口コミ・評判について: 大阪急性期・総合医療センター (nozomi t)

39歳で結婚し、40歳で自然妊娠してこの病院で出産しました。妊娠期は非常にスムーズでしたが、無痛分娩により分娩停止となり緊急帝王切開（だから麻酔をセーブしたかったのに同席した医療従事者が追加の麻酔を打った）。カテーテル挿入時に膀胱に穴を空け、腹腔内に黴菌が入って、卵管を切除される羽目になりました。炎症を起こしたためもう一方の卵管も閉塞し、不妊症に。帝王切開時も適用理由の説明がなかったし、卵管も無断で取られたので、事前に説明してくれたらセカンドオピニオンを受けたのにと抗議しましたが、若い医師が「標準治療だから他の病院に行っても同じ」とバッサリ。別の医師には「年齢的に自然妊娠は奇跡。次は体外受精だから（卵管がなくても）なんの問題もない」と切除した後に言われました。患者からしたら、標準治療の価値とか統計の意味なんてどうでもいいんです。勝手に人の身体をいじらないで。それがすべてです。たとえ治療として正当なものだったとしても、私の同意を得なければそれは悪です。私は二度とかかりません。