口コミ・評判について: ウィメンズ・クリニック大泉学園 (KR NS)

不妊の検査とタイミング指導まで、約一年半通院しました。毎回担当医師が変わる点が合いませんでした。
卵胞の育ちが悪いのでレトロゾールを処方されていましたが、1錠では効果がなく、最終的に3錠処方された所、卵胞が3つ育ってしまい「三つ子の可能性がある為次回以降に延期した方がよい」ということを説明され、その周期はパスしました。そうしたところ、次の周期で卵巣が腫れてしまいタイミングが取れず、その後も通院できなかった月に50日以上生理が来なくなるなど、後遺症のような症状がありました。3錠は過剰処方だったのではと疑っています。
その後も、出張と排卵日が重なりそうだったので薬でずらして欲しいとお願いし、そのように対応してもらったものの出張中に排卵してしまっていたり、指定された日に受診した所、既に排卵済みだったことがあり、こちらの病院は合わないなと思って転院しました。
嘘のようですが、転院して最初の受診で妊娠し、やはり病院との相性があるんだなと実感しています。
次回同じ患者を担当する可能性が低いので、医師自身の判断に(言葉が悪いですが)責任感が薄いように感じました。
部屋が並んでいる診察室があり、隣の診察室の声が聞こえてしまうため、一人待たされている時に「見えますか？これが〇〇ですよ」のような妊婦さんと医師の会話が聞こえてきて、治療の上手くいかなさと惨めさで一人泣きました。