玉前神社

概要
クチコミ
ご祈祷・授与品
基本情報
クチコミ
ご祈祷・授与品
  • 口コミ: 75件(Google)
  • location_on千葉県長生郡一宮町一宮3048
  • trainJR外房線 上総一之宮駅下車 徒歩8分
  • currency_yen現金
  • calendar_month 営業時間
    曜日 午前 午後
    全曜日9:00〜17:00

玉前神社の基本情報

domain名称玉前神社
church主祭神玉依姫命
text_to_speech名称(かな)たまさきじんじゃ
map住所千葉県長生郡一宮町一宮3048
train最寄り駅JR外房線 上総一之宮駅下車 徒歩8分
local_parking駐車場あり
location_on地図Google Map を表示する
call電話番号0475-42-2711
desktop_windows公式サイトhttps://tamasaki.org/index.htm
currency_yen支払方法現金

玉前神社の対応項目

対応 名称 説明文
金運・仕事運・商売繁昌「金運・仕事運・商売繁盛」は、豊かさや成功を願う人々が信仰する神仏の力で、それぞれ財運、成功・昇進、商売繁盛をもたらします。
学業・合格祈願「学業・合格祈願」は、受験や学業に成功を願う神仏の力です。御利益は知識や学力の向上、試験突破、夢の実現などです。
ご祈願「ご祈願」は神社や寺院で行われる祈祷のことです。健康や幸福、成功や安全、災難の回避などを祈ります。
御守り「御守り」とは、神社や寺院などで購入できる守護符です。御守りには、身を守るためのものや、願いを叶えるためのものがあります。
子授け「子授け」とは、神社やお寺で願う御利益の一つで、子どもを授かることを祈願するものです。一人目の子どもを授かる際を子授け、二人目以降の子どもを授かる際を子宝と表現しています。
安産「安産祈願」とは、出産時の安全を祈願するものです。女性が安産するための祈願が中心です。子どもが生まれた後に御礼参りをする人も多く、感謝の気持ちを込めて参拝します。
子宝「子宝祈願」とは、子どもを授かることを祈願するものです。男女問わず子どもを授かるために参拝する人も多く、古くから大切な御利益のひとつとされています。一人目の子どもを授かる際を子授け、二人目以降の子どもを授かる際を子宝と表現しています。
健康・病気平癒「健康・病気平癒祈願」とは、病気やケガの平癒や健康を祈願するものです。身体的な健康はもちろん、心の健康も含まれます。
交通安全「交通安全祈願」とは、交通事故や災害から守ってくれるよう祈願するものです。自動車、バイク、自転車、歩行者など、あらゆる交通手段を利用する人々が、安全で快適な移動をするために参拝する人も多いです。
家内安全「家内安全祈願」とは、家族や住まいの安全を祈願するものです。災害や犯罪などから家族を守り、安心して暮らすために参拝する人も多いです。
心願成就「心願成就祈願」とは、願いを叶えることを祈願するものです。受験合格や就職、健康回復など、様々な願いを持つ人々が参拝し、願いが叶うよう祈願することができます。
七五三「七五三祈願」とは、子どもの健やかな成長を祈願するものです。七歳、五歳、三歳の子どもたちが参拝し、無病息災や学業成就、家族の幸せなどを願い、祈願することができます。
厄除け「厄除け祈願」とは、災難や病気、不運などの厄を除け、健康や幸福を祈願するものです。家族や自分自身の健康や安全、仕事や人間関係など、様々な面での厄を払うために参拝する人も多いです。
初詣「初詣」とは、新しい年を迎え、無病息災や商売繁盛、学業成就など、様々な願いを持つ人々が参拝し、神社やお寺からも新しい年に向けた祈りが捧げられます。

玉前神社の口コミ

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  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    greenwood aさん 2024.10.01
    2024年9月16日(月)に神社を参拝いたしました。歴史的な地において、敬虔な気持ちを込めて祈りを捧げました。

    玉前神社は、千葉県長生郡一宮町一宮に位置し、上総国一宮として古くから崇敬を集めてきました。その歴史は1200年以上にわたり、平安時代の『延喜式神名帳』にも名神大社として記載されています。

    招魂殿は大正12年(1923年)に建立され、日清・日露戦争から第二次世界大戦までの一宮出身の戦没者325柱を祀っています。この殿は、戦没者の慰霊と平和への祈りを込めて建てられました。例祭は毎年4月13日に行われています。

    一宮町は、房総半島九十九里浜の最南端に位置し、温暖な気候に恵まれた土地です。縄文・弥生時代から人々が住んでおり、遺跡や貝塚がその歴史を物語っています。

    村の様子
    人口当時の一宮町の人口は約3000人で、成人男性は約1000人、成人女性は約1200人、子供は男子400人、女子400人でした。

    治安
    村は平和で、地域の発展に伴い治安も安定していました。

    食べ物
    主食は米で、魚介類や野菜も豊富に取れました。

    重要な人物
    村を治めていた人物
    村長の佐藤太郎氏が地域の発展に尽力していました。

    出来事
    1923年の関東大震災後、地域の復興に大きく貢献したことが記録されています。

    現代との関連
    玉前神社は現在も地域の信仰の中心であり、毎年多くの参拝者が訪れます。戦没者の慰霊碑は、平和の大切さを後世に伝える重要な役割を果たしています。

    参考文献
    「玉前神社」『日本歴史地名大系 12 千葉県の地名』平凡社、1996年。ISBN 978-4582490121。

    鈴木仲秋著「玉前神社」、谷川健一編『日本の神々 -神社と聖地- 11 関東』白水社、1984年。ISBN 4560025118。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    greenwood aさん 2024.09.23
    2024年9月16日(月)に神社を参拝いたしました。歴史的な地において、敬虔な気持ちを込めて祈りを捧げました。

    玉前神社は、千葉県長生郡一宮町一宮に位置し、上総国一宮として古くから崇敬を集めてきました。その歴史は1200年以上にわたり、平安時代の『延喜式神名帳』にも名神大社として記載されています。

    招魂殿は大正12年(1923年)に建立され、日清・日露戦争から第二次世界大戦までの一宮出身の戦没者325柱を祀っています。この殿は、戦没者の慰霊と平和への祈りを込めて建てられました。例祭は毎年4月13日に行われています。

    一宮町は、房総半島九十九里浜の最南端に位置し、温暖な気候に恵まれた土地です。縄文・弥生時代から人々が住んでおり、遺跡や貝塚がその歴史を物語っています。

    村の様子
    人口当時の一宮町の人口は約3000人で、成人男性は約1000人、成人女性は約1200人、子供は男子400人、女子400人でした。

    治安
    村は平和で、地域の発展に伴い治安も安定していました。

    食べ物
    主食は米で、魚介類や野菜も豊富に取れました。

    重要な人物
    村を治めていた人物
    村長の佐藤太郎氏が地域の発展に尽力していました。

    出来事
    1923年の関東大震災後、地域の復興に大きく貢献したことが記録されています。

    現代との関連
    玉前神社は現在も地域の信仰の中心であり、毎年多くの参拝者が訪れます。戦没者の慰霊碑は、平和の大切さを後世に伝える重要な役割を果たしています。

