眼科 ぶどう膜担当医
片目だけ眼圧がなかなか下がらないので、かかりつけ医から九大を紹介されました。
サイトメガロウイルスの感染によるぶどう膜炎と診断され、治療を続けて来ましたが早い段階で治らないと判断したのか、通院し始めて2か月くらいで手術と言われました。この手術がかなり患者にリスクを負うもので、治す手術ではないこと。悩みに悩み、一旦白紙に戻してもらい、点眼で様子を見ましょうということで点眼を続けていたら、眼圧が正常値に戻っていた。すると担当医は「目薬が効いてますから続けましょう」 しかし眼圧がまた上がってしまったら「手術を考えましょう」とコロコロ変わる。
ほかの原因があるのではと尋ねても何も検査をせず、2年もの間「手術」という言葉に悩まされ続け、医師とはまともに話ができなくなり、結局片目はほぼ失明状態になってしまいました。
自分も心が弱り、手術も仕方ないかと思ったこともありましたが、やはり手術は怖いし、手術をしてしまったら後戻りはできない。感染症のリスクも高まる。死にたくない。
担当医はこんな躊躇する私を見て苛立ったのか、終いには大声で手術の説明をする始末。
もうこんな病院行きたくないです。
ぶどう膜炎はストレスも原因のひとつと言われています。
病状が悪化したのは、こういう医師たちから受けたストレスからだと思ってます。
あの大声出した担当医は許さない。
九州大学病院の関連口コミ
子授かりネットワークの口コミ
comment口コミを投稿-
口コミはまだありません。
Googleの口コミ
-
t iさん 2024.09.15 先生方は温度差はあるもののそれほど問題はないと思いますし、感謝しております。どちらかというと受付などの電話対応に非常に難ありだと思います。
以下、私の経験です。
元々整形外科通院しており、その通院時に別の科の検査をさせていただけないかを依頼したところ、整形外科の受付の人に回され以下のことを言われました。
「(笑いながら)私も会社員なので平日しかこれないことわかりますが、クリニックで受けたらいいですよ、楽ですし。なので、別で受けてください。」
お忙しい病院だとはわかってますが、患者のことに気を使うということは欠けているようです。 -
g kさん 2024.09.10 待ち時間間違いなく長いですね~。でも 仕方ないと思っていつも予約の時には待っています。(婦人科)
担当の先生は 優しそうだけど 診察のシステムわかりにくいです。内診したあと 診察室に戻るべきなのか そのまま受け付けに帰っていいのか分からない。
そのまま受け付けに帰ったら 「先生何か言ってました?」と聞かれ
診察室に戻れば「なに?」って顔で先生も対応…。
私はどうすれば?わかりにくい…とてもわかりにくい。診察室→内診→診察室→受け付け
それとも
診察室→内診→受け付け
予約は先生が取る?
とにかく 分かってるだろーは無しで お願いします。 とくに初診の人は不安とともに わかりにくいさに心を砕くだろうと思います。先生の事や 看護師さん 受け付けの方も 個々には親切で 優しいです。繰り返すけど わかりにくい。一言が足りなくて困っている人 よく見けますよ〜。宜しくお願いします。