口コミ・評判について: 大田市立病院 (まつもと)

約10年前、母(当時70代前半)が末期ガンで入院した際外科病棟に勤務していた当時45歳くらいの「S田」という男性看護師に酷い目に合わされた。
その看護師は差別意識が激しく、末期ガンと軽い認知度を患っていた母に対し暴言を吐きまくり(同室の患者さんからは暴力を受けていると聞いた)、また私に対しても看護師とは思えない差別的な酷い態度をとり続けた。
そして母の容態が急変した際にも毎日母の世話をしてきた私には連絡をせず世話を一切しなかった兄妹だけに連絡をし、さらに「○○(私のこと)は連絡をしても絶対電話に出ないし付き添いや世話を全くしない」などと事実とは異なる説明をして騙し、それを信じた兄妹は私を無視して自分達だけ母と面会をし、そのせいで私は母と最後の話しをする機会を奪われてしまった(私が行った時には母の意識は無くなっていた)。
そして翌日母が亡くなった時もS田は私に対して嫌味を繰り返し、母に死化粧をする時も女性看護師とゲラゲラ笑っていたり私は怒りを押し殺すのに必死だった。
怒りが収まらなかった私はその3週間後人権相談に行ったところ調査の上院長と看護部長そしてS田を処分し謝罪させると言われたが看護部長さんにはとてもお世話になったため事情を説明し「それは止めてください」と断った(相談員の方々からは処分と謝罪はさせないとダメだと長時間説得されましたが)。
そしてその事を今になって非常に後悔している。
いずれS田には自分のやった事を自覚させ後悔させると同時に必ず責任を取ってもらう。