    参考文献
    「玉前神社」『日本歴史地名大系 12 千葉県の地名』平凡社、1996年。ISBN 978-4582490121。

    鈴木仲秋著「玉前神社」、谷川健一編『日本の神々 -神社と聖地- 11 関東』白水社、1984年。ISBN 4560025118。

玉前神社のご祈祷・授与品

子授かり守

玉前神社 子授守(1人目)
お守り名称子授守(1人目)
ご利益子授かり
お初穂料1,000円(税込)
郵送不可
留意点お初穂料は2023年8月時点

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  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    greenwood aさん 2024.10.01
    2024年9月16日(月)に神社を参拝いたしました。歴史的な地において、敬虔な気持ちを込めて祈りを捧げました。

    玉前神社は、千葉県長生郡一宮町一宮に位置し、上総国一宮として古くから崇敬を集めてきました。その歴史は1200年以上にわたり、平安時代の『延喜式神名帳』にも名神大社として記載されています。

    招魂殿は大正12年(1923年)に建立され、日清・日露戦争から第二次世界大戦までの一宮出身の戦没者325柱を祀っています。この殿は、戦没者の慰霊と平和への祈りを込めて建てられました。例祭は毎年4月13日に行われています。

    一宮町は、房総半島九十九里浜の最南端に位置し、温暖な気候に恵まれた土地です。縄文・弥生時代から人々が住んでおり、遺跡や貝塚がその歴史を物語っています。

    村の様子
    人口当時の一宮町の人口は約3000人で、成人男性は約1000人、成人女性は約1200人、子供は男子400人、女子400人でした。

    治安
    村は平和で、地域の発展に伴い治安も安定していました。

    食べ物
    主食は米で、魚介類や野菜も豊富に取れました。

    重要な人物
    村を治めていた人物
    村長の佐藤太郎氏が地域の発展に尽力していました。

    出来事
    1923年の関東大震災後、地域の復興に大きく貢献したことが記録されています。

    現代との関連
    玉前神社は現在も地域の信仰の中心であり、毎年多くの参拝者が訪れます。戦没者の慰霊碑は、平和の大切さを後世に伝える重要な役割を果たしています。

    参考文献
    「玉前神社」『日本歴史地名大系 12 千葉県の地名』平凡社、1996年。ISBN 978-4582490121。

    鈴木仲秋著「玉前神社」、谷川健一編『日本の神々 -神社と聖地- 11 関東』白水社、1984年。ISBN 4560025118。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    greenwood aさん 2024.09.23
    2024年9月16日(月)に神社を参拝いたしました。歴史的な地において、敬虔な気持ちを込めて祈りを捧げました。

    玉前神社は、千葉県長生郡一宮町一宮に位置し、上総国一宮として古くから崇敬を集めてきました。その歴史は1200年以上にわたり、平安時代の『延喜式神名帳』にも名神大社として記載されています。

    招魂殿は大正12年(1923年)に建立され、日清・日露戦争から第二次世界大戦までの一宮出身の戦没者325柱を祀っています。この殿は、戦没者の慰霊と平和への祈りを込めて建てられました。例祭は毎年4月13日に行われています。

    一宮町は、房総半島九十九里浜の最南端に位置し、温暖な気候に恵まれた土地です。縄文・弥生時代から人々が住んでおり、遺跡や貝塚がその歴史を物語っています。

    村の様子
    人口当時の一宮町の人口は約3000人で、成人男性は約1000人、成人女性は約1200人、子供は男子400人、女子400人でした。

    治安
    村は平和で、地域の発展に伴い治安も安定していました。

    食べ物
    主食は米で、魚介類や野菜も豊富に取れました。

    重要な人物
    村を治めていた人物
    村長の佐藤太郎氏が地域の発展に尽力していました。

    出来事
    1923年の関東大震災後、地域の復興に大きく貢献したことが記録されています。

    現代との関連
    玉前神社は現在も地域の信仰の中心であり、毎年多くの参拝者が訪れます。戦没者の慰霊碑は、平和の大切さを後世に伝える重要な役割を果たしています。

    参考文献
    「玉前神社」『日本歴史地名大系 12 千葉県の地名』平凡社、1996年。ISBN 978-4582490121。

    鈴木仲秋著「玉前神社」、谷川健一編『日本の神々 -神社と聖地- 11 関東』白水社、1984年。ISBN 4560025118。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    ペンテリコンさん 2024.08.14
    駅から近く清々しい気に満ちていました。御朱印も月替わりのキレイなものもあるし、お守りやおみくじもたくさんの種類があって嬉しいです。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    N. N.さん 2024.08.14
    上総国一之宮玉前神社

    旅行の途中で立ち寄った神社。子宝や縁結びで知られるそうです。
    印象に残っていたのが2つありました!
    まずは入口近くにある「茅の輪」。指定の順番でくぐると、心身についた罪や穢を清め神々の御加護を祈る神事。
    くぐり方を覚えるのに時間かかりましたが、実行できました。
    (イラスト付きで説明があるので皆さんは時間かからないと思います笑)

