口コミ・評判について: 共立習志野台病院 (Kaye Mid)

初めての妊娠で産婦人科に通っていましたが、私の場合後期流産となりました。1週間前に出血があり診察しましたがその時は心拍が確認でき、普段通りの生活で問題ないと言われました。しかし1週間後更に出血及び腹痛があり、朝一電話するも午後の診察しか空いていないと言われ、午後まで自宅待機。受付に着いた時にはお腹の痛みが強く、その事を伝え早めに診察に回すと言われるも結局予約時間から1時間程待たされ、赤ちゃんの心拍停止を確認。入院は2日後になると言われ、一旦家に帰ることに。医師にはお腹がかなり痛いと伝え、痛み止めを出すと言われたが、処方はされませんでした。結局帰宅の2時間後に自宅で自然排出し、すぐ病院に戻りその日のうちに1泊だけ入院しました。子宮内に異物は残っていなかったので洗浄だけしたのだが、なぜか分娩場所が病院内となっており、請求額は50万円を超えていました。なぜこんなに高額なのか聞くと、子宮内の異物確認と洗浄が手術にあたるとのこと…明らかに出産育児一時金を病院側が全て受け取れるようにするためとしか思えない請求でした。いきなりだったのと、初めてでよく分からず混乱もしていたので、入院となる前に請求額を確認しておけば良かったと後悔しています。助産師の方々はベテランと伺っていたので、問題なく順調に出産となる方にとっては良い病院なのかもしれませんが、医師のレベルは低いように思います。個人的にはお勧めできません。