口コミ・評判について: 公立陶生病院 (rinahi K)

今はあるか分かりませんが
2014年、妊娠中に旦那が亡くなり辛くて食べれなくて心を病んで
カウンセリングを受けました
第一声が「じゃあ、お腹の子も将来そうなるかもねぇ。不安だね」でした
そんなの分かってる。
でも今はまだ生まれてもないお腹の子より
母親の私が立ち直れてないのに、そんなこと言うなんて。
とショックでした。
未だにトラウマです。

陶生病院は子供の頃から通って、いろんな科を受けたけど
途中でいなくなった耳鼻科の先生以外良い人は1人もいませんでした。
だからカウンセリングを受けた2014年以降は行ってません。
例え遠くても他の病院に行きます。
運び込まれた旦那を助けれなかったのもここ。
妊娠中心を病んでケトン体になり入院したけど旦那が亡くなった知らせを受け、ここでもし自殺でもされたら困るから退院してくれと言ったのもここ。
産んだけど産む時も「うるさい」と言うナースがいたり
母乳指導が苦しくて泣いたのもここ
親身にしてくれる人は一人もいなかった病院。
地元だからとなんも考えず通っていたけど、他の病院行くとどれだけ酷かったかわかった