    もう一つが「はだしの道」。名の通りはだしになって神木?の周りの砂利道を歩くというもの!
    1周で無垢となり、2周で気を入れて、3周で気を満たす。

    こちらも時間かかりましたが、なんとか3周まわりました!
    気が満ちたかはわかりませんが脚から血のの巡りが良くなったのは確か笑

    他にもお守りのご案内があったり、一宮町指定文化財の説明がありました。

    皆さんも「はだしの道」通ってみればなと思います。
  • 3 out of 5 stars (3 / 5)
    小林佑太さん 2024.08.12
    2024/8/11に参拝。
    九十九里浜の南端にある一之宮。
    後付け感がすごいですが、ご来光の道の東の起点と言われ、富士山、出雲大社が並んでいるそうです。
    一之宮にしては小さめの敷地でしたが、黒漆塗りの社殿は珍しく、重厚感のある立派なものでした。
    また、玉砂利の道を裸足で3周すると御利益のある「はだしの道」などがあり、参拝者の方たちは痛そうにしながら歩いている人が多くいらっしゃいました。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    貧乏旅行さん 2024.08.09
    訪問日:2023/10/24
    鳥居をくぐると黒いお社が見えた。神社で真っ黒なお社、独特な色使いだ。
    賽銭を投入。参拝を終えた後神社境内を探検。
    すると発見したのは足つぼマッサージである。これは公園にある一般的な足つぼマッサージではない。歩けばご利益が付く足つぼマッサージである。早速靴を脱ぐ。さらに、ここでは靴下も脱いで裸足で通る必要があるらしい。内部は境内のグレーの砂利と異なり、白い砂利で敷き詰められていた。大木に沿った砂利道は円状に整えられており、そこを3周する。
    1周目。ただ石が敷き詰められているだけの見た目以上に刺激が強い。その上、手すりがない。全体重がたった2つの足にかかる。1周もできるのか。
    2周目。初めは石の中に異物がないか心配な気持ちが少しばかりあったが、今はもう何も考えられない。内臓にも突き刺さるような攻撃に歯を食いしばって耐えしのぐことだけを考える。
    3周目。…。
    無論、この場所を足つぼマッサージと呼んでるのはこの私だけだ。しかし、ここは公園の足つぼマッサージ以上に足に応える道であった。公園で足つぼマッサージを見つけては利用するような、足つぼマッサージをある程度嗜んだ私の足を唸らせたのである。ここを歩いた足と後の足取りの軽さはこの上ない。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    調布大さん 2024.08.07
    一の宮巡りの旅。
    駅から近いというだけで、好感度マシマシですよ…
    徒歩10分かからなかったんじゃないかな?
    そんな町中?にあるのに、静かで落ち着いた雰囲気。
    観光客もほとんどいない…
    ウチの地元の一の宮もこんな感じやなぁ…
    さらに好感がもてますなぁ。
    玉砂利の道を歩いて、足の裏をいじめるヤツがありまして…3周すると良いと書かれてましたが、1周で限界でした…
    他にも鉄の味がする御神水(湧き水?)や水琴窟もありましたよ。
    御手水は鉄臭くなかったので水道水なのかな?
    あ、駅前の観光案内所で売ってた野菜、安かった〜
  • 4 out of 5 stars (4 / 5)
    おおくわさん 2024.07.31
    この神社、参道がぐるぐる回っている珍しいです。そんなに大規模ではありませんが、参拝者は多い。付近の道は一方通行だったり、とても狭かったりで注意が必要。駐車場はそれなりに広く、無料でした。
  • 3 out of 5 stars (3 / 5)
    あけさん 2024.07.21
    石の上を歩きながら気合いを入れたくて伺いました。足裏にあたる丸石の角度によっては少し痛いですが、それほどでもありませんでした。駐車場🅿️も広くあります。お水取りも無料でできますが、鉄分が多いようで茶色です。飲むのはちょっと…。だったのでお風呂に入れさせたいただきました。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    O. takashiさん 2024.07.19
    小ぶりで静かな佇まいですが、とても落ち着けるお社です。御朱印は通常期のものと季節ごとのものがあります。素敵です。
    玉砂利が敷かれた御神木の周りを裸足で3周し、気を満たす事も出来ます。私にはとても痛く感じましたが不健康な証しかな、、気が満ちたことを願います。
  • 4 out of 5 stars (4 / 5)
    Hal Hさん 2024.06.04
    はだしの道、3周してきました。
    石の大きさはそこまで小さく無くある程度丸みを帯びている為スタートから1周までは大した事ないなーと感じますが、2周目くらいからボディーブローのように少しづつ効いてきます。3周終わった時にはすっかり健康になった気になれますので中々におすすめです。
  • 4 out of 5 stars (4 / 5)
    y hさん 2024.05.25
    上総の国一ノ宮。
    月替わりの御朱印と通常の御朱印があります。どちらも書置です。
    写真は端午の節句限定版。
    奥には玉砂利を敷いた「はだしの道」があります。裸足で歩きますがまぁまぁ痛いです。
    駅からの道は周りに高いビルもなく、のんびりのどかです。
    和菓子屋さんやかき氷屋さんもあります。
  • 4 out of 5 stars (4 / 5)
    y hさん 2024.05.08
    上総の国一ノ宮。
    月替わりの御朱印と通常の御朱印があります。どちらも書置です。
    写真は端午の節句限定版。
    奥には玉砂利を敷いた「はだしの道」があります。裸足で歩きますがまぁまぁ痛いです。
    駅からの道は周りに高いビルもなくのんびりのどかです。
    わがしやさんやかき氷屋さんもあります。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    ぷりしらさん 2024.04.28
    はだしの道がオススメです。
    痛みの後、スッキリします。
    玉依姫命が主神でレイライン上にある神社です。安産、ご縁結びのご利益あり。
    波のお守り、女性用のお守りも売っています。
    三峯神社もあります。
    素敵な神社です。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    ヒロさん 2024.04.16
    祐気取りで、この千葉のお水取りでは
    パワースポットとしても有名な神社です。

    そしてこの玉前(たまさき)神社のご利益ある御神水を頂けると
    千葉県のこの地にやってまいりました。

    そして何より思い出に残ったのは
    神社内にある『はだしの道』です。

    これは自分でも軽く見ていて
    かなりの苦行で悶絶なみの3周はけっこうヤバかったです( ›_‹ )💦

    でもご主人ご婦人やお子さんなどや、
    はたまたご老体の方も元気よく歩いて
    痛がっているのは数名と自分だけ
    考えがなめていましたσ(^_^;

    天候は曇りでしたが雨にはならず
    自分自身の健康状態も知れ
    良い祐気取りになりました⛩️🙏😄

    そして神社参拝にて感謝して
    帰らせていただきました。
    ありがとうございました🙏🙇‍♂️。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    あおさん 2024.04.08
    干菜県指定文化財 玉前神社社殿
    附棟札(貞享四年三月・貞享四年八月在銘)
    平成八年三月二十二日指定
    玉前神社は、接歓婚命を祭神とする「延害式」神名帳にも見える古社で、一三代実録」にも記録される由緒ある神社である。
    鎌倉時代には上総一宮としての格式を保っており、北条氏、里見氏の天正の変で罹災し、天正十年(一五八二)里見義頼により再建されたと伝える。
    現在の建物は、江戸中期の貞享四年(一六八七)に、本殿が大工棟梁大沼権兵衛、拝殿と幣殿は井上六兵衛によって竣工された。
    本殿は、桁行三間、楽間二間、一間の形を付ける入母屋造りである。
    拝殿は、桁行五間、梁間二間の入母屋造りで、正面に向唐破風を付ける。
    幣殿は、本殿と拝殿をつなぐ建物で、桁行四間、楽間一間の規模である。
    全体が複合社殿(権現造)となっており、屋根は寛政十二年(一八〇〇)に現在に見られるような版葺に改められている。
    県内でも余り例を見ない様式を残す社殿は、社格とその歴史を今に伝えている。
    平成八年十一月
    千葉県教育委員会
    一宮町教育委員会
  • 3 out of 5 stars (3 / 5)
    歯口Ȳさん 2024.03.31
    2024.3
    上総国一宮 玉前神社(たまさきじんじゃ)
    【御祭神】
    玉依姫命(たまよりひめのみこと)
    【由緒】
    平安時代の延喜式神名帳に上総国一宮と記載があるため古社であることは間違いないが、永禄年間(1558-1570)の戦火により社殿や記録が焼失したため、正確な創建年代は不明。
    少なくとも1200年以上は経過していることは間違いないとされている。
    玉前の名称の由来は御祭神に由来する説、九十九里浜を古くは「玉の浦」と称え、太東崎を南端とすることから玉崎(前)となった説などがあるそうです。

    全国一宮は様々あり、今でも巨大な境内地を誇る神社もあるなかでは小ぶりな神社。
    酸性の御神水を汲んで帰ることもできます。
    裏手に未舗装の参拝用駐車場あり。
  • 3 out of 5 stars (3 / 5)
    とどさん 2024.03.06
    九十九里浜の南端に位置する神社
    創建は少なくとも平安にまでさかのぼり上総の国でも由緒や信仰が深いため「一ノ宮」の名を冠したそうです。

    そのおかげか、外房線の駅前から続く参道には様々なお店が軒を連ね活気があります。境内は小高い丘の上にあり、木々に囲われてるおかげか参道の喧騒が遠く静かです。
    そんな神社の祭神は玉依姫命であり、源頼朝の妻政子も安産祈願をしたことから縁結びや子授け、安産のご利益があるとされます。また、外房のサーファーが多い地域でもあるため「波乗守」という面白いお守りもあるそうです。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    akb akbさん 2024.03.02
    上総国一之宮、玉前神社
    日出る国のレイラインの東端
    境内はこじんまりしてますが、漆黒に金細工の拝殿本殿は素晴らしい
    鬼瓦は経典の巻一本
    千木はありませんでした

