口コミ・評判について: 宮崎大学医学部附属病院 (rie kkuma)

妊娠糖尿病で、他の産婦人科からこちらにきました。産むまでは受付の方も外来の看護師さんも先生も、みなさん優しくて、大学から病院での出産は不安でしたが、その気持ちを忘れるくらい、とても良かったです。出産し、病棟に入院していましたが、まぁ、まず大学病院だから細かい説明などない、、赤ちゃんにどれくらいミルクをあげて、こうしましょう。あーしましょう。など、普通の産婦人科とは、まっっったく違いました。産んで「はい！赤ちゃん！あとは頑張ってね！」って感じです。仕方ないけど。
赤ちゃんも自分のトイレとシャワーの時しか預けられないです。私的にどうして⭐︎2かは、1人の看護師さんが無理だったからです。母乳の出がイマイチで、でも胸はガチガチで、すごく痛くて、相談したりして、でも出てるから大丈夫だよと助産師さん？に言われ、次はミルクじゃなくて母乳だけあげてみて！と言われ、そうしていたら、その無理な看護師が、なんでミルクあげてないのか、不機嫌？嫌な態度をし、それから、私がミルクをあげてるかチェックして、廊下ですれ違う時も、「え⁈ミルクですか⁈」と、口調も強くて怖くて。
最後の日の夜に、号泣し、他の看護師さんが話を聞いてくれました。赤ちゃんを産んで母にならないといけないのはわかりますが、心が不安定な人もいます。みんながみんな母乳も完璧にでません。仕事ができればいい？ケアも大切ではないですか？？
出産して7ヶ月たちましたが、今でも思い出すくらい嫌で、あの時の辛い気持ちが出てきます。⭐︎一つもつけたくない。
ですが、他の方は良かったので2です。