口コミ・評判について: 国分寺ウーマンズクリニック (齊藤大介)

最低のサービス。不妊治療で行くのはやめて
別の病院に紹介されて行ったが、最低だった点を書いておく
このときの現状は、不妊治療に夫婦で通っていた。妻は外国人。

・親身でない
全て看護師に説明させ、先生と話すのは10分程度。システマチックに対応されるので、とても不快だった。

・お金儲けの治療内容
妻だけが通った場合は詳細をきちんと説明しない（外国人だからか？）一緒に行くと、説明するが、一つひとつの治療内容が妊娠にどれだけの効果があるのか不明瞭。「検査すると妊娠の確率が高まりますか？」と問いただすと検査自体で妊娠の確率が高まることはない、不妊の原因がわかるだけと説明される。検査項目は一度細かく聞くことをおすすめする。

・不妊治療の保険適応
保険適応が導入された際に、妻に一人で行ってもらうと保険適応ですよねと勝手に決めつけてきた。改めて同行し話を伺いに言った。こちらとしては、保険適応であろうが、なかろうが一番確率の高い施術をお願いしたいというと、ではお金をかけてでも全部やれという。改めて、施術の項目毎に聞くと、妊娠の確率が高まらないものばかり。何のためにここに通っているのか分からない。結局、妊娠したのは、保険適応のみで対応した施術。

・妊娠発覚後
妊娠発覚後の数カ月後、出産に備え家の近くの産婦人科に移動することが決まっていた。妻は持病があり、胃痛・胆嚢痛が発生、緊急で別の内科病院に行くと妊婦さんでも飲める薬を処方される。念の為、このクリニックに確認すると、奥から薬辞典の様な辞書を持ち出し、飲めませんとだけ。その間、妻は苦しんでいるので、改めて内科に行くと「この薬が飲めないなら、飲める薬なんてないよ！大丈夫その先生」と激昂される。その事をクリニックに伝えると、飲めないものは飲めないの一点張り、この薬なら大丈夫もなし。最終的に面倒になったのか
「妊娠されましたし、転院されてはいかがですか？」
転院先の先生はすぐにお薬飲んでくださいと言われる。

この記録がどなたかのお役に立ちますように。