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奇魂
神様には、一霊四魂と呼ぶ四つの側面があり、奇魂とは不思議な力の側面のことをいいます。 -
遥拝
遥拝とは、神社で授かった御札を神社出張所と見立てて、神社を参拝することをいいます。今のように交通機関[続きを見る] -
大綿津見神
大綿津見神は、神産みにおいて伊邪那岐命と伊邪那美命との間に生まれた海の神さまで、全国各地の綿津見神社[続きを見る] -
伊邪那岐神
伊邪那岐神は、日本神話に登場する男神で、天地創造の神の一柱です。妻である伊邪那美神とともに天孫降臨の[続きを見る] -
七夕
七夕は、明治改暦前に活用されていた古暦の暦注:節において、5つある節句の中の一つで「しちせき」と読む[続きを見る] -
帯祝い
帯祝いは、妊娠5か月目の戌(いぬ)の日に安産を願って行うお祝いのことである。 -
一粒万倍日
一粒万倍日とは、歴注と呼ばれる古暦の解釈の1つで、一粒の籾が万倍になって実ることから、良い悪いに関わ[続きを見る] -
巫女舞
巫女舞は、巫女が神楽奉納する際の舞いのことをいい、美しい装束をまとって行われます。お祭りや御祈祷の際[続きを見る] -
神酒
神酒は、神社で神様に供えるお酒のことを指し、神様に感謝の気持ちを表すため、また神様との交信の手段とし[続きを見る]