先生方は温度差はあるもののそれほど問題はないと思いますし、感謝しております。どちらかというと受付などの電話対応に非常に難ありだと思います。
以下、私の経験です。
元々整形外科通院しており、その通院時に別の科の検査をさせていただけないかを依頼したところ、整形外科の受付の人に回され以下のことを言われました。
「(笑いながら)私も会社員なので平日しかこれないことわかりますが、クリニックで受けたらいいですよ、楽ですし。なので、別で受けてください。」
お忙しい病院だとはわかってますが、患者のことに気を使うということは欠けているようです。
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g kさん 2024.09.10 待ち時間間違いなく長いですね~。でも 仕方ないと思っていつも予約の時には待っています。(婦人科)
担当の先生は 優しそうだけど 診察のシステムわかりにくいです。内診したあと 診察室に戻るべきなのか そのまま受け付けに帰っていいのか分からない。
そのまま受け付けに帰ったら 「先生何か言ってました?」と聞かれ
診察室に戻れば「なに?」って顔で先生も対応…。
私はどうすれば?わかりにくい…とてもわかりにくい。診察室→内診→診察室→受け付け
それとも
診察室→内診→受け付け
予約は先生が取る?
とにかく 分かってるだろーは無しで お願いします。 とくに初診の人は不安とともに わかりにくいさに心を砕くだろうと思います。先生の事や 看護師さん 受け付けの方も 個々には親切で 優しいです。繰り返すけど わかりにくい。一言が足りなくて困っている人 よく見けますよ〜。宜しくお願いします。 -
トラトラトラさん 2024.09.08 顔に脂肪腫ができて、手術・入院していた時のことです。
先ず、外来のドクターは患部を診て脂肪腫だと診断され、エコーをとり1センチ程の脂肪腫が出来ていることが判明。
そしてCT検査(他院にて)を促されました。
九大病院のCT検査は大変混んでいるため、別日に他院へと紹介されたのですが、お断りしました。
麻酔科医へは手術中の尿カテーテルもお断りしました。
お断りしたのは理由がありました。初診で脂肪腫ですね!と即座に判断されエコーでも脂肪腫ですね!と即答されたのにCTを撮る必要は無いと判断したからです。
それと、手術の前日から食事をとらず、数時間前から水分をとらず待機しているのに30分位の手術で尿カテーテルは必要ないと判断したからです。
(過去の手術体験より判断)
万が一、悪性腫瘍の可能性もあるだろうからとの判断でしょうが、手術前の検査の多さに驚きでした。
しかも血液検査等の結果を渡されず、これは不親切だと思います。
異常が無くスムーズに手術ができるという結果が分かれば病院側にとっては渡す必要はないかも知れません。
けれど、血液検査、レントゲン、心電図など軽く1日かけて検査をして検査結果を渡さないのはとても不親切です。自身の身体の状態を知りたいのは患者自身です。
大学病院は検査を沢山することでも医療費の収入を増やし様々な最新の機器の購入や研究資源にしている様子です。
そこは大学病院だから仕方ありません。
しかし、それから信じられない往診があったのです。
額の手術は簡単な部類で全く心配はなかったのですが、術後、額にクッションのような物で圧迫して布ガムテープのような強力なテープを貼られました。
術後数時間後に目覚めたら、そのガムテープが外れてしまっていたのです。
それで担当医が来て、新たにテープを貼りながら【外れると思ったんですよね〜】と当然のように言ったのです。
外れると予測できたのなら、最初から外れないような貼り方をするのがプロです。
そして、今度はテープを額いっぱいに貼り、額の生え際の髪の上にもかかり、剥がす時は痛いし髪も一緒に抜けるだろう!と直ぐに分かりましたが何も言いませんでした。
更にガムテープの上からネットを無造作に被せて髪がグチャグチャになったままなのに立ち去りました。
テープを剥がす時は若い男性のドクターで【それはガムテープですよ…髪が抜けますよね…他に適したテープはあるんです。】どうしてこんな処置にしたのか?と明らかに戸惑ってました。
当然!額の喘ぎわの髪は沢山抜けて痛かったです。
中山という女医です。
気に入らないことがあったのかもしれません。
これは故意ですよ。
わざとやったとしか思えません。
女医は感情的で困ります!
髪が抜けるとわかって髪の上からガムテープをびっしり貼り、1センチの傷に頭全体にネットを被せるのもやり過ぎです!
医師としてのプロフェッショナルな意識が欠如しています!
手術も、わざと縫い目が目立つような縫い方をされたんじゃないかと不安になってます。
縫った後の傷は1センチですが、現在、眉を上げると傷だけが他の皮膚のように持ち上がらず固定されているのです。
額の真ん中だからそこだけ突っ張っています。これから他院の皮膚科で、この縫い方で正しいのか確認して、もしこの縫い方が間違えであれば故意だと見做し九大皮膚科の責任者へ伝えます。
たった1センチの傷ですが、額の真ん中が固定され額の表情が変な状態なんです。
医師としての責任感と信頼性の欠けたドクターには2度とかかりません。