亀田総合病院

祖父が事故で入院していました。
足を切断するというのは非常に心配でしたが、病院の皆様方がサポートしてくださりなんとか乗り越える事が出来ました。
その節は大変ありがとうございました。

行くだけ無駄でした。祝日の早朝だったので、あらかじめ電話して症状を伝えて救急に行き、問診でも症状とつらさを訴えましたが、診察担当の医師の第一声が「何でここに来たんですか？」で、診察したくないんだなというのがわかりました。
検査の際、機械の使い方がわからないのか「どうやるんだっけ」「こうじゃない？」などと言っており不安しかありませんでしたし、わざわざ来たことを後悔しました。
原因を突き止めたにも関わらず、結局「ここでは何もできません、今すぐ帰ってかかりつけ医に診てもらってください、紹介状を書きます」と言われました。本当に時間とお金を無駄にしました。
他にも医師から「家の近くの◯◯科にかかられては？」と言われてる方がいて、亀田は紹介状ビジネスなのかなと思いました。
メディアで取り上げられたりしていますが、やはりお金持ちしか相手にしたくないようですね。

形成外科の手術と入院でお世話になりました。
はじめての入院で戸惑っておりましたが、看護師さんやほかのスタッフはとても健診的でありがたかったです。

病室からは海が見え、サーファーを見ては暇つぶしになりました。

病院食も初めてでしたので、比較は出来ませんが、お刺身が出たりと、そこそこ美味しかった印象です。

1Fにはローソンやタリーズ、ユニクロ等もありましたので不便する事はないと思います！
各部屋にはwifiもあるのでネット環境も良好でした。
テレビは有料ですが、上記により必要ありませんでした。

皆様もどうぞお大事になさってください。

Kameda病院の助産師の皆様へ心からの感謝

緊急帝王切開は私がこれまでに経験した中で最も恐ろしいものでした。しかし、痛みと恐怖の後、亀田病院の助産師の皆様が希望と安心を見つける手助けをしてくださいました。皆様の優しさとケアのおかげで、恐ろしい経験が、いつまでも大切にしたい時間に変わりました。

授乳を試みた長い夜や、赤ちゃんが泣いてどうしていいかわからなかった早朝、助産師の皆様はいつもそばにいて助けてくれました。皆様のサポートのおかげで、その困難な瞬間が美しい思い出になりました。皆様がいてくれるだけで、私はずっと幸せで落ち着いた気持ちになりました。

皆様は、私の体がオキシトシン（幸せホルモン）を分泌していて、それが子宮の治癒を助けていると説明してくださいました。痛みの中でも、皆様と話すたびに、その温かさと助けが私を元気にしてくれたので、納得できました。赤ちゃんも助産師の部屋に行くと落ち着いていました。それはまるで魔法のようでした。

皆様が愛情を持って働く姿を見ることは驚くべきものでした。助産師の皆様と過ごした時間を決して忘れません。心から感謝しています。皆様のケアと優しさが、恐ろしい時間を美しい思い出に変えてくれました。

### A Heartfelt Thank You to the Midwives at Kameda Hospital

My emergency C-section was the scariest thing I have ever faced. But after the pain and fear, the midwives at Kameda Hospital helped me find hope and comfort. Their kindness and care turned a terrifying experience into a time I will always cherish.

Every long night I spent trying to breastfeed, every early morning when my baby cried and I felt lost, the midwives were always there to help me. Their support made those hard moments beautiful. I felt so much happier and calmer whenever they were around.

They explained that my body was releasing oxytocin, the happiness hormone, which helped my uterus heal. This made sense because every time I talked to them, their warmth and help made me feel better, even though I was in pain. My baby also felt calmer after visiting the midwives' room. It was like magic.

Seeing them work with so much love was amazing. I will never forget my time with the midwives. From the bottom of my heart, thank you. Your care and kindness turned a scary time into a beautiful memory.

