産婦人科に脱水症状で、入院しました。
気持ち悪くて横になっても何しても目眩が止まらない中点滴もしてもらえずほったらかし、なぜか夕食を先に持ってこられ匂いも気持ち悪いし食べられないって伝えたのに嫌がらせか!?と思った。
その後の体重計身長測定では目の前にその機械たちがあるのに、看護師たちがおしゃべりをしてて中々測ってもらえず…。
14時半の予約の紹介状を持っていき、早めに来てくださいと書いてあったので14時には行きました。なのに点滴を打ってもらってようやく入院までは5時間もかかり絶望でした。例えれば二日酔いの気持ち悪さと車酔いを足して横になっても目を閉じてもずっと目が回ってるのを5時間も放置ってなにかの拷問かと思った。
産婦人科の看護師の中にはとても優しい方たちか、御局様かのどちらかです。
退院する日の御局様が特に酷く、今日退院というのが全く伝わっていないのと食事量の伝達がなっておらず、「今日点滴4つもあるんだけど?」「朝ごはんあんまり食べてないけど退院できんの?」など、威圧的。
朝ごはんは豆腐とかバターひたひたほうれん草など美味しくないやつで、不味くて食べれませんでしたとは言えず、「豆腐ちょっと苦手で…」と伝えたら「……はい?昨日の夕ご飯は?」と聞かれ、「全部食べました」と伝えると「ふーん」といいながらカーテン半開きで出ていく。
退院の紙を持ってきた時、私は寝てて、メガネなど探しながら起きる準備しつつ返事をしていたら「はい、じゃなくてさ」だって。
私様が忙しい中説明してやってんのに寝ながら聞くなって?いきなり起き上がるとめまいが起きる可能性だってあるし、手元のメガネ探すくらいの時間待てませんか?それか起きてから説明してくれてもいいんですよ?「印鑑ないんですけど」と伝えると「じゃあ母音で」朱肉もないんだが?挙句ペンすら置いていってくれず…まぁペンないので貸してくれませんかと言えばよかったのだが、そいつと口を聞きたくなくて他の看護師の方に借りました
大部屋なので他に2人の方がいましたが、なぜか他の方と話をしてる時に私にも話を振られカーテン越しに看護師が見えない中返答をするというプライバシーも糞もなかったです。
最後はそいつに会うことなく優しい看護師さんたちに見送られ良かったです
退院後に行ったしまむらの定員さんの対応が優しすぎて泣きそうになるほどこちらの病院のある一定のやつらやばいですね
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福の神さん 2024.08.21 この病院で母が亡くなりました。
低評価レビューがかなり多く、一部看護婦の態度も非常に悪いと言う方もいますが、実際に目にした以上、それが事実上正しい意見かと思いました。
始めに言いますが、★を付けるに値しない。
大切な家族、友人を危険に晒したくなければ絶対に関わってはいけない病院です。
現代の医療体制や大病院ということもあり、致し方ない部分もありますが、あまりにも納得がいかなかった事があったので、しっかり書かせていただきます。
母が大腸癌→肺→脳転移で入院していましたが、放射線照射治療をすることになり、副作用による放射線脳壊死で歩行不能、失語症、排泄制御不能に陥ったにも関わらず病院側から早急な説明がありませんでした。
不審に思ったので、後で東京の実績あるクリニックに伺いこちらのデータを見せた所、腕の良い放射線治療医ならば、そうならぬよう副作用の防止対策をまずやるそうで、それをせず適当に放射線照射を行って放置した結果、副作用が発症した可能性が高いとのことでした。
放射線照射による脳壊死の際は脳浮腫が中枢神経の機能を阻害してあちこちに障害が出るので、事実上ステロイド剤などの脳圧を抑える薬が必須になるのですが、これによる説明もきちんとされず、薬を渡されてハイオシマイという感じです。
全国の地方の大病院ではこうした施設が大半を占める事実を聞いて驚きましたが、見事にその典型例となっている病院であると言わざるをえません。
脳圧を抑えなければ最悪死に至るにも関わらず、脳浮腫の説明などもほぼ無し。
緩和策しか方法がないとこの病院側は言いたいのでしょうが、それでも家族にしっかり説明するのがプロではないでしょうか?
