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神生み
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初穂料
初穂料とは、御守りや御札、御祈祷時など、神社に納めるお金のことをいいます。昔は、初めて収穫された稲穂[続きを見る] -
猿田彦神
猿田彦神は、天孫降臨で高天原から降り立った天津神を葦原中つ国にご案内した神さまで、お導きのご神徳があ[続きを見る] -
傘寿
傘寿とは、数え年80歳(満79歳)のこと。傘という漢字の略字が八と十に分離できることから由来していま[続きを見る] -
日供祭
日供祭とは、神社で毎朝、神職が神様に神饌をお供えする際に執り行われるお祭りのことをいいます。 -
神仏分離令
神仏分離令は、明治政府が神道と仏教を区別し、神道を国教化するために定めた法令です。1872年に制定さ[続きを見る] -
天沼矛
天沼矛とは、伊弉諾尊と伊弉冉尊が国生みをする際に、渾沌とした地上をかき混ぜる際に使った矛で、したたり[続きを見る] -
神仏習合
神仏習合とは、日本において神道と仏教の信仰が融合し、相互に習い合う宗教的な状態のことです。仏教の概念[続きを見る] -
兼務社
兼務社とは、専属の宮司がおらず、別の神社の宮司がその神社の宮司を兼務している神社のことをいいます。