胸椎12番の脊柱破裂骨折で2週間入院でお世話になりました。的確でハイスペックな治療技術に付け加え、スタッフさんがとても親切で、すごく良い病院でした。とても感謝してます。

歯科センターの予約係の対応がひどかったです。やっと順番が来て呼ばれて少し金髪の感じの女性に次の希望予約日時を聞かれたので伝えるとずっと沈黙のままで待たされ、ぜんぜん聞いてない感じで別の仕事をやっていて隣の担当にお願いされたので隣に移ると全く金髪女性から聞いてないようでまた初めから言わされました。まったく謝ることもなかったので、「もう一回言うんですか？」と言ったら「うん、うん」てうなずかれて。どっちの担当も最悪だなと感じました。もう他の歯医者でいいかなと思いました。

手術のため、都内からバスでこちらの病院にお世話になりました。入院経験があまりないので、他との比較はできませんが、この病院は、とても良かったです。

術後の経過も良く、すみやかに退院できました。手術前後、先生方は、きちんと説明をしてくれて、安心して手術に挑めました。

入院中、UNIQLO、タリーズコーヒーやコンビニなどがあったので、何も困ることはありませんでした。※ロビー、各部屋にwifiがあります。

立地は海のそばで、景色がとてもいいです。病院は、新しくはありませんが、とても広くて開放的で、心穏やかに過ごせました。

以前に、とある病院の麻酔で、術後に具合が悪くなったことがあり、心配がありましたが、ここでは、何の問題もありませんでした。

先生方、看護師さんたち、スタッフの方々、みなさんにとても優しく丁寧に接していただき、心地よい入院生活を送れました。

病院の皆様に感謝です。

23年12月末に乳癌診断を受け、翌年１月に福間先生のもとに初受診。流れ作業のように次々と検査を受けて3月Kタワー5階に入院、手術となりました。担当医となった別の先生も入院中関わっていただいた看護師さん達もいつでもとても丁寧で快適に過ごすことができました。中でも外来から入院中もお話しする機会が度々ありました乳腺専門の看護師をされているKさんには、初めて家族以外の前で泣きそうになる程に寄り添っていただきました。術後の生活の見通しがぼやっとでも立てられ、頑張れると思えたのはこの方のお陰です。とても感謝しています。
これから入院準備をされる方に、、
Kタワー入院受付でも聞き出せなかった事の一つ、ドライヤーあります！加湿器なし、乾燥するのでリップ類必要。ポットとティーセットありますが陶器なので私は保温性の高いマグカップが大変重宝しました。洗面所にうがい用の細長い小さめプラスチックコップあります。ベッド硬いので動けるようになると殆どの時間をソファーで過ごしていたのでクッションも必須でした。３月から食事の選択できなくなりました。
家族面会時の駐車場、入院手術退院日は500円だそうで追加はないようです。
皆さんのコメントにあるように1階（特に会計）事務員の態度や掃除スタッフ（看護助手？）は挨拶しても返答なく、外国人スタッフの方がまだ柔らかい印象。日本人どうなってるのかと驚いたくらいだったので星−1にしました。

義父が入院し、退院後しばらく通院していました。
たいへん良い病院ということで親戚から勧められ、自宅からは少し遠いけれど行くことにしたのですが...。

入院時の病室と景色は素晴らしかったです。でもそれ以外、満足できることはありませんでした。

運が悪かったのか、担当医師はやる気がなさそうでミスばかり。もとの病院から持って行った紹介状を読まずに忘れていたのにはびっくりしました。
看護師さんたちはデリカシーがなく乱暴な感じの人が多く、怖かったです。

結局、義父自身が、わざわざ時間をかけて通院する意味なしと判断し、もとの病院に戻りました。

医療に関しては最先端、良い治療や良い先生がいると思う。
でも、病院の質が悪すぎる。
全ての待ち時間の長さ、患者の負担を考えない移動距離の長さと病院の作り、受付事務の対応の悪さ。
一般職員の教育をやり直した方がいいと思います。

２０２３年１２月より、精算の仕方が変わりました。その事により、今迄、窓口にて精算をしていた事が、自動精算機にて精算をする事になり、大変待たされる事態になってしまいました。
その後も自動精算機が終わって、お薬の処方がある事で、またまた待たされる事になります。
NOBORIを使う事で、銀行引き落としにすれば、自動精算機で待つ時間は短縮出来ますが、薬の処方に時間がかかり、下手すると、半日潰れる覚悟で、病院に行く事になります。
薬の処方だけでも、家の近くの薬局で、処方箋を持って行けば、薬を受け取れる事ができれば、素敵な事だと思いますが、残念ながら亀田さんはやらないでしょうね。