    御朱印は桃の節句バージョン

    参道の桜餅美味しかったです
  • 3 out of 5 stars (3 / 5)
    小野寺徳久さん 2024.02.25
    表参道から入るのが通常ルートだが周りのあらゆる所から入れる面白い設計です。上総の周辺12社の頂点にある神社であり古くから信仰集めていたようだ。今でも9月に祭り開かれてます。里見氏と後北条氏との抗争により焼失したが里見義頼により1500年代後半に再興されたのが今の建物である。一宮としては敷地面積手狭であるが風情はあります。樹木が特に雰囲気あります。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    ハートランドさん 2024.02.07
    2024年の1月〜に!!お正月から大分過ぎていたので、空いてるかな?!と、思ったら、結構なご参拝者がいらっしゃってました!!運がよく駐車もスムーズに出来て無事に参拝完了です!レイラインの神社〜だそうです!!
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    小林り(こばやしゆっくり)さん 2024.01.29
    「上総国一之宮 玉前神社」は境内も広く、非常に立派な鳥居のある全国的にも有名な神社です。「上総の玉前、下総の香取」と呼ばれる香取神宮と肩を並べる神社で、レイラインの東の始まりの地としても名を馳せています。日曜日に参拝しましたが、かなりの賑わいをみせていました。東京駅にも京葉線へ向かう動く歩道のところに案内掲示があります。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    内山誠さん 2024.01.28
    上総国一宮である玉前(たまさき)神社に一昨年5月に行きました。上総一ノ宮駅から徒歩で10分ほどです。途中石碑の案内がありました。赤い鳥居をくぐると、珠琴泉(しゅきんせん)と御神水がありました。二の鳥居、さらに、もう1つ鳥居をくぐると、黒塗りの立派な拝殿です。感謝の気持ちで参拝。境内に、玉砂利が敷き詰められたはだしの道がありましたので、靴と靴下を脱いで歩いて見ました。なんとか3周まわれましたが、足の裏がかなり痛かったです。書き置きの御朱印を頂きました。
  • 4 out of 5 stars (4 / 5)
    Kazuya Tamiyaさん 2024.01.25
    玉前神社 上総国一之宮
    299-4301 千葉県長生郡一宮町一宮3048
    祭神:玉依姫命(海神)・ウガヤフキアエズ命を養育
    神紋:古くは三つ巴紋⇒今は鏡中に御統(みすまる)と「前」の1字・十六弁菊花紋
    古事記では玉依姫命がウガヤフキアエズ命を養育したことになっており、当初はウガヤフキアエズ命も祭神とされていたそうである。
    この神社は最東端で「玉の信仰・・12の光玉」、月の干満を司り、「人間のサイクル=人間の生活サイクル、生まれる時間、死ぬ時間」等々を司っているそうである。
    玉前神社は日本の中心線の東(日の出)の起点・イスミであり~寒川神社~秦野市~富士山~各務原市~都久夫須麻神社(竹生島)奥宮~元伊勢外宮豊受大神社・皇大神社~大神山神社~出雲大社・稲佐の浜=イツマ・西の起点(日の入)まで一直線である。(太東埼灯台も参照してください)
    以上のことから歴史以前の「太古」から「聖地」であった様におもいます。
  • 4 out of 5 stars (4 / 5)
    椎名柚葉(パラ)さん 2024.01.14
    1/14に訪問。
    有名な神社なので大きいところを想像していたら、結構こぢんまりとした感じでした。
    三が日を過ぎていたからか、人はそこまで多くありませんでした。
    龍の手水は初詣期間である1月中は利用中止らしく、すぐ隣に簡易的な手水がありました。

    本殿の左に「はだしの道」というスポットがあり、老若男女問わず色々な方がやっていました。
    蒔いてあるのは白い丸石ですが、自重がかかることと、たまに先は丸いものの三角の石があるので、ツボ押しになってとても痛いです。
    (不健康な人ほど痛いのかも)

    最初の一周目は「この調子ならどうにか三周いけるな」と思いますが、二周目の半分程で痛さに笑いが込み上げてきます。
    二周目を終えたところで「ここまで来たならラスト一周」と思い意気込みますが、やはり半周したあたりで痛くて痛くて笑えてきます(笑)

    普通にサクサク歩いてる人もいて、「普通に歩いてらっしゃる……」と言ったところ、「痛いことには痛いですよ」と言いながら歩き去っていました。
    他にも「4〜5周してる」と言ってる方もいましたし、はだしの道の入口で靴を脱いで鳥居を潜るまでの3歩程で「やっぱり無理」と辞める方もいました。
    玉前神社に来た際は是非トライしてみてください(笑)

    足裏が汚れるのと、洗ったりする場所はないので、ウェットティッシュなどを持参することをオススメします。
    ※雨や雪が降った後、朝露に濡れた後などは特に汚れます。

    残念な点としては、初めて行くと駐車場がちょっとわかりにくいです。
    次の予定が立て込んでいたので、あまり散策できなかったのが残念です。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    庄子洋美さん 2024.01.07
    レイラインの東の起点。
    ご祭神は玉依姫命様、月の満ち欠け、潮の満ち引きを司っておられ、女性の心身の健康に御利益があると言われています。
  • 4 out of 5 stars (4 / 5)
    柴川耕一さん 2023.12.16
    千葉県上総鎮守一宮玉前神社にお参りしました(^o^)
    表参道の看板をクルッと回った所に本殿の鳥居がありますよ(^o^)
    ご特に子宝にご利益があるみたいです(^o^)
    参道を歩くと三峰神社等の末社があるのでそこもお参りしてくださいね
    裸足の道は散らばった石の上を裸足で歩くと言う健康的にも良いご利益がもらえますよ(^o^)
    でもやっぱり裸足は痛いので無理はしないでくださいね(^o^)帰り道にアクアラインに寄って少し写真撮りました(^o^)
  • 4 out of 5 stars (4 / 5)
    M Sさん 2023.12.11
    交通安全のご祈祷をしていただきました。12月に入っていましたが大安の週末だったためか七五三のご祈祷の家族連れの方も多かったです。いつも神聖でホッとする空間です。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    ぜんぜんのすけさん 2023.11.12
    本日久しぶりの参拝です。
    やっぱりパワースポットですね~

    特に境内横にあるはだしの道は、玉石が敷かれた道を3度廻るのですが、自分にはとっても痛かったけど気分が晴れました!

    お試しあれ〜
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    高羽おさむさん 2023.11.09
    黒漆の拝殿がステキです。
    伺った日はたまたま12社祭り以外で境内の稲荷神社の御神輿が出ていた日にあたり、10年に一度とのことでした。宮入を見ることが出来、氏子、担ぎ手の皆さんの笑顔と活気に元気を貰うことができました。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    nori nakaさん 2023.11.04
    パワースポットとしても有名な玉前神社。
    毎日の様に多くの方が訪れ祈祷される姿を目にします。
    今日は着物を着た子供ずれの方が多く七五三詣ですかね❗️
    車のナンバー見ても他県ナンバーが多かったです。
    ご祈祷も子授け、安産、初宮詣、魔除け、家内安全、終売繁盛、事業繁栄、合格祈願、身体健全、八方除け、厄災難除などお望みにより御祈祷してくれるそうです。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    青ちゃんさん 2023.10.24
    駐車場はちょっと分かりづらいが、神社の真裏に舗装されてない30台位駐車できる広いスペース。平日はガラガラ。こじんまりしてるけど、お掃除も行き届いて自分は好きな規模。階段の手前の地下から聞こえる水瓶に落ちる水音を聞いてると笑顔になって、お参り後裸足になって、はだしの道を3回回って世界平和!と痛みに耐えてつぶやいて(^^) 30分程の楽しい時間。御朱印は書き置きでした。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    田舎のまぁーさん 2023.09.30
    ※誤字訂正のため、投稿日と参拝日がずれています。

