口コミ・評判について: 名古屋大学医学部附属病院 (yoru15 sanpo)

病棟の看護師や医師、そして中央診療棟2階にある中央採血室の採血係まで採血の技術に関して不安を感じています。専門職であるにもかかわらず何度も注射針を刺されて結局血液が採取できない。この状況には恐怖しかありません。

・悪性腫瘍の術後経過観察について

医師の方々は多忙な日々を送っていることは理解しております。 悪性腫瘍の場合、手術による腫瘍の切除は完治とは言えず再発のリスクがゼロではないと認識しています。
術後は5年間にわたって経過観察のために通院し、定期的な検査を受ける必要がありますが万が一の場合を心配しています。

お願いですが、患者を不安にさせることなく私たち患者と向き合っていただけると幸いです。

適切な情報提供と適切なサポートを通じて、私たちの不安を軽減していただけると心強いです。 術後の経過観察においても、私たちが安心して治療に専念できるようご協力をお願いいたします。

・診察時の問診における漢方薬を含む薬の処方について

長期間にわたって漢方薬を使用している理由や効果を、主治医と詳しく共有することが重要だと思います。

長期間 薬を使用している場合、副作用や有害な影響が現れる可能性があるため診察時の定期的な健康チェックが必要ではないでしょうか。

患者の健康状態や漢方薬の使用に関連する変化を診察時に問診することで、原因不明の不調が現れた場合に早期に問題を検出し対処することができると期待しています。



名古屋大学医学部附属病院の関連口コミ

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  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    スヌくろすけさん 2024.09.27
    2024年1月から通院している栄のペインクリニックから脳神経外科の先生(脊椎脊髄専門)を紹介され、電話予約した上で6月に初診。あらためて手術を……と言われましたが、直ぐに決断出来ず持ち帰りましたが、ペインクリニック院長先生の後押しもあり手術を決断。この9月11日に入院、翌日全身麻酔での手術を受けました。個室を希望してましたが、外科病棟は希望が通るのが難しいそうで4人部屋でしたが、返って良かったかな。

    人生初の入院手術でした。

    手術時間が当初は1時間程度と説明されましたが、(腰痛椎間板ヘルニア患ってます)重症(1時間程度)よりも3、4時間延びたのと、主人が立ち会いで手術室前ロビー(その後病棟ロビーへ移動)待機していて予定時間経ってるのに何の連絡も無いなんて!と憤ってましたが…それはそれ。

    無事に麻酔から目が覚めてから高熱が2日ほど続いたり(その後は微熱に落ち着いた)。

    退院予定は、当初の予定より延びて7日間となりましたが、退院後は(今の所)多少脚の痺れは残るものの、おかげ様で一年前とは殆ど痛みも無く寝起き出来たり座れたり歩ける様(ただ歩き過ぎると疲れて少し痛みも感じますが)になりました。

    身内から聞いた話では、腰椎椎間板ヘルニアでも名大病院を紹介される機会は中々無いと。八事日赤の時よりも良心的だと感じました。
    身動き取れない際の買い物や処方箋の際は看護師さん方にはご迷惑をお掛けしました…ありがとうございます😭😊

    看護師さん方やペインクリニック院長先生と脳神経外科の西村先生(担当医の先生も)に感謝です!
    今後3ヶ月に一度、名大病院にも通院する事になりますが元気になります。
  • 3 out of 5 stars (3 / 5)
    はまさん 2024.09.12
    小児科の先生と気管支鏡をしてくれた先生はとても優しかったですし、説明も丁寧でした。看護師さんはまぁ普通だと思いますが少し高圧的に感じました。検査入院で1泊と聞いていたのでその準備で行ったら日帰りでした。スマホで撮った動画後で見に来ると言われましたが来ませんでした。付き添い入院出来るのはありがたいなと思います。