口コミ・評判について: 四国こどもとおとなの医療センター (t t)

近藤朱音医師担当でこちらで出産しました。

定期検診ではこちらが傷つくような発言が度々ありましたが、いっときの事と我慢しました。

出産の際はお腹に異常を感じ、何時間も訴えましたが初産は大変なものと取り合ってもらえず、結局子どもは新生児仮死、低酸素性虚血性脳症など、後に障害の原因となる症状のオンパレードでした。

これは近藤朱音医師の判断、対応が遅れた為に起こった事だと思います。

その後2度ほど短時間近藤朱音医師に会いましたが、手の平をかえしたように優しい態度でした。

自分のした事が分かるならせめて謝罪して欲しかったです。

子どもは出産時の症状の為、今もてんかんと発達障害の疑いで定期検診を受けています。

現在お世話になっている主治医には、産後の状態から考えたら、よくこの程度で済んだと言われました。

定期検診でやたらと傷つくことを言われ続けた時点で、担当医を変えてもらわなかった事を一生後悔し続けると思います。

この文章を読んで気分を悪くされる方もおられるかもしれませんが、それよりも誰かの役に立つ事を願っています。

母親しか子どもを守れない時があり、その時はいつも一瞬です。