口コミ・評判について: 奈良県立医科大学病院 (あんにん（あんにん）)

【最悪のお産】2024/8/25更新
★この病院でお産を検討される方
ご自身のためにぜひ読んでください！！！！
これ以上被害者を出したくありません。

一生記憶に残る最悪の経験をしたくなければこの病院は選ばないでください。ここでお産して良かったって言う人がいたら話を聞きたいです。
私は不快・不安で心底怖い体験をしました。二度とお世話になりたくないし家族や友人には絶対に勧めないです。“最幸”のお産にしたかったのに“最悪”のお産になりました。

◼︎◼︎◼︎妊婦は実験台ですか？◼︎◼︎◼︎
1番不快だったのは、出産当日に研修医らしき男性が名乗りもせず挨拶もせず出産後は祝福の一言もなく、勉強のために内診の時から切開箇所の縫合まで自分のマタをじっと見てたことです。気持ち悪くてたまりませんでした。
※私は妊婦健診の時から男性医師に診られることに抵抗があり、『女性医師を希望します』と伝えていました。
上記のことに関して奈良医大病院に連絡を取り、教育担当の女医（M氏）からの説明・謝罪を求めていますが2か月以上経っても連絡がありませんでした。
相談窓口からは、「時間がかかっていてまだ連絡できません」という連絡がありましたが、2か月も必要でしょうか？誠実さに欠けます。

また、研修医は当日名乗りもしなかったので後日研修医のお名前をお聞かせくださいとお願いしましたが、「名乗りません」との回答でした。法的に名乗る必要はないそうです。私たち妊婦は実験台ですか？こちらはあなたが本当に研修医かどうかの確認も取れず名前もわからずただただ勉強のために身体を晒すんですね。あなたが医師になって診る患者のことを心底気の毒に思います。私は一生、二度と、あなたに会いませんように願うばかりです。

◼︎◼︎◼︎プロ意識のない助産師と看護師◼︎◼︎◼︎
お産で苦しんでいる時に助産師と看護師は私語を喋りケラケラ笑っています。
分娩室は神聖な場であるべきです。そのような人たちはこの仕事には向いてないのではないでしょうか？

◼︎◼︎◼︎内診が乱暴な女医◼︎◼︎◼︎
出産後の内診では、看護師に対して苛立った様子の医師（上記とは違う女医M氏）が「少し痛みますよ」「器具入れますね」の一言もなく器具を突き刺してきます。内診台から落ちそうになった私に対して「じっとしてください」と言ってきました。痛みと悲しみと、こんな女医に診てもらわなくてはいけない環境や奈良医大を選んだ自分に対して苛立ち、涙が止まりませんでした。

◼︎◼︎◼︎妊婦の話に耳を傾けない看護師◼︎◼︎◼︎
5分間隔の陣痛が2時間継続していて痛みを訴えても、陣痛の痛みはそんなもんじゃないと言ってまともに話を聞いてもらえませんでした。
それからすぐ耐えられない痛みで訴えると、事態はかなり進んでたようで慌ててカテーテルで無痛分娩用の薬入れられました。
薬が右半身しか効いて無いようでした。
無痛分娩にした意味はあったのでしょうか？

◼︎切開した箇所の縫合時は激しい痛みを感じました。外科の技術に問題はないのでしょうか？

◼︎無痛分娩後、半年以上経ちますがカテーテルを入れた箇所の痛み（おそらく穿刺部痛）がなくなりません。背中に物が当たると、電気が走るようにズキズキと痛みます。他の病院やインターネット上の資料を見る限り長くても1ヶ月と記載がありました。こんなに長く痛みが続いて大丈夫なのでしょうか？今も心底後悔しています。
この病院を検討されている方は今一度考え直してください。

◼︎念のために記載すると食事は吐き気を催すほど臭く、不味かったです。出産後の体の回復のためにと思い無理矢理食べていましたが限界を感じ、持参したお菓子で何とかお腹を満たしていました。

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先日子宮筋腫の腹腔鏡手術でお世話になりました。
山田先生、上林先生並びに看護師さんの対応が非常に良かったです。
大人になり初めての入院で不安しかなかったですが、何かある度先生、看護師さんからの声掛けもあり都度不安が取り除けました。
食事についても食べ切れない程の量があり驚きました。
病棟も綺麗で婦人科系であればオススメします。