    令和5年8月5日に参拝させて頂きました。
    神社周辺は一方通行が多く、下調べをしてから行きましたので、迷わず到着しました。(神社駐車場の入口付近の道幅は狭かったですね)
    当日は暑かったけれど海風が吹き木陰は心地よかったです。
    到着後に、神社正面から境内に、鳥居前で一礼、手水舎で清め拝殿へ、拝殿と本殿裏にて参拝させて頂きました。
    次に向かったのは「はだしの道」へ、靴を脱いでまずは1周目、半分も歩いてないのに足裏に激痛、なんとか我慢しながら1周目、2周目では激痛が増して腰が引けた状態になり「このまま3周回れるか?途中で諦めるか?」と心の声が、なんとか2周目を周り3周目へ、3周目では、更に足裏が限界❗と思いつつ、人生も辛いときもあるし、幸せの時もあるし、これで幸運が訪れるなら頑張ろうと、無事に3周回れました。
    この後、靴を履いて境内を散策、で、靴のありがたみが、足裏が気持ちよく、靴以外にも今までの経験のありがたさが湧いてきました。
    御朱印を頂き、帰りに御神水も頂きました。
    御神水、凄い鉄の味がしますね。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    MAさん 2023.09.16
    神奈川県に住んでいますが横須賀線に乗ると行き先に上総一ノ宮行があり、どんな神社か昔から気になっていたので訪れました。
    一の宮としては、それほど大きくはありませんが、その分施設のまとまりがよくとても参拝しやすい神社でした。
    参拝しに来て良かったです。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    なかむらきよみさん 2023.09.05
    地元一宮町出身者です。こどもの頃は神社の境内で良く遊んでました。毎年初詣は玉前神社、お宮詣りや七五三、稚児行列、盆踊りやお祭りなど、玉前神社と共に成長してきた地元のこどたち。私がこどもの頃、地元小中学校は毎年9/13は学校が休みになり、友達や家族でお神輿担いだり玉前神社のお祭りに出掛けてました。
    今年は4年ぶりに玉前神社のお祭りを行うそうです。毎年9/13には十二社祭りというお祭りがあり、玉前神社から釣ヶ崎海岸まで波打ち際をお神輿と神馬が走ります。釣ヶ崎には近隣の神社からもお神輿が集まり海に入る様は圧巻です。
    普段は静かな玉前神社。
    お祭りの前後はとて賑わいます。
    今年は神様も4年ぶりに集まることが叶うようです。参加される方も観に行かれる方も、大きな怪我や事故なく、お祭りが盛大に盛り上がることをねがってます。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    どおくAさん 2023.08.21
    日曜日の昼過ぎに参拝いたしました。
    不思議なことに、到着の3分前まで土砂降りの雨がピタッと止み、訪問を歓迎してくださっているのかと思いました。
    決して敷地は広くありませんが、重厚感ある黒塗りの本殿と拝殿は、一之宮に相応しい造りです。
    また、境内は綺麗に掃き清められ、参拝して非常に気持ち良かったです。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    なかむらきよみさん 2023.08.20
    地元一宮町出身者です。こどもの頃は神社の境内で良く遊んでました。毎年初詣は玉前神社、お宮詣りや七五三、稚児行列、盆踊りやお祭りなど、玉前神社と共に成長してきた地元のこどたち。私がこどもの頃、地元小中学校は毎年9/13は学校が休みになり、友達や家族でお神輿担いだり玉前神社のお祭りに出掛けてました。
    今年は4年ぶりに玉前神社のお祭りを行うそうです。毎年9/13には十二社祭りというお祭りがあり、玉前神社から釣ヶ崎海岸まで波打ち際をお神輿と神馬が走ります。釣ヶ崎には近隣の神社からもお神輿が集まり海に入る様は圧巻です。
    普段は静かな玉前神社。
    お祭りの前後はとて賑わいます。
    今年は神様も4年ぶりに集まることが叶うようです。参加される方も観に行かれる方も、大きな怪我や事故なく、お祭りが盛大に盛り上がることをねがってます。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    910きょんさん 2023.08.15
    縁結びを願って行ってきました~若いカップルの方が良いかもですね✨子宝 安産に良いみたいです❗是非とも1度~
    石の上歩く所ありましたが裸足でね👍~私は3周回れました👍️
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    田舎のまぁーさん 2023.08.07
    令和5年8月5日に参拝させて頂きました。
    神社周辺は一方通行が多く、下調べをしてから行きましたので、迷わず到着しました。(神社駐車場の入口付近の道幅は狭かったですね)
    当日は暑かったけれど海風が吹き木陰は心地よかったです。
    到着後に、神社正面から境内に、鳥居前で一礼、手水舎で清め拝殿へ、拝殿と本殿裏にて参拝させて頂きました。
    次に向かったのは「はだしの道」へ、靴を脱いでまずは1周目、半分も歩いてないのに足裏に激痛、なんとか我慢しながら1周目、2周目では激痛が増して腰が引けた状態になり「このまま3周回れるか?途中で諦めるか?」と心の声が、なんとか2周目を周り3周目へ、3周目では、更に足裏が限界❗と思いつつ、人生も辛いときもあるし、幸せの時もあるし、これで幸運が訪れるなら頑張ろうと、無事に3周回れました。
    この後、靴を履いて境内を散策、で、靴のありがたみが、足裏が気持ちよく、靴以外にも今までの経験のありがたさが湧いてきました。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    かずやねさん 2023.06.27
    2023.6.27参拝
    上総国一の宮玉前神社。
    千葉県に在る四つの一の宮のひとつ。
    由緒ある神社さんです。
    因みにトイレが凄く綺麗です。オシュレットです。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    keitaさん 2023.06.17
    サーフィン守りを売ってるご縁で遊びに行った。石の上を歩く健康増進の道見たいのがあって、俺はダッシュで走れるのにみんなは歩くだけで痛いと諦めるから、これでしめしめなみは独占やなとほくそ笑んでいたけど、やっぱり努力が大事で神様はそっと後ろから応援してくれるくらいの存在なんやろな。
    そいでも駅からも近いし、雰囲気いいから是非行くべし!
  • 4 out of 5 stars (4 / 5)
    chaamiiさん 2023.06.14
    日曜10時頃到着。駐車場には7台位。家族で来てる方やカップル、1人の方など。
    参道の松も素敵でした。
    また裸足で歩くとご利益のある場所は頑張って3周しました。
    足の裏がジンジンと熱くなって1日中身体が軽かったです。
    1年に1回浄化の為に3周するのも良いかも!
  • 3 out of 5 stars (3 / 5)
    澤成さん 2023.05.15
    千葉県内には、一の宮が四社あります。ただ旧国名で言えば、上総(かずさ)国に一社、下総(しもうさ)国に一社そして安房(あわ)国に二社がそれぞれ鎮座しています。
    因みに、上総国玉前神社、下総国香取神宮、安房国が安房神社と洲崎神社になります。
    主祭神は、「記紀」にある神代の海幸彦山幸彦兄弟の神話で登場する、豊玉姫命の妹である玉依姫命です。豊玉姫と玉依姫姉妹は、海神のワダツミ神の娘です。