病院は素晴らしい。噂通り、執刀医も素晴らしい腕の持ち主ばかり。

ただ。
入院の時は注意して下さい。保険の効かない差額ベッド代をむしり取られる事になりかねませんので。入院の手続きでサインをする前に必ず以下のページを読む事をお勧めします。誘導等ではなく。

https://nooto.jp/media/trouble-over-the-difference-bed-fee/

ここの病院の事務員はあたかもその部屋しか入らない様な話をしてきます。急な入院等ではとてもすぐに判断しづらくサインしてしまう人も多いかもしれません。サインしたら終わります。ずっと高い費用を請求されます。私達家族も執刀医の方は素晴らしい方でしたので十分な説明・治療に非常に満足しており信用もしておりました。その信用とは裏腹に事務の人達は酷かった。同じ目に遭って欲しくないのでここに残しておきます。私達の失敗を誰かの為に。

膝の手術で2か月ほどお世話になりました。
手術は名医であるK藤先生に1年半ほど待って施術を受けました。
テレ東のカンブリア宮殿で放送されて以来、膝患者の間では有名な先生で、とても丁寧な手術で有名です。
結果にもとても満足しています。
同じくリハビリ部門でもこの病院は有名らしく、心身ともに励まして頂きました。
特に総合病院のリハビリ室のY田さんは施術も上手で、アメブロでも賞賛のコメントがありました。

研修医がこぞって目指す病院。
ここで手術を受けました。正解。
それと、ホテルのようなKタワーの個室は病院を感じさせない部屋。
調度品が最高級でシャワーもついてる。しかもタブレットで基本食にプラスするとステーキやスイーツもコーヒーでさえも持ってきてくれる。窓から見える海。
ホテルより高級☺️

受付で渡された入室カードが間違ってたから、何度やってもA棟の2階に入れなかった(￣▽￣;)
入口の電話で説明して違う事が分かりましたが、そちら側のミスなのだから一言くらい謝罪があっても良いのでは？足の悪い母が何度も行き来しているのだから…
この病院はの行動は患者様を中心にしている的な事が書かれた紙がフロアに貼られていましたが、患者の家族はどうでもいいんですかね？
非常に残念です。

千葉県の救急病院の中での対応では私にとって感謝の一言です。急性疾患で時間帯も夜中。神対応で
診察手術をして頂きました。医師
看護師スタッフの対応も的確にアドバイスして頂きました。遠距離で苦痛に耐えた中でしたが来院して良かったです…。ありがとうございました🙇

初めて外来受診しましたが、待ち時間長いし移動は多いし1日がかりでへとへとです。そもそも来院数がすごいので覚悟しなきゃいけなかった…。しばらく行きたくない…。

素晴らしい病院です。面会受付の女性達のハズレを引くと不快な思いをする可能性はありますが、病院はどこも受付はそんなもん。マイナスの評価を付けている人は大概、“待たされる”や“治療が思い通りにいかない”等のコメントですが待たされるのが嫌なら他を探せばいいし、医療の良し悪しを評価するのは本人が医者の場合だけじゃないかな。素晴らしいロケーションの観光地にあるだけに入院の料金が高いのは確かにそうだと思います。ドクターヘリ用のヘリポートもあって南房総に住む人を羨ましく感じました。患者の心中を察しながら病状や治療経緯を説明する病院は今までありませんでしたがここは違いました。

