主治医はお酒は飲んでもよいと言われました。ドパミンが良くなる。といわれお酒は飲んでもよいと言われました。メンタルの主治医はお酒は禁止です。どっちが正しいのかわかりませんが、お酒を倒れるまでお酒を飲み続けパーキンソン病は悪化しました。
精神病も酷くなり妄想、幻覚、幻聴も酷くなりました。
これもお酒が原因だとメンタルの主治医は言っていました。
普通はメンタルに診察してる人にお酒を進めるのはおかしいと思います。おまけにメンタルの診断書があると思います。なんでお酒は飲んでもよいと言うのでしょうか?メンタルに診察してます。
メンタルの薬とお酒は相性が悪いと思います。素人の私でさえメンタルの薬とお酒は相性が悪いのがわかります。本当になんで?不思議です。
私は脳神経内科の若い主治医とメンタルの主治医がベテランでどうみてもメンタルの主治医が正しい意見と思います。
それでここの小牧市民病院は入院すら出来ません。残念ながら施設に入りました。とにかくもう一人では立ち上げれない状態になりました。もう寝たきりの状態です。結果はセカンドオピリオンして脳神経内科の病院は代わりました。とにかくこんなに酷くなるまでお酒は飲んでもよいと言うのはおかしいと思います。後はなんと外泊も大丈夫です。もう一人では立ち上げれない状態なのに一人で外泊も大丈夫です。は本当なの?誰かが補助しないと体が転倒します。これで一人で外泊は大丈夫は?めちゃくちゃな診断です。本当にメンタルの主治医の意見が正しいかったのが無念です。やっぱり脳死系内科の若い主治医では頼りにならない。経験値がない。パーキンソン病には詳しいかもしれませんが若いために頼りにならない。メンタルの主治医は経験値が高い。主治医としてはベテランです。やはりメンタルの主治医の意見が正しいかった。残念です。無念です。ここの脳神経内科の主治医に最悪の評価です。脳神経内科はおかしいしやめとけ。最後にここの小牧市民病院の脳神経内科をセカンドオピリオンをして正解でした。流石に今の脳死系内科の病院はお酒は飲まないように。ここの小牧市民病院の脳神経内科はやめとけ。



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  • 1 out of 5 stars (1 / 5)
    Yuka Onoさん 2024.10.03
    産婦人科で診察・手術をしてもらいましたが、若手の先生だったので先生の説明は曖昧、質問をしてもしどろもどろ。手術後の診察で伺った際には、内診後に内診室で看護師さんからエコーの写真をもらったのみ。内診後の診察はなく、手術後の経過については担当医から一言も説明がありませんでした。再診でもかなり待つので、診察もまともにしてくれないなら別の病院に行くのに、、、。今ある症状について相談するも元々通っていたクリニックへ再度訪問・相談してくださいとのこと。かなり多くの患者さんがいらっしゃるみたいですが、疑問です。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    乗り鉄呑み鉄さん 2024.09.30
    昭和63年、激しい腹痛に襲われ救急で搬送されました。
    余りにもの激痛で意識も遠のき、死も過り、開腹施術に至りました。
    小腸が腹膜から飛び出ていたのでしたが、当時の施術担当の『祢宜』先生から命を救われました。
    37年経た現在、健康な日々を過ごさせていただいてます。
    先生には、感謝の念しかありません。
    ありがとうございました。