口コミ・評判について: 大阪大学医学部附属病院 (澤崎裕英)

コロナワクチン接種後、全身痛や、重だるさ、鉛をつけたような、感じで疼痛外来へ行きました。コロナワクチンでそんなんなるわけない！ストレスです！
精神的に行ってくださいと言われました。
今、実際ワクチンで歩けない方、倦怠感や痛みで寝たきりの方若い人でも増えました。
勉強されないし、ワクチン打つ事は正しいという考えなのか？
都合の悪い事は封印したいのかな？と思いました。
医師とは思えない対応に唖然としました

投稿者の私は23年前に入院でお世話になりました。
再発、転移もなく元気にに過ごしています！

今回は95歳になる父上の話です。
7月までは認知症のような状態でしたが家族間で
あまりにも症状が早すぎる何か変じゃない？
と、素人でも疑問に感じていました。
母は「脳梗塞かもしれない」なんて…。
CTで調べたら脳に2つの腫瘍がありました。
(…ここまでは転院前の地元の病院でした。)

2024年 8月15日から阪大病院に入院しました。
すぐ造影剤MRIを撮ったりCT検査もしました。
高齢であるため確定検査は出来ませんでした。
看護師さんは若く愛想がよくめちゃ救われます。
ディールームで待っているといつも車椅子で
父を連れて来てくれます。本当に感謝です。
阪大には治療できるか出来ないか一か八かで
入院でしたが放射線治療(全脳放射)、
ステロイドの治療効果で入院する前よりは
少しだけ会話もできるようになりディールームや、病室で家族団欒しています。13階なのでディールームから観る景色は晴れていると圧巻です。
帰りに1階のファミリーマートとSUBWAYに
立ち寄り好きなものを買い込むのが楽しみ。
父親の病気は深刻ですが気持ちは落ち込みません。
…色んな感情が後からくるのかもしれませんが、
今は家族3人がそれぞれの気持ちを寄せあって
お見舞いに来ています。現在、「総合診療棟」
を建設中。年内に完成し来年に開院予定ですって。

追記
またお見舞いに行くので写真を追加しま～す！

庭園を撮ろうとしたけど暑さと時間の都合で
ごめんなさい。
父上の主治医は若い女医さんです。
もしも父上が病気ではなく建康な状態だったら、
好みの人かも？そんな父上の気持ちが通じたのか、
2週間の治療は結果か良くて終了しました。
これ以上の治療は出来ずと言われました。
『家族で楽しい時間を過ごすように』と。
そうかもしれません…想い出を作ります！
転院しますが1か月後に外来で定期診察が
あるようで。その時はまたよろしくお願いします。

追記
写真が追加できました＼(^o^)／