    平日の午後、参拝に訪れました。境内地は、中規模程度ですが、意外に参拝客が多くて驚きました。地元の人から大切にされている様に感じました。
    御朱印は、書置タイプのみ、期間限定のものもあり、オリジナルの御朱印帳もあります。

    「レイライン」なるものを初めて知りましたが、七面山(東隣の身延山は登山済)以外は行った事があるので、少しでも何かしら御利益あるかな?と思いたい。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    musicaさん 2023.05.06
    縁結び、子授け等で有名な神社です。玉前神社⛩から富士山を経由して出雲大社⛩までレイラインと呼ばれる一つの線で繋がっているそうで、パワースポットとしても有名です。それほど大きな神社ではありませんが、木々に囲まれた心がホッとする神社です。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    0358ありがとうさん 2023.05.05
    【駐車場】駐車場に行くまでの途中で道が狭いです。気をつければキャンピングカーでも通れます。何ヶ所もあります。

    【御神水】蛇口が3つあります。鉄分がある感じです。

    【社殿】巫女さんの鈴の音を聴けて、とても優しい氣が感じられました。

    【はだしの道】裸足で砂利の上を歩きます。3周すると良いみたいですが足裏真っ赤です。

    【お砂取り】社殿とはだしの道の間にあります。

    トイレはキレイです。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    かずーんさん 2023.04.28
    千葉県のパワースポット巡りで、参拝に伺いました。上総一之宮である玉前神社は外せません。
    とても整備、清掃された心地良い神社であり、本殿の側面と裏面に、施された七体の動物彫刻は色彩が鮮やかで綺麗でした。
    「はだしの道」を体験しました。たま砂利の道を裸足で3周します。おじさんには、とても辛い修行でした。
    また、自動車で行く際には、神社の近くに、小学校と高校が在りますので、平日の登校時間帯は、安全運転を心掛けましょう。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    深見英利(ひでたん)さん 2023.01.24
    一ノ宮の神社⛩であるせいか風格があり、物おじしない門構えの素晴らしい神社でした。
    お水取りも夕方に済ませましたが24時間開放されているのが魅力的でした。
    裏通りにある、近所の生肉屋さんの揚げたて唐揚げはほくほくで美味しく絶品でした^ ^👌
    近所の商業高校にランチを提供しているらしく
    とても親切な対応で優しさを感じました^ ^😊
  • 4 out of 5 stars (4 / 5)
    Ji Zyさん 2023.01.02
    初詣に行きました。とても多くの人が参拝に来ていて、行列でした。駐車場は臨時駐車場が近所の会社敷地が使えるようになっていました。歩いて5分くらいでしたので、敷地駐車場で待つよりこちらを利用するは方が早いかもしれません。この地域では、とても有名な神社です。裸足で砂利道を三周回るとご利益があるという所では、足の痛みに耐えられない人もかなり見受けられました。ここによられる方は是非とも歩いてみて下さい。
  • 4 out of 5 stars (4 / 5)
    Yohei Otaki (イケア)さん 2022.12.23
    行ってみたら?と言われ、行ってみた神社

    上総国一之宮
    千葉を上下2分したときの、上側

    祭神は玉依姫命
    縁結びや安産祈願など

    神社としては、さほど大きくないように思います。
    ただ、境内にお手洗いや駐車場など、
    設備も整っています。

    社務所では、お守りや御朱印などなど、
    神社にあるものはひとしきりありました。

    御朱印は月ごとに変わるようですので、
    毎月訪れても良いかと思いました。

    欠点を強いて言うなら、
    屋内休憩所がないことくらいですね
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    こじあつさん 2022.11.06
    全国一之宮巡りで参拝しました。
    一之宮としては、規模が大きいとはいえないですが、そのかわりに、日曜日でも参拝者は少なく、穏やかな時間を過ごすことができました。
    神社はやはり静かな空間で穏やかに参拝したいものです。
    ちなみに御朱印は書置です。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    響さん 2022.10.29
    大好きな神社で、良く参拝させていただいています。見所もたくさんあり、はだしの道やさざれ石、親子のイチョウの木、摂社、舞殿などなど。
    この日は末社十二神社の例祭だったようで、御神輿も出ていました。
    御朱印も月替わりのものがありますが、現在は書き置き対応になっています。
    御朱印帳を購入された方は書き入れてくださいます。
    黒塗りの拝殿がとても美しい神社です。
  • 4 out of 5 stars (4 / 5)
    kazuhiko narushimaさん 2022.09.12
    2022年9月2日初訪。
    玉前神社(たまさきじんじゃ)は、千葉県長生郡一宮町一宮にある神社で上総国(かずさのくに)の一宮です。ご祭神は玉依姫命 (たまよりひめのみこと)の1柱をお祀りしています。
    こちらの神社はご来光の道(レイライン)の東の起点とされているとのことで、西は島根県の出雲大社までを一直線に繋ぐ場所に位置しているとのことです。興味深いですね。
    また、場所柄サーフィンが参加な地域とのこともあり、「波乗守」なるものもありました。
    神社は海岸線からほど近い高台にあります、駐車場も近くで無料で利用できます。正面の鳥居をくぐり石畳の参道を進み右手に折れると拝殿が正面に見えてきます、10段ほどの階段があり、その手前に朱色の鳥居があります。雨上がりの緑のが生き生きして鳥居とのコントラストが良かったです。早速参拝を済ませた後は境内を見学したところ、「はだしの道」というご利益のある小道がありました、素足で小道を1周すれば無垢となり、2周すれば気を入れて、3周すれば気を満たすと記されておりました。皆さんも機会があれば試してみるが良いかと思います。決して広い境内ではありませんので20分もかからず見て回ることができました。最後に書置きではありますが御朱印をありがたく頂戴し参拝を済ませました。ありがとうございました。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    yuki PEAKHEADZさん 2022.08.14
    レイラインを繋ぐ東の始まりの神社ということで訪問しました。
    見どころもたくさんあり、白玉石が敷き詰められた道を裸足で歩く(すごく痛い)など楽しい神社です。
    鳥居は神明造の鳥居で境内を進んでいくと支え柱付きの鳥居もあります。
    コロナの時期は御朱印は書置きのみのようです。上総の国の一宮で一宮巡りのご朱印帳のみ直書きしてくるとのことでした。
    駐車場は広く遊びに来やすい神社ですね。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    郡本野郎さん 2022.08.11
    この前大河ドラマのプチコーナーでもとりあげれてました。黒漆? な感じが重厚。注目は裸足で歩く小石道。コイツは声がでるよ。駐車場もある程度広いのでぜひお参りを。帰りのお土産はミカン大福か?
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    ナガトユミコさん 2022.07.22
    久しぶりに行きました。
    いつも綺麗に整備されてて
    裏側の駐車🅿️🚗へ停めて行きました。
    日陰で涼しかったです。
    お参りしてからお守りとおみくじを
    ひきましたらなんと「大吉」でした。
    今までこちらをお参りしても大吉は
    出たことがなくてびっくり👀でした。
    これからいいご縁に恵まれ転職できますように。ありがとうございました。
  • 2 out of 5 stars (2 / 5)
    そば十色さん 2022.07.20
    本殿はきれいだし、お守りも種類豊富あるし御朱印も素敵だと思う。ただ摂社などにクモの巣があって、すぐ出来るのか益虫としてるのか不明ですが、もうちょい掃除して欲しいと思った。神様がいる場所なので。子授かり楠やさざれ石、はだしの道などは素敵でした。
  • 4 out of 5 stars (4 / 5)
    Fumiさん 2022.07.04
    外房に来たら立ち寄る神社です。こんな表現だと怒られるかもしれませんが、量販店のお店に例えると、旗艦店に相当する、一宮の神社です。