しかし、これすらもまだ序の口に過ぎず、信用を失う決定打となったのは再診療時、念の為のCT検査と脳浮腫の薬を頂くために伺った時でした。
この時の事は生涯忘れません。
何よりも一番納得がいかなかった。
CT撮影後、あきらかに主治医と無関係な人らが狭い室内にやたらと集まっており、なんと主治医が突然、母本人が目の前にいるにも関わらず大きな声で「症状が悪化している」とCT画像を見せながら言ったのです。
主治医として
人の命を取り扱うプロが
患者の目の前でわざわざ人を大勢集めて
大声で『ガン、大きくなってますよね?!』
なんて言いますかね?
名前は伏せますが、若く、とぼけた声の某外科医、あなたは人間の心を持っているのだろうか?
そして、その時の態度も完全に感情的で喧嘩腰。
普段の冷静さは無く、圧が生半可ではありませんでした。
なお、主治医のみならず、医療を志す者なら、西洋、東洋医学問わず、『免疫学』をまず学ばれる筈です…。
そこの最初あたりに書かれている『患者に不安を与えてはいけない』という記述を知らないとは言わせない。
というか、明らかにありえないレベルで腫瘍が増大したとの説明を母本人の前でいったら完全に脅迫とも受け取れます。
しかも、その場でCT写真の日時が入れ替わっている箇所が発見されました…これってひょっとして写真改竄されてませんか?
結果として私を含め家族全員が絶句。
主治医を殴り倒してやりたい気持ちすら沸きましたが、グッと堪え、なんとかその場は収め、以降は私だけが経過報告をし、薬をいただくことになりました。
余談ですが、退院直後、東京の北部にて非常に信頼性のあるクリニックを発見し、わずか 2日 の治療で母の意識と、失語症が回復、脳腫瘍部分は大半が縮小できました。
ここの入院費用よりも安く、治療中の副作用もほとんどありません。
夏まで治療は順調でしたが、しばらくして私は仕事で東京に出張に行く機会が多くなり、母の自宅治療、介護は父やヘルパーさんに任せる事が多くなり、リハビリトレーニングが出来ない日がありました。
結果、放射線治療の副作用による免疫力低下、壊死の影響もあったのか、母は体が徐々に動かなくなってしまい、誤嚥性肺炎から秋に入院。
この時、救急搬送されたにも関わらず、なんと約4時間以上待たされたそうです。
入院後、一週間もしないうちに多臓器不全、排水腫にて母は亡くなりました。
可能な限りの全力を尽くしても、守れなかった…。
『お母さん、ごめんなさい、ごめんなさい…』
私たちの声が届かずとも、葬儀で泣き崩れ何度も母に謝りました。
以上になりますが、もし何かしらの事情で本病院と関わる機会があれば、他の方のレビューも参考にされた上でよくお考えください。
手術、抗癌剤、放射線治療の三大医療を母は全てここでやりましたが、全て母の体を蝕むものでしかありませんでした。
また、元関係者の方も記載されてますが、上記の事を踏まえると完全営利目的の病院ということで間違いないかもしれません。
なので、再度言います。
大事な人を治るように治療させたいならば、本病院とは絶対関わってはいけません。
最新、または代替医療をしっかりと調べた上で他をあたることをおすすめいたします。
外にも世界はあります。
エビデンスの曖昧さと説明不足なカウンセリング、治らない学問の押し付け、主治医の脅迫で病気が治るはずがありません。
そして何よりも、患者やその家族が望むのは、患者に寄り添った考えの配慮ある声がけと、治る治療、治療法なのです。 -
Kero Namaさん 2024.07.18 もしここの病院でないと必ずだめな理由が無ければ他の病院で診てもらうことを強くおすすめします。診察を担当する整形外科の医者の対応が雑で、診断書をお願いしているのに、診断書を書くのが面倒なのか15~20分間書きたくないと粘られました。二度と来たくないと思わされました。(もちろん全員が全員というつもりではないです。)