私は東京都心の生まれ育ちなので、どうしても都の有名病院と比較してしまいます。するとやはり総合力では1つ落ちる感じです。
特に医療スタッフの不足のせいでしょうか。都内の病院なら救急車で運ばれて少し落ち着いた、痛みも引いた緊急手術も必要なしと言う状態で私が帰ると言って「念の為に敗血症になるとマズイので1日は入院した方が良い」と言う感じの万全の状態であっても、ここでは逆に「手術は必要です。しかし一旦家に帰って外来にかかって手術を受けて下さい。癌とかにも使う強烈な鎮痛剤出しておきますので」と言われてやや戸惑いました。
それが専門医スタッフ不足の地方の医療であるという現実を知り、逆に東京や横浜市やさいたま市や千葉市の政令指定の大都市経済圏内は、医療関しては如何に恵まれていたのかを知りました。鴨川は千葉市には遠すぎますのでね。
そんな地方の医療状況の中で、南房総の病院では屈指の優良病院なのでしょうね。
私は館山市で救急車に乗ったのですが、以前から知人に少し位の怪我や病気なら館山市の病院でもOKだけど、大けがなら迷わず亀田に行きたいと隊員に伝えると聞いてました。
それでお世話になりましたが救急の医師看護師には不満はありませんでした。
ただ、他の方もご指摘されていましたが、事務の人は少しつっけんどんが目立ちますね。東京の有名病院とかは事務方でも接客マナーキッチリしているところが多いですが、ここらだと無理なのかな。医療スタッフは全国から集まってくるから教育がされても、事務は地元の人でしょ。そうすると鴨川市ではエリート職場って事でなんかツンケン態度になってるかな？田舎ってそういうの多いから。

そして一番改善が必要なのは差額ベッドの押し付けですね。その意味もろくに説明しないで、まるでそれ以外の選択肢が無いかの様に錯誤させ、しぶしぶ同意させる手段。これで差額ベッド代金を取るやり方には法的に大いに問題がある。しかも全国平均より3割くらい高い。（その分施設は悪くない）
ここのやり方なら民法で錯誤無効とか余裕で主張出来ます。せっかくの良い仕事をしてもらっても、これでは患者の信用無くします。

今日検査入院しましたが静脈麻酔で検査するはずが局部麻酔でした。何のため嘘をつくですか?ものすごく痛かったし1時間苦痛でした。それに食事も質素で看護さんの体様もあまり良くなかったです亀田病院には、期待はずれでした

昨年5月中旬、乳腺外科の乳癌の全摘手術で入院し大変お世話なりました。
私は県内在住ですが、最初近くの大学病院で手術する予定でした。ですが…
担当医師と合わず、手術の方法等を色々調べている内に亀田病院の乳腺外科が手術数や内視鏡手術であること、そして何より、セカンドオピニオンの問い合わせをした際の癌相談センターの方、乳腺外科担当の看護師さん、乳腺科医長である、福間先生の人柄でこちらの病院で手術を決めました。
福間先生を始め鴨川の外来看護師さんには本当にお世話なりました。福間先生には手術まで遠距離の為、数回の診察でしたが、最初から一日何十人という患者さんと診察してお疲れにもかかわらず、夜遅くまで詳しく病気の状態、手術の仕方、入院中も夜遅くまで病室まで来て下さいました。本当に不安で怖くて仕方ない私に和やらかで穏やかな接し方をして頂きましてありがとうございました。癌に対してまだ知識のない私に色々教えていただいて時間を押しても詳しい内容説明で安心できました。そして朝早く一番の手術をして下さいと無理なお願いしましたが、診察前に手術をしてもらえたので本当に先生には感謝しかありません。残念ながら全身麻酔の為先生の手術姿を見れずにですが…。（笑）
私が亀田病院を選んだ理由は内視鏡手術だけではなく、それぞれの先生方が多くて手術までに何回か電話して看護師さんに話せたので安心感がありました。病気になり始めての入院でしたが食事も美味しくて、太平洋の海とつばめやサーファーも眺めてられて手術後癒やされました。特に女性の病棟には美容室もあり予約制個室で気持ち良くなれました。福間先生、看護師の川名さん、相談センターの吉田さんには大変お世話なりありがとうございました。癌は術後も長い治療があります、治療を考えている人は術後は鴨川の亀田病院の他に幕張と、都内京橋があるので通える範囲であれば検討しても良いかと…また術前検査にはMRIの他に立派なPET-CTが有ります。私はこの病院で手術して貰えて本当に良かったと思います。
乳癌は誰1人同じ症状がないそうですから、手術方法、術後の治療も人により違いますし数年続きますので、自身に合う病院を悔いのないように選んで下さい。
現在は私は術後治療中で、同じ手術していただいた、梨本先生にお世話になっています。梨本先生には手術前に手術の内容や再建のこと手術についても詳しく説明してもらえたので安心できました。夜遅くまでお疲れなのに親身に説明していただいたきその節はありがとうございました。1年無事に経ちましたので、お礼を兼ねて書かせてもらいました。

