口コミ・評判について: 国分寺ウーマンズクリニック (dawd gadm)

現在通院中ですが、転院を考えています。
理由は様々ありますが他の方が書いているような内容と同じです。

・対応がマニュアル的
具体的な治療方針や、こちらの意向確認があまりなく、質問できる雰囲気や時間をもらえない印象。

・提案があまりない
夫の成績がよくなかったが、サプリメントや漢方を勧められるだけだった。
早く子供が欲しい意向があるにも関わらず、男性不妊の病院を提案されなかった。
結局自身で調べた病院で夫の手術が決まり、自分で能動的に調べなかった場合さらに妊活が長期化したと考える。

・総じてヒアリングや寄り添いに欠ける
こちらがどうしたいのか意向確認があまりないなか話が進んでいくので、悶々としたまま治療が進んでいく。
卵管の手術を提案され、手術を迷っていることや早く子供が欲しいから体外も考えていることを話せずに手術の予定が進んでしまった。それを、いつも優しい看護師さんに思い切って話してみたところ
「手術をしないなら早く決めて」と言われただけでショックであった。
先生に相談しづらく、看護師さんは優しい方ばかりだったので今回は本当にショックで、これを機に治療がひと段落したら転院をすると決めた。

相性があると思いますし、こちらの病院が合う人ももちろんいると思います。
先生の知識や看護師さんの技術、また受付の方の丁寧さは素晴らしいです。
妊活は自分で方針を決めつつ意志を持ってこうしたいと病院側に提案することも大切ですが、何度か通い不安が募るばかりでした。
マニュアル的であれば誰もできます。
知識もある程度どこにでも転がってる時代なので、寄り添いや一人ひとりに合わせた提案が必要なのではないでしょうか。