ここの救急外来の若手の女医がとにかく酷い。
まず、見立てがダダズレ。
娘が腕をとても痛がってたのですが、「打撲」と診断。
横に居た男性のドクターが痛がる娘を見かねて、診察すると「亜脱臼」だったので、そのまま肩をなれた手付きで処置。
娘が泣き止むと男性のドクターは「良かったね。」と娘に言うと、無能な若手の女医が「こんなので救急外来に来ないで下さい」と吐き捨てるように私達夫婦に言い放つ。
私がパニック発作を起こし、過呼吸で搬送された際も、この若手の女医が私に点滴を打ったが、肝心な針は血管に入らないまま。
液体が、皮下で膨らみ続け違和感を感じて看護師の方に相談すると、申し訳無さそうに針を抜いて下さいました。
医者・看護師同士仲が悪いのが容易に見て取れました。
知人の娘も、強いてんかんを起こして救急車で搬送された際に「なんで、こんなになるまで放っておいたの!」と無能女医が叫んだそうです。
ほっとくも何も、このご時世病院にたどり着くのに時間が掛かる理由は、貴方達「ドクター」が一番ご存知でしょう?
理由を無能女医にいくら説明しても、当然話は通じること無く。
だからといって、しっかり対応するわけではなく怒るだけ怒って、見かねた別の医者にチェンジ。
どんな育ちをしたらこんな人に仕上がるのか?
本当にこの無能女医の親の顔が見たい。
今は、報道された通り電子カルテの情報漏洩で残念病院として全国区で有名ですが、当時「府立病院」と言われていた頃の優れたドクターは、残念ですが殆どの方はここを去られています。
まず原則として、きちんとした治療を受けたければ利用しない。
緊急搬送の際は、この病院だけは絶対に外すように救急隊員に必ず伝える。
この病院のドアは、文字通り「天国(地獄?)への扉」です。
あの「府立病院」の優れた高い医療技術は、泡となって消えてなくなりました。
大阪急性期・総合医療センターの関連口コミ
子授かりネットワークの口コミ
comment口コミを投稿-
口コミはまだありません。
Googleの口コミ
-
テイテンウ オオサカさん 2024.10.02 三年前ぐらい 婦人科を利用しました、先生が優しくてよかったです。
今回受付の女オーナーさんは態度がすごく悪く、
やりたくないなら、やめてくれ!!! おばああああさん(他の先生と看護師がとても優しいで!) -
坂田銀時さん 2024.09.15 最悪です。
長くなりますが書きます。去年末他の病院で余命1週間と言われてここなら何か手立てがと転院。
着いたら受付奥のスタッフルーム端に放置、真冬に30分。医師達がパソコンを見ながら看護師達と、飲みの話と患者さんの悪口言いまくり。
それからいきなり部屋に移動、移動中段差で手術後の為「痛っ」と漏らすと「もー着く、うるさい(原文まま」
大部屋(6~8人) に入れられ服靴携帯全部預かり。隣との間は腰までしかないパーテーションのみ。とにかく雑い、包帯ぐるぐる巻きなのにグイグイ持たれて辛かった。
仕切りがない上に、患者が並んでる足元に職員のデスク。丸見えで着替え、オムツ交換。
夜になり医師が来たので診察などは、と聞いてみると「今日担当いないんですよ〜 多分手は打ちよう‥ないですね」
他のベッドでは老人がずり落ちかけていた。
こんな所で死にたくない、、と家族に連絡を頼むと携帯の電波が無いので無理です〜。
次の日、絶飲絶食なのに、「氷ならいいですよ〜」と沢山支給される。
何度も家族と連絡を、と言ったが、電波がない、と。
大袈裟かもしれないが、殺されると思った。
荷物も服靴も携帯もない、そして動けない。
担当の先生に泣いて帰して下さいと頼んだ。
また同じ繰り返しで、私も折れられなかった。
1〜2時間ずっと同じことを続けてやっと家族と連絡がついた。入院してから泣き言は言ったことがなかった。
家族がすぐ来て話してるのが聞こえた。
「死なれるとうちのせいになる」「紹介元の病院から評価が下がる」泣きながらフラフラになり連れ帰って貰えた。
元いた病院に再入院になり、とても謝られた。今は通院できるまでになんとか回復した。
急性期の看護師は
「(元病院)から来たん?あそこ古いやろ〜、うちはホテルと間違われるくらい綺麗で〜 」
と言っていた。私は古めいた裏口から、暗い大部屋しか知らなかった。帰りタクシーまでの道は駅チカみたいなカフェやスイーツ店、病院のロビーは豪華なホテルみたいだった。
行こうとしてる人に読んで欲しかったので長文になりました。