口コミ・評判について: 九州大学病院 (Hal Nai)

マイナスな事を書きます。

患者の母数に対して対応が追いついてない印象を受けました。
あまりの人の多さとスペースの狭さから車椅子患者の待機できる場所がなく、外来・入院問わず”患者”が来ることを想定した作りになってないと感じました。

とにかく待ち長いので、本や雑誌など持ってきておくと良いかもしれません。
お昼になりそうだったら離れて昼食を取って良いかも聞いてみるのをオススメします。

特に採血室の横が内科のため、待合室の椅子が少なくて大混雑します。
私がいただけで待機中に2人ほど具合が悪くなり倒れましたが、起きることができない人をカート付きの事務椅子で移動させようとしていました。大病院でそんな対応を目にすると思いませんでした。怖いの一言。

また書類や情報の管理が雑です。
入院時にお渡しした書類の内容確認は一切ありませんでした。
不備や空欄あったらどうすんの…?

入院目的とは別途リハビリ治療が必要なために他院のデータ(※紹介状ではなく個人所有)を用意していたのですが、「必要ですか?」と尋ねたところ、看護師の方が当たり前のように持って行ったまま所在不明になっています。
その上、入院から数日経ってもリハビリ治療は始まってません。
入院前から問い合わせており、医師にも問診で伝えているのでカルテに記載がある筈ですが、入院時の担当看護師は把握していませんでした。
入院期間についても医師は2週間予定、看護師は1週間と言い張っており、個人情報の扱いだけでなく連絡不備もかなり酷いです。

面会についても、感染症対策、侵入対策がほぼされてないに等しいです。



九州大学病院の関連口コミ

子授かりネットワークの口コミ

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Googleの口コミ

  • 4 out of 5 stars (4 / 5)
    g kさん 2024.09.10
    待ち時間間違いなく長いですね~。でも 仕方ないと思っていつも予約の時には待っています。(婦人科)
    担当の先生は 優しそうだけど 診察のシステムわかりにくいです。内診したあと 診察室に戻るべきなのか そのまま受け付けに帰っていいのか分からない。
    そのまま受け付けに帰ったら 「先生何か言ってました?」と聞かれ
    診察室に戻れば「なに?」って顔で先生も対応…。
    私はどうすれば?わかりにくい…とてもわかりにくい。診察室→内診→診察室→受け付け
    それとも
    診察室→内診→受け付け
    予約は先生が取る?
    とにかく 分かってるだろーは無しで お願いします。 とくに初診の人は不安とともに わかりにくいさに心を砕くだろうと思います。先生の事や 看護師さん 受け付けの方も 個々には親切で 優しいです。繰り返すけど わかりにくい。一言が足りなくて困っている人 よく見けますよ〜。宜しくお願いします。
  • 2 out of 5 stars (2 / 5)
    トラトラトラさん 2024.09.08
    顔に脂肪腫ができて、手術・入院していた時のことです。
    先ず、外来のドクターは患部を診て脂肪腫だと診断され、エコーをとり1センチ程の脂肪腫が出来ていることが判明。
    そしてCT検査(他院にて)を促されました。
    九大病院のCT検査は大変混んでいるため、別日に他院へと紹介されたのですが、お断りしました。
    麻酔科医へは手術中の尿カテーテルもお断りしました。
    お断りしたのは理由がありました。初診で脂肪腫ですね!と即座に判断されエコーでも脂肪腫ですね!と即答されたのにCTを撮る必要は無いと判断したからです。
    それと、手術の前日から食事をとらず、数時間前から水分をとらず待機しているのに30分位の手術で尿カテーテルは必要ないと判断したからです。
    (過去の手術体験より判断)
    万が一、悪性腫瘍の可能性もあるだろうからとの判断でしょうが、手術前の検査の多さに驚きでした。
    しかも血液検査等の結果を渡されず、これは不親切だと思います。
    異常が無くスムーズに手術ができるという結果が分かれば病院側にとっては渡す必要はないかも知れません。
    けれど、血液検査、レントゲン、心電図など軽く1日かけて検査をして検査結果を渡さないのはとても不親切です。自身の身体の状態を知りたいのは患者自身です。
    大学病院は検査を沢山することでも医療費の収入を増やし様々な最新の機器の購入や研究資源にしている様子です。
    そこは大学病院だから仕方ありません。

    しかし、それから信じられない往診があったのです。
    額の手術は簡単な部類で全く心配はなかったのですが、術後、額にクッションのような物で圧迫して布ガムテープのような強力なテープを貼られました。
    術後数時間後に目覚めたら、そのガムテープが外れてしまっていたのです。
    それで担当医が来て、新たにテープを貼りながら【外れると思ったんですよね〜】と当然のように言ったのです。
    外れると予測できたのなら、最初から外れないような貼り方をするのがプロです。
    そして、今度はテープを額いっぱいに貼り、額の生え際の髪の上にもかかり、剥がす時は痛いし髪も一緒に抜けるだろう!と直ぐに分かりましたが何も言いませんでした。
    更にガムテープの上からネットを無造作に被せて髪がグチャグチャになったままなのに立ち去りました。
    テープを剥がす時は若い男性のドクターで【それはガムテープですよ…髪が抜けますよね…他に適したテープはあるんです。】どうしてこんな処置にしたのか?と明らかに戸惑ってました。
    当然!額の喘ぎわの髪は沢山抜けて痛かったです。
    中山という女医です。
    気に入らないことがあったのかもしれません。
    これは故意ですよ。
    わざとやったとしか思えません。
    女医は感情的で困ります!
    髪が抜けるとわかって髪の上からガムテープをびっしり貼り、1センチの傷に頭全体にネットを被せるのもやり過ぎです!
    医師としてのプロフェッショナルな意識が欠如しています!
    手術も、わざと縫い目が目立つような縫い方をされたんじゃないかと不安になってます。
    縫った後の傷は1センチですが、現在、眉を上げると傷だけが他の皮膚のように持ち上がらず固定されているのです。
    額の真ん中だからそこだけ突っ張っています。これから他院の皮膚科で、この縫い方で正しいのか確認して、もしこの縫い方が間違えであれば故意だと見做し九大皮膚科の責任者へ伝えます。
    たった1センチの傷ですが、額の真ん中が固定され額の表情が変な状態なんです。
    医師としての責任感と信頼性の欠けたドクターには2度とかかりません。