口コミ・評判について: 亀田総合病院 (keiko kaiho)

平日9時に着きましたが、立体駐車場先の砂利平面が割と広く、お安いし、院内に近いしで毎回そこに停めてましたが、メガネの細身の年配おじさんの警備員が初めて立ってました、だめですよー、だめです。と。
左奥にいつも停めてるのですが空いてないですか？この質問には答えられず、どうやら知らないようでした。しかし、だめですよ。の一点張り。ではどこにありますか？第二があります。え？知らないです。ならば最初に教えなさいよ、でしたよ。ひどいです。ダメダメ、通報しますよー、通報します、と脅して来ました。どうぞしてください。確認しましたか？にも答えられず本当田舎のバイトおじさんでだめだな、この人じゃ、でした。第二があると指示を最後にしてくれたのですが何と遠いことか。
側を通った体格の良いおじさんもまた、通報しちゃえ、しちゃえ、と。
田舎の爺さん達って、こんなに思いやりなくて民度が低いと感じました。おかげで動悸、パニックが始まり、具合悪くなりました。泣きそうでした。まともな紳士な方はいないのですか？患者虐待です。おかげで田舎のおじさん大嫌いになりました。所詮田舎者。が、付け足し、病院は素晴らしいです。上のレストランも農家のご夫婦が多く、畑をうなる話をしてました。地元の患者は柄が悪い。

祖父が事故で入院していました。
足を切断するというのは非常に心配でしたが、病院の皆様方がサポートしてくださりなんとか乗り越える事が出来ました。
その節は大変ありがとうございました。