口コミ・評判について: 大阪赤十字病院 (Est kang)

本当に最低最悪でした。これからここは行きません。2歳の娘がが6日間ずっと高熱で酷い咳と嘔吐の繰り返しで元気がなく救急に行ったのですが、感染防止のテントに入れられ長い時間待たされました。そこまでは良かったです。他にも患者さんがいる事だと聞き、理解して40度高熱の娘を抱いて待ってました。
そこには小さな丸いスツール椅子しかなかったので待ち時間苦痛でした。苦しがる娘を横にさせれるベットもなかったし、娘が鼻水を流していたのでテントの外側にティッシュが置いてあるのを見て、ナースコールでお願いすると、無表情でたったの2枚を私に渡し、そのティッシュをそのまま持って去って行きました…これ以上欲しがるなって言う意味なのでしょうか。
長い時間待たされついに見てもらえるのかなっと思いきや、若い男の研修医が来てコロナの検査をしては再び去って行きました。
再び長い時間待たされその男の研修生(「医」も付けたくないので研修「生」と呼びます!)がテントの近くでもない、部屋のドアの向こうで自分の頭だけを出して「うん、コロナ結果陰性だった!」タメ語!(家族誰もコロナを疑った人は居ません。) 問題ないから家帰っても良いって言われました。
その日は高熱が一日中下がらなく娘が苦しそうで元気がなかった為行ったのですが、病院では娘の体温も計らず、何の説明を聞こうとはしませんでした。その研修生はずっとドアの向こうで頭だけを出して喋ってました。テントの中はいろんな機会の雑音で聞き取りにくかったです。
娘は長い時間酷い咳で吐いてばかりで3日間くらい食事が全然取れていなかったので元気もなく心配だと言うと、その研修生は「大丈夫!3日間何も食べなくっても問題ない!そりゃ、3日間何も食べられなかったら力ないのは当たり前でしょうね。だから大丈夫。」(私の耳を疑いました…大事な命を救う医師になろうとする人間から出る言葉なんだろうかと…)タメ口で気持ちが折れるような言葉を言われました。
せめて点滴でもって言うと、「どんな菌なのかわからないからダメ!」あ、この人は今ここに居たくないんだな…って感じでした。それで、もう話が通じない人間だと思い諦めました。
自分の娘が長い日々高熱で3日間何も食べずにやっと水だけ飲めれても同じ事言えて平気で安心して居れるのでしょうか。
大事な命を救うお仕事をしている人とは思えませんでした。会計を待とうと外に出ると、私たち以外一人しか待っている人は居ませんでした。
そして、その研修生は受付の女の人なのか、若いナースなのかは知りませんが、そこで楽しくゲラゲラ笑ってました… 本当最悪な気持ちでした。



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  • 2 out of 5 stars (2 / 5)
    ひろ坊さん 2024.08.20
    大腸内視鏡検査を受けました。この検査は2回目で、1回目は他の病院。検査を行った医師が最初に、1回目はどこの病院で受けたのかと質問されました。とっさに病院名が出てこなかったのですが、その確認って必要なのでしょうか?
    検査後に看護師から、「便がまだ残っていたから、次回は云々」とのコメント。前日からしっかり食事に気をつけ、検査当日は指示された下剤を時間通り飲みました。この検査を受けられた方はわかるでしょうが、排便は合計10回以上。後半の6回ほどは、「透明」の状態でした。これで完全に「出し切れた」と臨んだ検査でしたが、まさかの指摘。「透明」の状態でまだ便が残っている等と、素人はどうやって判断するのでしょうか?
    検査中も終わってからも、医師からは一切発言がありませんでした。過去胃カメラを受けた経験から、「今から始めますよ」「今〇〇ですよ」「もうすぐ終わりますよ」「お疲れ様でした」等の声かけで、気分が落ち着いていたものですが、全くの無言は本当に辛い…毎日毎日同じ検査を行っておられるのであれば、嫌気もさしてくるのかも知れませんが、検査を受ける身としては、どのような状態なのか、不安な中で臨んでいるのです。
    大病院には多くの医師、看護師、事務方が働いていますから、「玉石混交」は十分理解、覚悟しているつもりです。
    今回は「石」に当たりました。残念です。
  • 1 out of 5 stars (1 / 5)
    なしさん 2024.08.11
    以前祖父が心不全で入院した時はお世話になりました。
    大きな病院で迅速な治療し劇的によくなり
    一週間ほどで退院させてもらいありがとうございました。
    しかし退院の際の看護師の一言でずっともやもやしてるので投稿させてもらいます。
    祖父は認知症があります。退院時に男の看護師から「ずっと吠えてましたよ。」と言われました。認知症でご迷惑をおかけしたかとは思いますがこの言い方はどうなのでしょうか。祖父は確かに声をあげますが90歳でかなり老衰も進んでて大きな声は出せまてませんでした。か細い声で「おーい」と呼ぶくらいです。確かにこの声が他の患者さんにとっては騒音だったのかもしれませんし、この看護師にとっては何気ない一言なのかもしれませんが私たち家族にとっては辛い一言になりました。
    素敵な病院なのに残念でした。
    しかし祖父の入院に関してはとても感謝してます、ありがとうございました。