妻が通院中ですが、付き添いで毎回感じるのが、薬を外部の薬局で入手する事ができない事。処方箋を発行しない。亀田病院内部で独占的。
お陰で会計を済ませてから薬を受け取るまでに100分以上の待ち時間はザラです。他の病院では処方箋を受け取り自宅付近の薬局で入手出来る事が普通なのに。通院患者としては最悪の病院です。

病院なのかリゾートホテルなのかわからない。
Ｋ棟に入院すれば、目の前は太平洋でロケーションはいいけど・・・Ｂ棟の看護師ｻﾝ、上から目線の高圧的な対応とか、入院♿🏥患者ｻﾝの名前を間違えるってどうゆうこと？
不安になりますね

こちらの在宅診療部で勤務されている宮田医師は、普段コールドクター株式会社という夜間往診専門のクリニックに勤務されています。

1人往診するとそれだけで3-5万円の医療費が使用され、全て保険診療。適正利用か怪しいですが、夜にお医者さんがおうちに来てくれると患者は安心しますよね〜

亀田総合病院は素晴らしい先生を雇われていますね！w

耳鼻咽喉科のA先生ヤバいです(笑)
舌に痛みのあるシコリが出来て診てもらいに行ったのですが、悪性腫瘍の可能性があるという感じでCT、MRIなどすぐに色々な検査をしていただきました。
結果特に悪いものも無いということで、最後に生検をすると言われ、直前に調べた所、麻酔をして米粒大を取ると書いてあったので少しの緊張だけで臨んだのですが、表面のスプレー麻酔を2回だけで大豆大を思いっきりブッツンとちぎり取られました。
その後電気で傷口を焼くと言われ、体感的にかなり長い時間自分で舌を引っ張りながらビリビリ焼かれました。
脂汗と涙と血でダラダラになりながら気絶しそうでした。
看護師さん達が心配そうに部屋の外から見ていましたが、出来れば見ないで欲しかった…。
悪性の可能性があるから全部取ってしまおうという事だったのかもしれませんが、本当に拷問のような時間でした。
今は他院で丁寧な診察をしてもらっていますが、あの先生はロボットかドSかどっちかだと思いました。
今行っている歯科で生検を行う際、恐怖で足がガタガタ震えるほどにはトラウマになっています。
悪い先生とは思いませんが、もう二度とごめんです。

人間ドックで年に一度お世話になっております🧑‍⚕️

病院関係者すべての方から、
とても親切、丁寧な対応を
していただいています🙆

私はドックしか利用させていただいた事がないので、外来はどういう対応されているかは、わかりません

ドックは、診察や治療ではないのである意味、
『ホテル並の対応』
なのかも知れませんが

ドックの検査がすべて終わると、亀田病院の最上階レストランでの、お食事がいただけます
俗に言う
『パックプラン』って感じなんでしょうかね😙

今回は外房の海を観ながらカウンターでいただきました🤩🌊✨
いつから変わったかわかりませんが、今年はドリンクバーになってました😙
気兼ねなくおかわりできて嬉しかったです🎉

また来年も宜しくお願い致します🥰

入院、手術をしました。
子宮内膜ポリープ切除の手術でした。一番恐れていた前処置が思ったより痛くなく、手早く終わらせてくれて本当に良かったです。
手術室に入った時もすごく恐かったのですが、麻酔科の先生が緊張を解してくださり本当にありがたかったです。先生、看護師さん、皆さんとても感じが良かったので、また何かあった時はこちらでお世話になりたいです。

