口コミ・評判について: 大阪急性期・総合医療センター (藪内)

妻がここで出産しました。出産がトラウマになっています。

全開の後3時間経ち、体力が尽きている妻に対して下からの分娩をずっと頭ごなしに押し付け、帝王切開に移行するタイムリミットになってもウダウダ悩んで…疲労困憊の妻を見ているのは本当に辛かった。
そもそも代わり代わり触診していく必要が、痛みに耐えさせるよりデメリットより優先されるのが不思議でなりません。

その後帝王切開で取り上げてもらいましたが、産後髄液漏の頭痛に対しても全く聞く耳も持たず(看護師から医師へ提案してくれました)、お腹の傷についても医員の竹村先生は「切ったからそれは仕方ない」で一蹴。

食事量についても、喫食出来ない事は分かっているはずなのに何も気にかけてくることはありません。

医師にせよ看護師にせよ、分娩件数が多くて気持ちが慣れているのか知りませんが患者は一世一代の分娩をお願いしてやってきていることをもっと認識したほうが良いと思います。
大きい病院だから良い病院では無いということが、今回良くわかりました。
移るまでかかっていたクリニックの方がよっぽど良かったです。

私たちは検診はこちらではお願いしません。