うみさちひこ海幸彦 海幸彦は、山幸彦の兄弟神で、山幸彦に貸した釣り針を無くしたことを怒り続けてしまい、潮の満ち引きを司る「しおみつ玉」と「しおふる玉」で懲らしめられてしまったとされる神様と云われています。