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福禄寿
福禄寿は七福神の一柱で、その名の通り、幸福・封禄(財産)・長寿の三つの福を司る神様とされています。 -
朔日参り
朔日参りは、毎月1日に神社を参拝する習慣のことで、西暦のカレンダーになる前の太陰太陽暦では朔日が新月[続きを見る] -
年越の大祓い
年越の大祓いとは、年の瀬に神社で行われるお祓いのことで、一年の罪穢れを祓い新たな年を清めて迎える儀式[続きを見る] -
須佐之男命
須佐之男命は、日本神話に登場する神で天照大神の兄弟神の一人で、海や嵐などを司る神として知られています[続きを見る] -
本殿
本殿は、神様が祀られている場所で、神社の最も重要な建物です。ここで神職が神前で祝詞を奏上するなどの祭[続きを見る] -
祓詞
祓詞とは、神社や寺院で行われる神職や僧侶による儀式において、悪いものや邪気を除去するために唱えられる[続きを見る] -
参道
参道は、神社や寺院などの本殿・本堂へ向かう道のことを指し、鳥居や山門をくぐってからの道のことを指すこ[続きを見る] -
神功皇后
神功皇后は、第14代天皇:仲哀天皇のお后で第15代天皇:応神天皇を身ごもった状態で朝鮮征伐に出向き降[続きを見る] -
祓戸四神
祓戸四神とは、大祓詞の中に登場する四柱の神様のことをいい、日常生活で発生した罪穢れを、それぞれの役割[続きを見る]