ちなみにKタワーの最上階のレストラン、景色が良くてご飯も美味しくて最高！

緊急帝王切開で他の病院から転院となり入院しました。
入院中の看護師や医師に関しては良くも悪くもなく普通な感じでした。
ただ退院日は絶対で午前中に退院させられます。
私はどうしても午後にならないと家族が来れないと言ったのですがダメで午前中に退院して家族が来るまでタリーズで時間を潰しました。
酷かったのは１ヶ月健診時の担当した医師。
帝王切開の傷からたまに出血がある事を話すと
あ〜これはニキビみたいのが出来てるだけで傷に問題もないし別に保護テープ貼らなくたってケロイドになるだけだからテープ貼らない方がいいかもしれないですね…
後今回は赤ちゃんも助かったけともう妊娠は考えた方がいいですね〜と平然と言われました。全部の医者が酷いわけではありませんが外来は若い医師が多くこの人は最低でした。この人が入院中の担当医じゃなくてよかったです。
逆に赤ちゃん担当の小児科の先生は温厚でとてもいい先生でした。
後意味がわからないのが予約料という名目で予約時間から15分以内に診察が始まると550円取られます。
正直自分から予約していたら取られるのも仕方ないかもしれませんが医師が来いと言っていて予約しているものにまでお金を取るのは如何なものか…

以前、出産でお世話になりました。
合併症もありましたが総合病院なのですぐに対応してもらえて心強かったです。
お部屋は明るくオーシャンビューでリゾートホテルのようで素晴らしかったです。
産後一時期不眠になりましたが、夜勤の看護師さんが優しく声をかけてくれたりリラックス効果があるアロマを焚いてくれた事が今でも忘れられません。
ただ、退院して病院を後にする時は一気に現実に戻りますので、自宅に帰れる喜びよりも何故か病院を離れる淋しさが襲ってきて気持ちが大変でした…。
それほど素晴らしい病院でした。

6月に左側の甲状腺腫瘍の摘出手術で1週間入院。手術は成功したが。手術後、普通に飲食して良いと言われるが麻酔が合わず3日間 寝たきり。吐き気と高熱、高血圧(普段は低い)。特別な全身麻酔を使ったとの事だが どんな麻酔かの説明なし。術後の体調不良についても理由不明。2日目の夜には酸素不足で死にそうな目に合う。看護師になぜ主治医が術後の高熱や吐き気について説明がないのか言ったら逆ギレされた挙げ句ナースコールをわざと手の届かないところに置かれ不自由な身体で死にものぐるいでやっとナースコール押す。退院当日、不要な薬(館山市民でかかりつけ医の薬が出ているのに)を頼んでもいないのに亀田から出される。これについては聞いてないし、事前にかかりつけ医から入院後の持病の薬を貰ってあると言ってあるのにかかりつけ医と同じような薬を重複して処方された。A棟の３Ｆの看護師にはこれから入院する方はご注意を。新人さんは凄く優しくて気がきくけれどベテランは男女問わず上から目線で嫌がらせするので。高熱で苦しんでアイスノン頼んだ時も温い物を持ってこられた。看護師も人手不足で多忙なのはこちらも理解しているが嫌がらせする必要ないんじゃないの？もう二度と入院したくない病院である。それと白内障で入院した高齢者が多かったがいずれも手術しても変わらないと言っていた。亀田で処方した手術前の薬を患者に廃棄させ看護師が新しい目薬をそのお婆さんに持ってきたが以前の薬とどう違うかの説明もなし迎えに来たご主人も奥さんからその話を聞いて怒ってたけど結局 何も言わず帰られた。患者は泣き寝入りせずにしっかり意見を言った方がいいのに言わせないのか！この病院は！安房地域ではこの病院くらいしか大きい病院がないので私も渋々 手術したが医師も看護師も最低である。白内障にしてもその目薬がいいと思ったから手術前に処方したのではないのか？患者から絞り取られるだけお金を取ってあとは知らぬ存ぜぬで済ます気なのかと勘ぐってしまう。逆ギレ看護師はベテランの女性でアイスノン温いの持ってきた看護師は男性で亀山といいます。

形成外科の手術と入院でお世話になりました。
はじめての入院で戸惑っておりましたが、看護師さんやほかのスタッフはとても健診的でありがたかったです。

病室からは海が見え、暇つぶしになりました。