口コミ・評判について: 北里大学病院 (NAOKO ITOH)

昨年12月にベットから滑り落ちて、緊急搬送で運ばれました。
当日の担当医かたの判断で予約していたＭＲＩを前倒しで撮影していただき胸椎の圧迫骨折による下肢神経の圧迫と判明したうえ乳がんが骨転移で再発したこともわかりました。
病棟に緊急入院することになり入院し緊急オペでなんとか圧迫がなくなりました。病棟は、コロナの関係でスタッフを派遣するため半分閉鎖状態でしたので
ナースのみなさんは常に多忙でしたが毎日丁寧に対応してくれて感謝しています。
新たな患者さんのために、整形外科病棟から乳腺外科病棟に移動してからの病棟担当医師の対応は最悪です。
①担当医が3人もかわる。1人目の担当医は、院外にでるのか不在になり交代しました。
腰椎の痛み緩和のために湿布か軟膏をお願いしたらロキソニンテープをだしてきました。私はロキソニンテープでかぶれて腰椎ところにかなり長い掻き傷あることは、電子カルテに書かれているはずなのに出してくるって傷を増やせということなのか困惑しました
②2人目のかたが、体調不良で交代された
と挨拶にきましたが検査データ重視で患者の話をスルーします。
昨夜から腰椎が熱を持ち痛いので
アイシングで痛みを緩和していましたが、朝方になり左膝に激痛が走るので整形外科の病棟医を呼んでもらいたいとおねがい
したのに現在16時35分になっても病室に整形外科の病棟担当医は来ません。電子カルテ内はオキノームと
湿布のかわりだした軟膏で対応で終わり　のような内容が記載されていたそうです。
ようやく、病棟担当医が来たのは18:30です。左膝の様子なんてろくに診ないで、明日まで症状が続くなら対処します。１日いたくて泣いてたのにもう１日我慢しろってなに？
そんなに、転院予定患者は診察する価値がないんですか?
しかも、安くもない有償ベットにいるんです。対応が酷くて痛みと悔しさで泣きました。
号泣しました。

熱は、その後39度まであがりました。