口コミ・評判について: 大阪大学医学部附属病院 (吉良)

去年の12月コロナ罹患中に緊急帝王切開での出産となりました。コロナ罹患中の出産は半ばいたしかない事でしたが、産後コロナ罹患中だからと帝王切開なのにも関わらずお風呂に入ることもできず、洗髪は自分でするなら小さな洗面台でしてくださいと看護師から説明されました。
また、コロナに罹患しているとはいえ、ご飯を部屋の外からゴミ袋に入れ持ってこられ、『産後運動がてら部屋のドアくらいまでは歩いてください』と言われたり、産後の夜もカメラで勝手に監視されており、翌日『カメラで夜は観察させてもらいました。』と言われました。説明不足な事が多すぎる上、『水筒に水を入れてもらうこともコロナ罹患者はできないので、家族に水を買ってきて病院に届けてもらうように』と術後すぐに言われたり、二度とこんな病院受診するか！と思う事が山ほどありました。
産後の受診でも、看護師がスクリーニングを忘れていたり、産後処置のため毎日通う必要があり毎日通いましたが、その際も何の断りもなく傷の写真など撮られたり、普通一言あるのでは？と疑問に思う点が複数ありました。

もう二度と受診しませんが、特に他の病院に比べ出産費用が安いわけでもないので他の方におすすめもしません。