81才の祖母が今年1月にPET検査を受けて腎臓ガンが見つかりました。その段階では他に転移していないとの事で腎臓全摘をする事になりました。2月中頃入院して手術を受けました。午前10時から手術と聞いていたので30分前に向かうと8時から手術が始まっていました、何の連絡もなく。
6時間程の手術が終わり説明は綺麗に取れましたとの事。元々入院から退院まで2週間の予定でした。術後異常無く本人は元気でしたが退院前日に間質性肺炎の数値が高いので入院が2~3日延びました。
結局間質性肺炎は異常無く退院して人工透析を次週から始める話をしていました。
退院から1週間程で祖母は次は腰が痛いとの事でまた検査を受けてエコーとCTを撮りました。
1週間後に検査結果を聞きに行くと次は肝臓にガンが転移しているとの事。
いきなり余命3ヵ月、延命治療をしても半年と言われました。この間2ヵ月ですよ
それなら何故腎臓摘出する必要合ったのか、他に転移していないと説明を受けているのに見落としが合ったのか気になり弁護士の先生に相談しております。
兵庫医科大学病院の関連口コミ
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anonymous unknownさん 2024.10.02 父の治療で通っていましたが、
非常に深刻な問題を感じています。
それは『効率重視』が病院全体に蔓延し、人と人との温かなやり取りが失われていることです。
患者がただの数字として扱われ、
病院スタッフがまるで機械のように
振る舞っている光景に愕然としました。
医療現場は、人間が働いている場所です。
『機械ではありません。』
効率を追求することは時に必要かもしれませんが、命や健康を預かる場所で、
人間らしさを忘れてはいけないはずです。
私たちは、ただ治療を受けるだけでなく、安心や信頼を求めています。それがない医療は、どれだけ優れた技術があっても不十分です。
それでも、このような状況の中でも、患者に真心を持って接してくださる先生や
スタッフがいることに、強く感動を覚えています。
その方々には、
私が信じる『医療の本質とはなにか』、
すなわち
『医療従事者としての誇り』を感じずにはいられません。
お世話になった先生やスタッフに、
心からの感謝を申し上げます。
だからこそ、感謝の気持ちと共に、
病院全体としての改善を強く願っています。
人間らしい温かさと心遣いを取り戻し、
真に患者を大切にする病院にしていただきたい。
そして、私たち患者側も
理不尽な欲求ばかりしてはいけない。
コロナ禍など現代社会における様々な問題で疲弊しきったのは
私たち患者だけではなく、
何よりも、そこで『人としての矜持』を
もって働く
『医療従事者達』でもあることを
忘れてはなりません。 -
y mさん 2024.08.30 兵庫医大の偏差値は全国最下位レベルなので、医師はそれに類する力量です。
学費は全国トップレベルなので、育ちのせいか妙なプライドが高い不思議な医師に高確率で出会います。
ドクハラには自覚すらなく対応もしませんが、ペイシェントハラスメント対策にはしっかり取組んでいますので治療に疑問を呈すると、他院へ紹介状を書きます!と終了されます。
招聘された目玉的な医師が時々いるので、その医師に当たれば良い治療が受けられます。
それ以外は悲惨ですが、母校出身の当人たちは悲惨さを自覚する能力さえもありません。
それほど新しくもない論文も読んでいない、読んでも知識と実際を結びつける事が出来ないお勉強しただけの医師が多数なので、他院では当たり前に通じることにも手が届きません。
余裕があるか、生きたいなら、関西労災、県立西宮病院、神戸の病院に行った方が安心です。
故に若い世代からは敬遠されており、老人病院となっていて、新人実習か、曰くある人材が多数です。
看護師も普通の病院では勤まらないレベルの人が多いです。
抜本的な問題なので、昔からの定評は変わっていません。