口コミ・評判について: 京都府立医科大学附属病院 (Mei.M)

この10年間（2014年から）での
京都市と大津市の
他の大規模病院との
利用時の経験を比較して、
（大津赤十字病院、
洛和会音羽病院、
京都第二赤十字病院、
京都大学医学部附属病院）

家族や親戚の入院患者の世話や付き添い、
かかりつけ医からの紹介で、
検査や治療時の事を比べて、
問題があった事を書きます。

京都府立医科大学附属病院の場合は、
入院患者の付き添いと世話時に、
医師、薬剤師の方の
リスクを含めた説明の不足。

入院時に病室に回診
（医師、薬剤師）に来る人ごとに、
患者の付き添い家族が、
その日の病状や状況、
他の医師の対応方針を説明しないと、
ダメな程の情報の共有連携の不足。

普段は全く接触が無く、
直接の担当で無い一部の医師が、
終末期の入院患者の病室（個室）に来て、
本人の病状（末期の癌で亡くなる１ヶ月前）と治療には、
全く必要が無い検査を、
何度も無理に勧めに来る
（自分の研究と成績に利用するために）
などの対応をされた経験がありました。

他の大規模病院の利用時には、
素人でも問題があると考える
同様の事はありませんでした。

医科大学附属病院ですから
医師の育成、
医学の技術や研究の為に、
協力する事があるのは分かるのですが。

京都大学医学部附属病院の場合は、
日帰りでの手術で摘出した部分（皮膚）を
医学の研究に使う場合でも
本人と家族への丁寧な説明と同意書などで、
納得して了承する事が出来ました。
（2021年）

良い看護師さんもいらっしゃいますが、一部の看護師さん、本当に残念です。ため息ばかりついているし、この間入院した夫の大事な荷物から、金銭類を盗まれています。院長たちはこのことを見逃していることが問題です。
一生懸命働いている看護師さんが霞むのが本当に残念でならないです。
二度と病院に行きたくないです。