口コミ・評判について: 名古屋市立大学医学部附属東部医療センター (kazu king)

昨年の夏に腹痛と下痢が酷く続いていて、炎症反応が高いからとここに紹介された。
消化器内科を受診、緊急入院となり、１ヶ月色々検査してクローン病疑いが濃厚だと言われ、退院日も決まった頃に腸結核と判明。
突然隔離されて専門病院へ転院との事。
消化器内科の担当の先生は、多忙の中、いつも丁寧にベッドの横にしゃがんで説明してくださったけど。
結核と確定診断が出て、隔離病棟にも消化器内科の先生は説明に来てくれて「ここからは呼吸器内科の管轄になるから、呼吸器内科の先生から説明があるよ」と言われたが、夜まで呼吸器内科は来ず、やっと来たと思ったら入口で腕組みして「ここは専門病院じゃないから、3日後に転院だから！今、こうやって説明してる私にも伝染るかも知れないんだけどねっ！」と吐き捨てるように言われた。
転院してから、こう言われたと話したら「え？その先生、大丈夫？」って言われたw
退院して、検査のためにまた東部に戻され、消化器内科の先生は「クローン病じゃなくて良かったね、辛かったね、消化器内科は卒業だよ！」って言ってくれて嬉しかったけど。
呼吸器内科はあの女医だった！
嫌だと思ったから、看護師さんに理由を話して別の先生に変更してもらったら、呼び出されて「私はそんな対応してません！沢山の結核患者さん対応してきてるけど、ちゃんと寄り添って説明してきてる！」と。
じゃ、誰が説明に来たの？そのPCにカルテあるよね？って聞いたら「膨大なカルテだから、すぐにわからない！とにかく私じゃない！」だと。
日にち覚えてたし、その日のカルテ見りゃわかるだろ、と思ったけどw
若くて眼鏡で髪型まで同じような女医って他にも居るの？って聞いたら「さぁ？とにかく私じゃないから！」とw
お前や！って思ったけど、めんどくさいから担当から外れてもらったし、嘘つきはいらんわ！
シニアオープンレジェンド(後期研修医)が、沢山の結核患者を見て来ただと？無い無いw
担当医を変更してもらってよかった！
あと2年は定期的に検査に行かなきゃならんから、嘘つき研修医とは関わりたくないっすw

東部医療センターから着信があり折返したら、こちらから電話した履歴はありません、の一点張り。もらった番号に折り返してます、と何度伝えても、履歴がございません、と。日本語が通じない？その後も◯時と◯時に着信ありますけど？と伝えてやっと理解した。詫びる言葉はゼロでした。自分の落ち度は認めた方が良いです。もう少し気が利く人を配置すべきでは？
地域医療連携センターは最悪です。眼鏡をかけた女性、お喋りばかりで仕事が捗っていない。声も大きいから待合まで会話の内容が筒抜け。マスクの着用を促す立場なのに、その人はマスクから鼻も口も丸見えの状態でした。そして大きい声のお喋り。座る場所無いのに、お掛けになってお待ちくださいって。
看護師さんは丁寧で優しい人でよかったです。医師は…うーん…悪い人ではないけど患者に寄り添うタイプでは無いです。相性もあると思いますが、そういう時代なんでしょうね。