口コミ・評判について: 倉敷中央病院 (nao)

とある科の女医。患者の状態を診ているのか。
仕事ができる状態ではないのに就業可にする。
切除不可能な癌細胞があるのに何ヶ月も画像診断すらせず、採血必須であろうに予定を複数回入れ忘れ、結果も出てないのに診察を始める。早く帰りたいのはわかるが説明を受けるこちらを横目でチラ見して帰っていった。謝りの一言も無く。
抗癌剤治療の説明が不十分だったことも後に判明した。
技術不要の経過観察になるから担当になったのだろうか。
入院中、視診も触診もせず痒みの原因も表皮的なものと言われ皮膚科を受診したが治まらず、何ヶ月も経って癌細胞からくるものだと言い直した。
もう不信感しかなく担当医を代えてもらった
この女医に診てもらおうとは思わない。

病棟の看護師も優秀な人はごく一部で、報連相のできない人の多いこと。午後から検査のある患者に昼食を出して検査がキャンセルになっていたが、、
N島という看護師のアドバイスを聞いて色々用意しても、ほぼ全て必要が無く無駄遣いをしただけだった。患者に何が必要なのか判断できないようだ。

結構な料金を取るのだから文書類はもっと早くしてほしい。
請求書は早いのに。
今回、窓口で払った科の請求が入院費の中にプラスされていたのに窓口の女性も謝罪が無かった。
再教育の必要な人が多いですね。