口コミ・評判について: 三重大学医学部附属病院 (まるきゅう)

出産に利用した。2度とここで産まない。
助産師からいじめられた。
記録を書けと言われたので書いたら、こんな紙に書くなと
後で書類を渡してないから向こうがミスしてただけだったが何も謝りない。
私が部屋でドライヤーをすると怒られたが、違う人がすると怒られない。ドライヤーの説明は受けてなかった。
ナースコールしてもこない。
後でホットパック持ってきますと言って待っているが、6時間後次の勤務の助産師が何も知らない状態で来る。
アイスパックも。
ベットで安静なので動けないので本当に苦痛です。
エアコンの効かない部屋に通される。
強制的に新卒助産師や研修医の教材になる。
新人は血管が探せないので点滴失敗で両手アザだらけになりすごく痛くて抱っこできる状態ではなかった。
神経痛もありとても不安になった。1ヶ月治るのにかかった。
内診グリグリなど二回長時間される。
会陰切開や子宮口見るのも全部教材として二回やらされます。分かるまでじっくり、泣き叫ぼうがやめない。
医師が高圧的。
破水してるか聞かれたらのでしてると思いますと答えたが無視。何の用意もせずオムツを開かれて服も身体もベッドもびしょびしょ。
でも私には何も言わずにナースにのみごめんねと謝っていた。私のことは無視。
無痛に切り替えて麻酔を新卒助産師に持ってきてもらうことになったが、永遠に持ってこない。しまいには医師が「これやから新卒嫌いやねん」と目の前で愚痴り出す始末。
私のことは人間と思ってないのか無視して2人で話してた。
こんな状態なのに褒めちぎれと言わんばかりのフィードバックシートを渡されたが、最後にどこかに投函するのかと思い正直に書くと目の前でナースが読み上げて上に報告して改善することになった。
産後うつの危険があるため精神科医も来てシートの件を知っていたが「病院はホテルではないのでなんでもかんでも思い通りにはならないですがね」と言われた。病院ってどんなに理不尽な目に遭っても我慢する場所のよう。人権なんてない。
しかしその後も酷い対応は続き、泣きながらもう退院したいとナースステーションに縋りついて早めに退院できた。
優しい助産師も稀にいた。
外来はみんな優しい。