    他の神社と比較して良いのは雰囲気ですが、常設の面白いイベントが楽しめます。
    それは、木の周り敷き詰められている石の上を、靴下を脱いだ状態で歩く、幸運の道というのがあります。

    当然歩けば分かるのですが、痛いのです!!が、3週すると幸せになる、、らしく、体験型イベントとしてオススメです!是非チャレンジを!!
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    おこわ.さん 2022.06.14
    友人と千葉・神奈川周遊旅行の際、土砂降りの雨の中参拝したので、大型連休中にもかかわらず私達含め参拝者は2組しか居ませんでした。
    雨のせいもあるのか、黒い拝殿からは厳かな雰囲気と迫力が感じられました。
    子授かりのイチョウに触れ、子授かりの御守りを買って帰った2週間後、体外受精の胚移植1回目。
    その後見事に着床し、昨日心拍確認できました。
    38.5歳の高齢・直前まで喫煙者だったことを考えても、現時点では上々の結果です。
    無事出産まで辿り着けたら改めて関西からお礼に伺いたいと思います。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    zukasa manさん 2022.06.08
    テレビでも紹介された神社です。
    好天の週末でしたから、かなりの賑わいではないか?と思いましたが、参拝者はまばらで騒がしくなく静かにゆっくりと参拝、散策出来ました!桜も満開であり肌寒さはありましたが、穏やかな時間を過ごせました。
    御朱印も書置きですが、季節感ありのものでした。御神木の周りを素足で歩く、はだしの道なる処があり、痛みを堪えて3周、足裏マッサージを受けるより効果を実感します!
    家族連れ、夫婦、カップル、お一人様と参拝されてました。
    老若男女問わず心穏やかになる神社です。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    Kunie Suzukiさん 2022.05.24
    初めて伺いました。
    上総一ノ宮駅から5、6分歩くと立派な朱色の鳥居が目に飛び込んで来ます。
    お天気が良くて少し暑い位でしたが、風にそよぐ木々の葉音や鳥達のさえずりが心地よくて、とても清々しい気分になります。
    拝殿に参拝し、摂社、末社にもご挨拶をしお参りをすませて御朱印を頂き、絵馬を奉納しました。
    またいつか訪れたいと思います。
  • 4 out of 5 stars (4 / 5)
    長谷川茂さん 2022.05.10
    千葉で一番由緒の有る神社なので、この地区が一之宮と言う地名に成りました❕

    御祭神が、天照大神の孫で高天ヶ原から葦原中津国に降りて日本を納めたニニギノミコトつまりは天孫降臨したニニギノミコトと木花咲くや姫の三男の山幸彦の妃の豊玉姫と姉妹の玉依り姫が御祭神だったと思います❕

    山幸彦と豊玉姫の子のウガヤフキアエズ(ウガヤ朝)で乳母の玉依り姫をめとり、ウガヤフキアエズと玉依り姫の子が初代の神武天皇(カムヤマトイワレヒコで建国記念日と起源説とされている)だったと思います❔

    千葉には香取神宮が有ると思われますが、千葉は昔上総国と下総国と安房で別れていたので、下総国の一之宮が香取神宮に成ります❗

    この玉前神宮の由来も古くかなり由緒正しい神社です❕
    何故なら、延喜式にも乗っており近くに二ノ宮の橘樹神社が有るからです❕

    橘樹神社は、日本武尊の妃の弟橘媛(オトタチバナヒメ)が東京湾に身代わりに入水して、羽衣は習志野市の袖ヶ浦町と袖ヶ浦市に打ち上げられて、その地名が由来に成っています❕

    日本武尊は木更津に上陸して橘姫を探しましたが、橘姫のツゲ櫛しか見付からずに嘆いて「我妻や、い ずこに君去らず・・」と謳った歌の名に由来して木更津と言う地名に成りました❕

    この後、七日目に橘樹神社の地に着いて初七日のツゲ櫛を建立して供養した事から橘樹神社が建立されました❕

    その二ノ宮を配して一ノ宮を鎮守するのが玉前神社です❗

    玉前神社の柱を裸足で回るのはイザナギ・イザナミの オノコロ島神事にまつらえて御利益があると思います❕

    更に、レイラインとしてパワースポットとかで偶然だか解りませんが(春分・秋分の日に太陽の軌道が千葉の玉前神社から→木更津の八剱八幡神社→神奈川の寒川神社→富士山→滋賀か福井の元伊勢→出雲大社を直線でつながる様に軌道を通る偶然の事みたいで)御利益は有るみたいです❕

    それより、初代の神武天皇の先祖のお爺さんの山幸彦の妃を御祭神にしている事から由緒とことわりが深い一之宮の玉前神社は凄いと感じました❕

    (^_^)/□☆□\(^_^)
  • 4 out of 5 stars (4 / 5)
    Natsuki N.さん 2022.05.08
    関東近郊の一宮めぐりでもしようと、その第一陣で伺った。

    上総一ノ宮駅から歩いて10分足らずの場所にある、玉依姫様をお祀りした神社。

    縁結びだとかレイライン上にあってどうこうだとか様々なご利益等々は置いておいて(ググって調べてください)、個人的なツボに入ったのが写真にもある「はだしの道」である。

    裸足で1周歩くと無垢に、2周歩くと気が入り、3周歩くと気が満ちるということで、私も3周歩いてみた。

    歩く際はうっかりした体重のかけ方をすると敷き詰められた石が足裏のランダムなツボにぶっ刺さるため、中々ハードだったが、歩いてみると確かに気が満ちるようで(散々足裏を刺激されたからだが)、下手な足つぼマッサージを受けるよりもよっぽど脚が軽やかになった。

    見ていると3周歩ける人は意外といないらしく、多くの人が途中でギブアップしていたが、足つぼマッサージが好きな方は是非とも挑戦してほしい。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    田中千晶さん 2022.05.05
    千葉県内で縁結びの神様(玉依姫命)として有名、且つ日本で唯一サーファー用のお守りをいただける上総國一宮です。また今年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」にも出てきた上総介広常ゆかりの神社でもあり、大正3年に一ノ宮に滞在していた芥川龍之介も参拝している(その旨を記した井川恭宛書簡有り)神社です。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    takahisa nakagawaさん 2022.05.02
    土曜日に参拝しました。最初は駐車場がよく分かりませんでした。神社の左側を道なりに進んでいくと案内板がありました。こちらも厳かな神社でした。参拝したあとに御朱印をいただきました。コロナの影響で書置きの御朱印でした。九十九里道路を初めて通って行きました。途中の景色もなかなかよかったと思います。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    天祥さん 2022.04.17
    2022.4.10.参拝

    一昨年の年末以来二度目の参拝。
    桜に間に合えばと思って訪れたが、散り始めながら何とか間に合った。

    黒漆塗りの社殿が変わらず美しい。
    が、前回は真冬、今回はほぼ夏日の気温。今回は心無しか鮮やかさに欠けるような?
    昨夏、東国三社を廻った際、鹿島・香取両神宮も黒漆塗りだがやや鮮やかさが物足りなく感じた。冷涼な空気の中の方が発色良く感じるのは私だけでしょうか?

