口コミ・評判について: 大阪市立大学医学部附属病院 (nobuharu morimoto (baba-ru))

交通事故でPTSDとてんかん発作を発症し、骨折のリハビリも辛く神経精神科を紹介されました。
かかった事を心から悔やんでます、病院で具合が悪くなり、医師がバイタルを取ってと背の低いメガネの研修医に指示した後、

他の青い服の研修、学生？計4人の見てる中、メガネ研修医が私の胸を触りだした、過呼吸を起こし苦しんでる間に３回繰り返された。

泣いて医師に訴えたが無視され、全員が無言で物を見るようにジロジロ見だし、死ぬほど情けない思いで必死に逃げ帰った。

起きた事もあり得ないが、後は本気で潰す気だったかと思う。
直ぐ他の初診受け付けを探せず薬も無い、何度も対応を求めたが無視（助けが必要だった）　どれほどかかったのか
医師に、送った封書を加害研修医に見せたと言われ精神科医の神経を疑った。
警察に相談しても、目撃者がいたがカメラが無いと取り合わない
職員には、診察を研修医と学生に見学させると言われ、一時食事を吐いて一歩も外に出れなくなった。

処方箋の予約も消されて投薬が絶たれた為、やむなく去年冬に来院した際、男性職員２人に捕まり処置室に連れられ挟まれた。
「自作自演でしょ？」「強請り集り目的？」「あんたが飯食えん知らん！」「しんどかったら病院行け！」と信じられない暴言を吐かれ続けた

頭に激痛が起きて涙と体の震えが止まらず、そいつらが逃げたので開放された。待合室に大勢いる中を通り抜けて帰ったと思う。
失語か緘黙かあの時の脳の症状か分からないけど、もう話す気力も無いが名誉毀損で訴える？ならどうぞとしか言えない。

ここは法人なので調査機関は部下にあたる公立大学です。公益通報もしましたが、２日で「調査の必要無し」と返事。
政治も介入しません。精神科医学部教授にメンヘラの虚言癖と言われたのか患者支援からは「苦情を入れた！」とヒスられた。

医師は相当経って「故意に触った訳では無い」とメモで言い訳、それの対応がこれです。稲○とゆう奴が何度も「立ち直りたい？立ち直りたい？」
と言った事も忘れない　こいつらまともじゃ無い

他レビューに場所がら患者の民度が低い様な書き込みがあったが関係者の本音だと思います

他院での医療ミスが発覚しこちらで対処してもらいました。
担当医師の対応がよく、相談してもちゃんと向き合ってくれます。
今では半年に一回定期検診行ってます。

また出産もこちらでお世話になったのですが
コロナ禍もあり立ち会い不可で陣痛中誰も側にいてくれず
心細い通り越して痛みと恐怖でメンタルやられましたがいい経験でした。
産後看護師の当たり外れが酷く、ハズレた時産後の母体にはストレスが大きかったです。

医大なのもあり予約でも待ち時間は前後します。