婆さんが亡くなった後は、こちらからは歩み寄らない事を約束します。
それがお互いの為でしょう。
これから親族の誰かが施設から強制的に、この病院送りとかでない限りは。
手束先生には主人がお世話になったね。主人の病気だけが気がかり。
あと婆さんを診てくれた先生たちありがとう。
だけど私はもう行けないわ。
私が何をしたというのかね。
初めはただの生理不順でこの病院へ行って不妊治療へ移行しただけの事なのに。
私の疾患は歳とともに悪いだろう。
だけど「どうでもいい」が勝つ。
生きてはいられるからね。
子供はおろか元々の治療さえ、婦人科にさえ戻さなかった檜尾の判断はもう医者とは思えない。
だいたいの医者は、定期的に来させるように強制的に予約入れてるわ。
予約があればやっぱり患者は「あっ診てもらっとかないと」って思うけどね。
「患者に必要とされることが生き甲斐」みたいな医者は共依存という病気よわたしの一番嫌いなタイプ
アンタは病気
まず自分の病気治しなさい
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kitty guyさん 2024.09.24 診断書を受け取りに行っただけで30分も滞在していないのに駐車券が無効ですと言われ、出るに出れず病院の受付で事情を説明し、駐車券に医事課のハンコもらっても今度は守衛が話を聞かず出してもらえず、ゲートで長蛇の列が…事務の方はすぐ開けるって言ったのにゲートじゃ5000円請求してくるし本当に何なんですかかね?
折れた足で杖ついて長距離歩くのも心底疲れました
どこまで疲弊させれば気が済むのでしょうか
また守衛の見舞い客に対する対応も酷いものでした
老齢で声掛けしやすい者には高圧的な態度で根掘り葉掘り尋問する一方、現場系の7人程のグループには声掛けどころか目も合わせず素通りさせ、一体何を警備しているのかと呆れました
入院していた/見舞いに行った方なら何度も目にされた光景だと思います
高額な医療費がこんな人達の給料になっていると思うと忸怩たる思いです -
ももこさん 2024.08.07 配偶者の脛骨近位骨折でお世話になりました。
手術にあたり
「およそ2時間と全身麻酔覚醒の30分。お部屋に戻るときに声掛けます」とオペ患者家族控室で待たされましたが4時間経っても誰も呼びに来ず 不測の事態があったのかと不安になり誰もいないので病室に戻ると、とっくにオペ終わって戻ってました。痛みで悶絶しながら。
家族置き去り。
こんなミスが医療行為にも及んでいるのでは、と恐ろしい限りです。
若いナースしかいないせいなのか香川県の質が低いのか対処やお詫びではなく
「そのミスは私のミスではない」
という言い訳が先に立つのが見苦しい。
国立病院なだけに残念です。