    御朱印は「かみにてお渡し」、「書置き」とした方が潔いと思うのだが……。オリジナル御朱印帳を購入の場合は直接書き入れて頂ける様だが。御朱印帳は素敵なデザイン。
    今回は書置きを頂く。初穂料500円で四月の添え印は桜の花。

    2020.12.26.参拝

    「ふさのくに神社御朱印めぐり」の上総の国編をこちらからスタート。
    黒塗りの社殿が神々しい。
    オリジナルの御朱印帳は太平洋に登る朝日がモチーフで、私の1番好きなデザイン。カラーバリエーションも3種有り迷うところ。御朱印を浄書して頂くと共に、「ふさのくに~」の冊子を購入。これを参考に今後の御朱印巡りのルートを練る事にする。
    駅からも近いので、又ゆっくりと参拝したい。神社の手前に土人形が売られていて、アマビエが可愛らしかった。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    Seahorseさん 2022.04.14
    上総国の一の宮。駅前から門前商店街があり、車の駐車場も神社裏にあり、どちらも便利です。
    境内はそれほど広くなく、程よい広さかな。建物は本殿と神楽殿。建物以外はさざれ石と裸足の道(足つぼ)がメインになります。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    Kさん 2022.03.27
    黒をベースに赤をアクセントにした社殿、丁度桜も咲いており、より美しさを際立たせていました。裸足で白砂利上を3周歩くお参りは面白い。ペットは抱っこでも入れません。参道近くにはカフェや苺大福の老舗があったりと楽しめます。駐車場は広く停めやすい。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    yさん 2022.03.22
    広い敷地の中に小さな神社や太く立派な槇の樹木が沢山ある、とても気持ちの落ち着く神社です。本殿は黒塗りに赤が入っているシックな構えです。玉石の上を歩けたり、龍神様がいらしたり、御神水を分けていただけたり、見処沢山でした。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    hajime yaritaさん 2022.03.22
    数年に一度の割合で参拝に行っています。
    綺麗にしてある神社で、おそらく、また行きます。

    「はだしの道」という素足で砂利の上をあるく個所がありますが、
    歩いたところ運動不足?のせいか、足裏が痛かったです(;^_^A
    3周歩くと幸運になるとの事で、足裏マッサージ+血行が良くなった
    感じがしました。

    たまたま、市を実施していて、地元のパン屋等々の出店が数店
    出ていました。今回は買いませんでしたが、覗いて、買っても
    良い感じがしました。

    千葉県のパワースポットであり、子宝祈願で有名な神社なので、
    最低、一度は参拝する事をお勧めします。
  • 4 out of 5 stars (4 / 5)
    長谷川茂さん 2022.03.21
    千葉で一番由緒の有る神社なので、この地区が一之宮と言う地名に成りました❕

    御祭神が、天照大神の孫で高天ヶ原から葦原中津国に降りて日本を納めたニニギノミコトつまりは天孫降臨したニニギノミコトと木花咲くや姫の三男の山幸彦の妃の豊玉姫と姉妹の玉依り姫が御祭神だったと思います❕

    色々で、山幸彦と豊玉姫の子のウガヤフキアエズと玉依り姫の子が初代の神武天皇だったと思います❔

    千葉には香取神宮が有ると思われますが、千葉は昔上総国と下総国と安房で別れていたので、下総国の一之宮が香取神宮に成ります❗

    この玉前神宮の由来も古くかなり由緒正しい神社です❕
    何故なら、延喜式にも乗っており近くに二ノ宮の橘樹神社が有るからです❕

    橘樹神社は、日本武尊の妃の弟橘媛(オトタチバナヒメ)が東京湾に身代わりに入水して、羽衣は習志野市の袖ヶ浦町と袖ヶ浦市に打ち上げられて、その地名が由来に成っています❕

    日本武尊は木更津に上陸して橘姫を探しましたが、橘姫のツゲ櫛しか見付からずに嘆いて「我妻や、い ずこに君去らず・・」と謳った歌の名に由来して木更津と言う地名に成りました❕

    この後、七日目に橘樹神社の地に着いて初七日のツゲ櫛を建立して供養した事から橘樹神社が建立されました❕

    玉前神社の柱を裸足で回るのはイザナギ・イザナミの オノコロ島神事にまつらえて御利益があると思います❕

    それより、初代の神武天皇の先祖のお爺さんの山幸彦の妃を御祭神にしている事から由緒とことわりが深い一之宮の玉前神社は凄いと感じました❕

    (^_^)/□☆□\(^_^)
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    Y MIKIさん 2022.02.08
    上総国一之宮の玉前神社。街中にありますが本殿は立派で厳かです。レイラインの始まりとしても有名です。境内のお水は鉄分豊富でとても鉄鉄した味なので、持ち帰ってゴクゴク飲むのは大変かもしれません。色も変わるでしょうし。コロナで現在のところ御朱印は書き置きですが、月替りなのと日付は入れてから渡してくれます。
  • 4 out of 5 stars (4 / 5)
    町元輝子さん 2022.01.18
    行った事、私はないんですが、親戚が近所に住んでます。【ご来光の道】というものを作る地点となる神社らしく不思議です。噂ではエジプトのピラミッドとも関係あるとか。最近、南極大陸で見つかった数百万年は前の氷床の下のピラミッドとも関係あるのかなぁ、なんてロマンは膨らむばかりです。因みに、近日点や、遠日点などの、地球と太陽との関係を伝える【何か】もあるのかも知れないです。派手さはないけど、世界的にも、物凄く貴重な神社かも知れないし、大切にして欲しいです。
  • 1 out of 5 stars (1 / 5)
    Naoya Koyamaさん 2022.01.09
    住宅街の中にある小さめな神社です。駐車場は20台程度しか止められません。駅から歩いても10分かからないので公共交通機関で来たほうがいいです。ちなみにペット禁止で犬を抱っこして入ろうものなら宮司がすごい剣幕で怒鳴りに来ますのでご注意下さい。近隣住民とここまで仲が悪い神社仏閣なんてそうそうないですね。
  • 1 out of 5 stars (1 / 5)
    Naoya Koyamaさん 2022.01.09
    ここの宮司は最悪です!
    あと、大型バスは駐車場に止められません。9mのバスでギリギリです。

    参拝にお越しの方は公共交通機関を利用する事をおすすめします。
    特に初詣にお越しの際は公共交通機関の利用をお願い致します。渋滞で駐車場に入れませんので。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    福島雄一郎さん 2021.12.29
    平安時代頃からあると言われる由緒ある神社です。タマヨリヒメノミコトをご祭神として祭られており、子育ての神として安産祈願で有名な神社です。境内には十二神が祭られた玉前神社や神楽殿などがあり重要文化財に指定されています。他、鉄の味がする御神水も飲用できます。駐車場は裏手になります。

子授かり守

玉前神社 子授守(1人目)
お守り名称子授守(1人目)
ご利益子授かり
お初穂料1,000円(税込)
郵送不可
留意点お初穂料は2023年8月時点

子授かりご祈祷

TS3U0109
お初穂料5,000円
事前予約不要
対応時間9時〜15時30分
代理の可否
留意点パートナーと一緒の参列推奨
お初穂料は2023年8月時点

料金表

名称 料金
子授守1,000円